【プレイ日記最終回】アブソル狂によるポケモンZA #6
みなさんこんにちは
shinです。
前回の記事から結構期間が空いてしまいました。
間にカービィのエアライダーの体験版が挟まったり、そもそも今回の記事の文字数が多かったりで時間がかかってしまいました。
いつもの記事は3000〜3500字ぐらいのことが多いですが、この記事は15000字ぐらいあります。
いつもの5倍近くあります。
そんなもん全部読んでられるか!って人もいると思うので、目次から適当な位置に飛んでください。
内容としては、前回の続きからクリア後ストーリーまで書いていこうと思います。
Where is グリ
Aランク昇格戦の相手が「グリ」という人物なのですが、どこの誰なのかさっぱり分かりません。
上位ランカーは素直に戦わせてくれないんだなぁ
全然手がかりがないってわけで、名探偵マチエールさんの出番です。
で、マチエールさんを訪ねると一戦交えることになりました。
そして戦闘前のセリフ
「大事なおじさんから託された大事なバディだからね」
このセリフで私は死にました。
はやくおじさん帰ってくるといいね…
勝利するとグリに関する情報がもらえるのですが、
「フレア団って知ってる?」という質問が飛んできました。
ほう、ついに終盤になってフレア団が絡んできますか。
ちなみにFさんはシロで潔白らしいです。
フレア団が次世代の団員として育成していたうちの一人が「グリ」らしい。
詳しいことは、ポケモン研究所のモミジさんに聞けと。
ちなみにモミジさんは相も変わらず市長さんにキレてました
そしてグリの名前を出すと、急に雰囲気が変わりました。

そして!BGM!
フレア団テーマのアレンジ!
ZAで聴くことができるとは思っていませんでした。
シリアスが増してきた。
XYの事件の後のフレア団について語られました。
事件の後にフレア団が解散、モミジさんは身柄拘束の後に司法取引したそうです。
ポケモンで司法取引って単語でてくるのびっくりするね。
監視の意味も込めてモミジさんは研究所に置かれたようです。
そして、肝心のグリですが。
フレア団構成員の二世らしいです。
二世とはまた闇深そうな話題です。
現実でも宗教団体の二世の人たちの話をちょいちょい聞きますもんね。
そして、プリズムタワー前にあるヌーヴォカフェに行けと。
察した。
あのカフェの2人、モブにしてはデザインに気合入ってるんだもん。
色合いも赤系統だし。
ヌーヴォカフェを経営している店員さんにたどりつきました。
彼がグリです。
フレア団ヌーヴォのボスです。

我がふるさと、フラダリラボ
えー、グリさんは冷静なのですが、女性店員のグリーズさんがブチギレてます。
AZさんが嫌いなので、味方している主人公のことも敵視しているようです。
グリさんが宥めたあと、とある場所を指定されました。
その場所とは…フラダリカフェ!
あまりにも懐かしすぎる名前です。
目に悪そうな内装のカフェです。
現在はフレア団ヌーヴォのアジトになってるらしい。
グリーズさんの怒りが収まらないのでバトルをすることになったのですが、
BGMが神です。
フレア団戦のアレンジです。
正直言うと、XYのフレア団戦BGMはそんなに好きではなかったんですが、
このアレンジはかっこよくて好きです。
さらに懐かしさ補正も加わり、非常にテンションが上がりました。
グリーズさんの切り札はカエンジシ、そして彼女はキーストーンを持っている。これはつまり…
メガカエンジシ爆誕

