わたしたちが家族になった日。
2022.9.17
私たち夫婦は、家族や友人に見守られ
結婚式をあげました。
まだ世の中が落ち着いたとは言い切れない状況。
どうするかたくさん悩みました。
それでも2人の意思はかわらず。
「対面で感謝を伝えたい」
その思いを胸に、約半年かけて準備してきました。
できる限り人数を抑えて。
でも来てくれた皆んなが楽しめるように。
料理、配席、演出など…
細かいところにこだわって何度も話し合いました。
前例がほぼないわがままにも
「いいですね、やりましょう!」
「それを形にするのが仕事ですから」
そういって本当に形にしてくれたスタッフさんたち。
感謝しかありません。
迎えた当日。
晴れ渡る空、とまではいかないものの雨はなく。
爽やかな空気の朝。
それぞれ衣装を身に纏い、身支度を整えて。
「今日が大きな節目になるんだ」
そう思うと、少しずつ緊張が高まるのを感じました。
「みなさん準備が整いました」
スタッフさんの静かな合図とともに、私たちは扉の前に立ち、呼吸を整えました。
開いた扉の先には…
キラキラ光の差すチャペル。
そして、待ち侘びたみんなの笑顔。
ひとりひとりの顔を確かめながら、一歩一歩。
バージンロードを歩きました。

(ドレスの裾をたくさん踏みました笑)
「この式場にしよう」そう決めた昨年12月。
私たちがホストになっておもてなししたい。
来てくれた皆んなが肩肘はらず楽しめるように。
美味しい料理を堪能してほしい。
皆んなへの感謝が伝わる場になるように。

そんな想いを込めて準備してきたものが、
皆んなの笑顔として目の前にあらわれた時。
それはなんともいえない感動でした。
誓いを交わしたその瞬間。
親族だけでなく、これまでの人生を見守ってくれた友人も含め、みんなで家族になったような、そんな気持ちでした。
これからもこのご縁が永く続きますように。
感謝と愛を込めて。

わたしたちが家族になった証をここに記します。
2022.9.19 志麻
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