スノーシューと雪の白川郷
雪が降らない危機感から、北陸側に行こうという気分になった。
その矢先に、諏訪でも積雪。
2/8の朝、装備の装着テストを兼ねて、与助尾根遺跡に歩きに出た。
茅野市尖石縄文考古館の職員が、せっせと雪かきマシーンを操縦していたので、邪魔にならぬよう康耀堂美術館の前に移動。
その時立派な角を持った鹿が7頭、美術館の柵をピョーンピョーンと飛んでいくのが見えた。
あまりのことに、撮影も忘れうっとり見守る。
ふと、牡鹿同士が喧嘩もせずに群れを作るのかと、不思議に思った。
防寒対策の着膨れで屈むのが大変だ。
ううむ、柔軟運動をしてから履くべきなのかも。
スノーシューの機材にも不慣れなので、履くだけで一苦労だ。

与助尾根遺跡は広大な芝地なので、安心して走り回れる。
縄文住居あとの上をワンワン、雪に喜びかけまわってしまった。
白銀の新雪はさらっさら。軽くて気持ちいい。
白川郷はそれでも激混み
中国からのお客さんが減ったというニュースだったので、今がチャンスか?と思い、2/9に雪の白川郷に行ってみた。
ところが、白川郷に入るための駐車場で30分以上待ち、ようやく車から降りても、郷に入るための一本橋も行列。
インバウンド甘くみてました。
あと、駐車場代は¥2,000に値上がりしてました。







北陸でスノーシュー
1時間白川郷の中を歩き回ったあと、飛騨から砺波に抜けて、Mercure Toyama Tonami Resort & Spaにて一泊した。
都合いいことに、ホテルのすぐ近くに県民公園 頼成の森(らんじょうのもり)がある。



2/10 ここでようやくスノーシューの登場!
雪かきされた駐車場から新雪のフィールドに登るには。気合いが必要。
およそ70センチほどの段差を慣れないデカ足でヨヨっとな。

雪の上を歩くと、結構沈む。
これはスノーシューにした甲斐があるぞ。
ミラノ・コルティナ オリンピックで、毎日超人たちのキリッとした動きを見ているだけに、イメージとかけ離れた自分の無様な動きにトホホである。



広い公園で、外周を回ろうなんて、とんでもない話だ。
熊出没注意ということもあり、手前をうろちょろするにとどめた。
結局、40分ほど歩きまわって汗びっしょりで撤収。
気合いはあるけど体力がない💦
帰り道に寄った「ますのすしミュージアム」は、工場見学もできるのだけど、思ったほど稼働してなかったのが残念。
子供の頃富山に住んでいたので、ますのすしを素通りすることはできない。
特選ますのすしをお土産にゲット。うまし。(買う価値あり!)

ラストに寄った道の駅神岡は「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」を含む素敵空間で、施設を作る時の動画もたくさんあり、いくたびに発見がある。
これは科学少年でなくても、唆る。

前回は、上の写真にある電球は、ガラス職人が一個ずつ吹いて手作りしてるっていうのに仰天した。
今回は、「測定装置を地下に運搬・設置するためのトンネル工事」の記録動画を見て、途方もないプロジェクトなのだということを実感した。
誰がこれだけの予算を動かしているのだろう?
規模のデカさに「これぞ桁違いだな」と思いを馳せ、クラクラした。
研究を信じ、予算をくださいと言った人たち、途方もなく偉い。
国の予算、どうかこれからも科学のために投入してほしいと思った。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