火から炎になってておもしろい。
これは進化してますわ。
戦闘後、カフェに入ってフラダリさんについての話を聞きました。
だいぶ端折ってるせいでフラダリさんが超アグレッシブクレイジー野郎になってますが、だいたい合ってる。
そして、フラダリラボへの道が開かれました。
この先で真実を知れ、ということです。
私は故郷のフラダリラボに足を踏み入れました。
なぜ故郷なのか?
XY時代は毎回必ずフラダリラボに帰ってレポートを書いていたからです。
謎のこだわりです。
あとから知ったことですが、フラダリラボ内部構造はXY当時と同じらしいです。そこまでは覚えてなかったな。
最深部では、最終兵器に関するデータを見ることができます。情報としてはXY時点で分かっていることですが、さらにFさんも登場。
ここからは初めて聞く話でした。
最終兵器の余波
AZさんは最終兵器とは別の装置を作っていたようです。
しかもそれがプリズムタワーの中にあるらしい。
で、その装置を起動させるにはAZさんのフラエッテが必要なので、フラダリさんは装置は諦めて最終兵器スイッチオンしたということでした。。
長らくフラダリさんの生死不明でしたが、なんと、ジガルデが助けたと。
しかもまわりのポケモンのことも最終兵器から守ったんだって。
仕事してんじゃん!
秩序を司るポケモンなのに洞窟に引きこもって何しとんねん、とか
マイナーチェンジ版のZで本気出すんだな!って思ったら発売されなくて、
かと思ったらアローラでバラバラになってて、
なにやってんだこいつって思ってました。
人知れず活躍してくれていました。ごめんね。
しかし、最終兵器の起動がもたらしたのは物理的な被害だけではありません。
フレア団が危険な集団としてみなされ、二世であった人達まで腫れ物として扱われるようになってしまったのです。
二世問題は辛い。
それでもグリさんとグリーズさんはミアレが好きでした。
そこに住む人達から迫害されても、街を守りたいと思っているようです。
だからZAロワイヤルを勝ち抜き、AZさんのフラエッテを使ってプリズムタワーを制御し、街を救いたいみたいです。
フラエッテの感情を考慮しなければそれでも良い気がしてきたけど、考慮するべきなので争わなければなりません。
というわけで、AZさんに話をしに行こう。
いよいよクライマックスに向けて動いて来ましたね。
アンジュ、そして神BGM
AZさんの昔話が始まったんですけどね…
これBGM原曲かな?アレンジかもしれないけど相当原曲に近い気がする。
XYでも3000年前の話をするときに流れていた曲、かなり好きな曲だったので今作でも聞けて嬉しいです。
しれっと話してるけどさ、
「命を与えるキカイ」を作って、それを最終兵器に改造する。
しかもどちらも正しく動作するって、AZさん超優秀なエンジニアでは?
現代でも再現できないっぽいし。
で、もう一つの装置の話。
プリズムタワー内の装置は「アンジュ」というらしいです。
永遠の命を持ったフラエッテの力を皆に分け与えるためのもの。
だからフラエッテがいないと駄目なんですね。
だというのに、フラダリさんがヒャッハーした影響なのか、アンジュの様子がおかしくなってしまったと。
過剰なメガエネルギーが放出され、それに惹かれて野生ポケモンがやってきたり、暴走メガシンカしたり。
マジで最終兵器の影響がデカすぎる。
これがAZさんの罪。
現代に再び動かしたフラダリも相当悪いけどね。
そしてピュールのセリフ

