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都会の喧騒から離れて感じたこと

こんにちは、紫苑です。
私の住まいは東京にあるのですが、今は一人になることを避け彼の自宅に居候しています。
一人になるのを避けている理由は、一人になるとすぐにネガティブになってしまうからです。
彼は仕事が忙しく、あまり家事も得意ではないそうなので居候する代わりに私が家事全般を担っています。
私たちは遠距離恋愛をしていたため彼の住まいは関東近郊にあります。
今回は東京から離れて過ごしている日々で感じたことを書き記していきたいと思います。


やりたいことはどこでもできる

東京から離れて一番感じていることは「やりたいことはどこでもできる」ということです。
私は山梨出身です。東京に住まいを移した理由は「自分のやりたい学問を修められる大学が山梨にはなかったから」でした。
正直大学を出たら山梨に戻る予定だったのですが、大学卒業と共にコロナが流行ってしまいUターンを断念しました。
本当は教職大学院で中高の専修教員免許を取る予定でしたが、それも断念せざるを得ませんでした。
東京に住み続けているのは惰性もあるんだなぁと……。

ずっと東京に住んでいたため、こうして関東近郊で過ごしてみて「東京は夢が詰まった宝箱」だと思っていた自分の考えに少し疑問を持つようになりました。

どんな箱でも宝箱にできる

自分のやりたいことをなんでも叶えてくれる宝箱は「側」ではなくて「中身」なんだなぁとここ数日で気づくことができました。
たしかに東京はやりたいことをつかむチャンスが多いし人脈も作りやすいです。実際に上京してチャンスも人脈も掴んできたと思っています。

それでも東京に固執する必要もないんじゃないかとも思っています。
結局チャンスも人脈も掴むには努力することが必要で、待っているだけで
は何もつかめないからです。

努力するには環境が大切だということにも気づくことができました。
結局どんな状況で頑張ることができるのか知ることが重要なんだなぁと思っています。

努力して得た結晶で満たすことができれはどんな箱でも宝箱になりうる

今はそんなふうに思っています。

急かされているとあまり感じなくなった

東京から離れてよかったことのひとつに気持ちが焦らずに穏やかでいられることが挙げられます。
東京にいたときよりもゆっくり時間が流れているように感じます。

大学生の頃にパニック障害を患い、一時期電車に乗るのがしんどい時期がありました。
今はパニック障害の症状はあまり出なくなったのですが、その時期に感じていた恐怖は今になっても忘れられません。
電車に乗らなくていい、時間を逆算して得体のしれない不安と闘わなくていいと思うと気持ちが楽になりました。

どこにいても時間にはシビアにならなければいけないのですが、東京から離れて少しせかせかしている感覚から逃れられていることは自分にとっていいことだと感じています。

自分のために時間を使うことができている

これは離職中だから言えることだとは思いますが、自分のために時間を使えることが自分にとっていい影響を及ぼしていると思っています。
どうしても「これからどうやって生きていこうか」と思考を巡らせて不安になりますが、その不安を少しでも軽減させるために行動できていることが大きいと思っています。

今は適応障害の回復を待ちながら自分のやりたいようにやっているのであまり睡眠時間や新しい仕事のことは考えないようにしています。

涼しくなったら外に出て散歩をし、知らない街を歩くのが楽しいです。

まとめ

東京から離れてそろそろ2週間になります。
彼とは10月から同棲を始めるのでここにいられるのは残り少ないですが、今は自分の体調を回復させることを優先させて人生を楽しもうと思っています。
働いているとなかなかできない選択ではありますが、都会の喧騒に疲れたら遠出して知らない街で過ごすのも悪くないと思います。


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