これをしっかり言えるのはえらい。
責任の所在ははっきりしとかないとね。聞いてるかいガイくん?
てなわけで、言うまでもなくフラエッテをグリさんには渡さないってことで、バチバチにランクアップ戦です。
ランクアップ戦 VS グリ、 そして始まる大事件
ヌーヴォカフェでランクアップ戦を申し込むと、ずっと店の横にいたリザードンに対して
「リザードン、きみの戦いをオーダーします」
とかいう粋なセリフを聞けました。
そしてこれはつまり、切り札はリザードンということ。
メガシンカするのは確定。
Xか?Yか?それとも新メガシンカでZ来るか?
そう思いながら戦闘開始。
普通に強くて草。
バンギラスやボーマンダなどの600属も普通に使ってくる。
ところで、カエンジシのメガシンカってオスもメスも同じ見た目なんかな?
グリさんはメスのカエンジシを使ってきましたが、メガシンカ枠ではないので確認できず。
気になるリザードンのメガシンカはXでした。
まあさすがに、現状でもメガシンカ2種類で優遇されてるのにZまでは来ないか。
逆にリザードンZがあったとしたら、ミュウツーZもあるんじゃないかと期待してしまいますね。
無事に勝利してAランク昇格。
グリのセリフ
「フラダリ様の愚行にも、一片の正義はあったはずですから」
フラダリの行いをしっかりと愚行だと断言しつつも、フレア団から離れられない。二世としての板挟みな状況。
その一片の正義と優しさを信じることが彼のアイデンティティになっている。
彼には悪意はありません。難しい立場にいるだろうけど、フレア団の汚名返上のために活動する姿は応援したくなりました。
BGMは悪の組織っぽいけど非常にいい人でした。
ホテルに帰っておやすみなさいしてると、なんか凄い音がなって飛び起きたMZ団。
どうやらプリズムタワーが大変なことになってるらしい。
情報源はカナリィの配信を見ているピュール。
こんなときもカナリィの配信見てるとはお見逸れしましたぜ旦那…
プリズムタワーがアカン色に光っていました。

アンジュフラエッテ
プリズムタワーというよりアンジュのエネルギーがそろそろヤバいということで、早急にフラエッテさんに制御してもらう必要があります。
フラエッテがメガフラエッテになり、メガフラエッテがアンジュの力を得てアンジュフラエッテとなることで、制御が可能になるみたいです。
アンジュフラエッテという名前強そうで好き。
AZさんは料理作って待っててくれ!という言葉に対して、「それも良いな。誰よりも多く料理をしっているからな」と返してくれたのが良かった。
3000年の知識みせてもらおうか!と言いたいところだけど、死亡フラグにしか聞こえない…
前回の記事にも書いたとおり、対戦でAZさんのフラエッテを使ってる人を見たんです。
でもフラエッテがAZさんから離れる訳はない。
それにも関わらずフラエッテが仲間になるということは?
生きててくれAZさん
プリズムタワーに向かう前に、カラスバさんやシローなど、主要なキャラのところに行ってみると簡素ではありますが、専用のセリフが用意されていました。
ほかのNPCはいつもどおりなんですけど、たまに呑気なのがいます。

そんなこと言ってる場合か?
呑気なNPCを置いといてプリズムタワーに到着。
なんかフラエッテと共にタワーを制御するトレーナーを決めるってことで、ガイとバトルになりました。
そんな時間あるのか!?
何やらガイくんが必死です。
主人公の座を求めているのかもしれない。
バトルには勝ったのですが、なんやかんやでガイがフラエッテに同行することになりました。なんでや。
ようやくメガフラエッテの姿がお披露目されました。
めっちゃ強そう。花が。
タワーの制御室にて、フラエッテとガイがアンジュを鎮めることに成功しました。
でも…これで終わるわけないよなぁ?
アンジュ大暴走のお時間です。
完全に異形のバケモノです。
しかもベースがタワーなのでとても大きい。
THE ラスボスって感じ。
ついでに写真とっておきました。

まさかフラエッテがラスボスになるとは思わなかった。
フラエッテ自体が暴れてるっているよりは、フラエッテの力で暴走してるってほうが近そうだけど。
でもこれどうやって止めるのって思ってたら、タワーの上から街を見下ろしているガイくんから連絡。
ジガルデの居場所を教えてくれました。
カオス戦隊ミアレンジャー
そういえばスーパー戦隊シリーズが終わってしまうらしい。ずっと存在し続けそうな物にも終わりは来るんだねぇ。
一番好きなのは百獣戦隊ガオレンジャーです。
そんな話は置いといて、ジガルデのいる場所へ向かうための作戦会議です。
街はぐちゃぐちゃだし、そこら中のポケモンが暴走メガシンカするという世紀末。
流石に手に余る。
そんなとき!奴らがやってきた!

クセ強上位ランカー達です。
グリさんは居ませんが、それでも非常に心強いメンバーです。
勝手にカオス戦隊ミアレンジャーと名付けています。
実際、会議の進行は混沌としていました。
ユカリパワーによってジガルデに向かうための経路が確定したので、みんなで力を合わせることになります。
いいですね。終盤で今までのキャラクターが手を貸してくれる展開。
BWでもジムリーダー達が助けに来てくれる展開がありましたが、ZAのランカー達の方が愛着というか親近感みたいなのがあるので嬉しいです。個人的に。
しかも、今回の舞台はミアレシティ。みんなミアレを大事に思ってるんだなってこともわかるのですごく良い。
暴走メガシンカに贈る終末の唄
まずは、シローとムクに合流。
3人で協力してメガシンカポケモン軍団と戦うことになります。
しかし、このメガシンカ達が結構強い。
どうやらオヤブンポケモンのような扱いになっているらしく、非常にHPが多いです。
さらに集団戦であるため、ちょっとミスると集中砲火を受けたりします。
さて、これは困った。
ですが、我が愛しのアブソル達の技を見てみると突破口がありました。
「滅びの唄」です。
パーティには3匹のアブソルが居ますが、3匹全員に覚えさせています。
さらに、技プラスをすることによって効果範囲が結構広がります。
そして、滅びの唄はオヤブンポケモンにも通用する。
もうおわかりですね。
暴走メガシンカ全員を巻き込んで滅びの唄を使いました。
狙いがずれて滅びカウントを付与できない相手が居た場合、再度滅びの唄をつかうことになりますが、他のアブソルに入れ替えればクールタイムを気にしなくていいので便利でした。
やはりストーリー攻略において「滅びの唄」は最強。
ただ、一つ問題がありまして
味方にも滅びカウントついちゃった
シロー、ムク、すまん。
撃破後、さらに暴走メガシンカ達が現れますが、なんとムクが囮になってくれました。肝座りすぎでは!?

シローとメガタイレーツのジャスティスパンチで道を開いてもらい、先にすすみます。
2人はそこに残ってメガシンカ達の相手をしてくれるようです。
余談ですが、このときの街のBGM好きです。
ゲームとかでよくありますよね。拠点にしていた街や主人公の故郷が終盤で大変なことになったりするやつ。
そのときに流れるシリアスなBGM大体好きです。
地味だけどしっかりと雰囲気を演出してくれるBGMがもともと好きなので、今この状況で流れているBGMも当然好きです。
よく聞くと、随所にミアレシティのフレーズが混ざっているのも加点ポイント。
街の面影は残しながらも明らかな異常事態なのが曲を聞くだけでわかります。
やりたい放題!ミアレンジャー!
さて、シロー兄妹と分かれて先を進むと、今度はカナリィ&タラゴンと遭遇。ついでにラシーヌ工務店の人達もいます。
暴走メガシンカ達が現れたのでカナリィと協力して戦います。その間に工務店が、先に進むための足場を組んでくれるみたいです。
なのですが、「現場でボーッとするな!命に関わるぞ!」とタラゴンさんが何者かに言いました。
その相手はマニー。カナリィのガチオタです。
偶然なのか何なのか分かりませんが、彼はここに居た。そして足場づくりに動員されていきました。
まあタラゴンさんはカナリィを演じてファンと交流していたので、彼のことはよく知っていてそれなりに信頼はできると思っているのでしょう。
マニーよ。カナリィに良いところを見せるときぞ。
暴走メガシンカ戦自体は滅びの唄で難なく終了。
さて、足場はできたかな?

過去一の巨大アスレチックが完成していました……
なぜアスレチックにした。
しかも、某SASUKEのような実況付きです。
この人たち人生ずっと楽しいんだろうな。
さらに進むとハルジオさんとユカリ様(ホログラム)に合流。
ユカリ様はセレブパワーであちこちの人を動かしているようです。
性格は中々飛んでるけど仕事はできるらしい。
ハルジオさん共闘して暴走メガシンカを倒すと、
「ユカリとでは、うまく共闘できない」と。
「わたくしだと何かしら?」
いつの間にかハルジオの背後にユカリ様(本物)がいました。
こわい。
ユカリ様は多分、ハルジオの反抗的なところも楽しんでると思います。
そんなコントやってる間に再び現れる暴走メガシンカ軍団。
そして……

ここでユカリゾーン発動という激アツ展開!!
……熱い?そうかな……?
しかし、これによってユカリ様とハルジオの担当区域内からメガシンカポケモンを出さないようにすることができます。
2人はユカリゾーン内でメガシンカポケモン達の相手をすることになります。
こういう土壇場で、ホログラムではなく自ら出向いてくるユカリ様はとても素晴らしい方だと思います(洗脳済)。
しかも笑顔を崩しません。
「もう大丈夫です。わたくしが来ました!」って言ってほしさある。
ミアレのオールマイト。
さらに進んだところに居たのはカラスバさん。
現れた暴走メガシンカはメガサーナイトとメガエルレイド。
なんでここだけそんないい感じの組み合わせで出てきたんだろ。
問題は撃破後です。
建物を登れるようにハシゴを掛ける予定だったみたいですが、ポケモンたちに邪魔されて上手く行かなかったということです。
そして、最終的に採った作戦は……

これ…登るんすか…
カラスバさんを踏むときが来るとは思いませんでした。
登りきった後は、「後は頼んだで」と言っていい笑顔で落ちていきました。
カラスバさーーーん!!
と思ったけど、下を見下ろしたら普通に無事そうでした。
そのとき、思ったよりも主人公の動きが良くて建物から落ちてしまいました。
すると、
「なんで落ちるねん!もっぺん登れや!」ともう一度サビ組ハシゴを作ってくれました。コントかな?
何回かやったら落ちれなくなりました。
863にイタズラするのよくない
まったくミアレンジャーの人達はいろいろ飛んでますねぇ。
そこから進むと、さらに暴走メガシンカが現れます。
今回は協力者がいない、と思いきやフレア団ヌーヴォのグリさんとグリーズさんが来てくれました。
「ヌーヴォカフェですが、臨時営業でございます」
と粋なセリフも添えながら。
ミアレを愛する2人がこの非常事態に動かないわけがないですね。
撃破後、さらに暴走メガシンカが現れたんですけど…

なんかこの光景が一番絶望感ある。
2人が囮になってくれました。
真面目に終わった。
そうして遂にジガルデの元にたどり着きました。
最終決戦開始
ついにパーフェクトジガルデがその姿を見せました。
パーフェクトの姿はそんなに好きではなかったのですが、今はすごくかっこよく見えました。
そしてついにアンジュフラエッテ戦が始まりました。
正確には「超大暴走アンジュフラエッテ」です。
ちょっとバカっぽい肩書がポケモンっぽくて好きです。
BGMがめちゃ良い。ミアレシティのフレーズが入ってるのもgood
でっかい青い花と赤い花が攻撃を仕掛けてくるのでそれぞれ撃破すれば良いっぽい。
花のタイプや攻撃技のタイプは特に設定されていなさそうなので、心置き無くアブソルで戦えます。
さすがに滅びの唄は効きませんでした。
しかもこの戦闘には特別仕様があります。
このゲームでは、起動した後の初回メガシンカ時は主人公がメガリングを掲げるカットが入ります。2回目以降は省略されます。
でも、この戦闘では省略されなくなります。
「よっしゃあいくぜえええええ!!!」感があります。
なんか前にもこんな感覚があったような気がするなーって思い出してみたら、ゼノブレイド3でした。
チェインアタックっていう必殺技みたいなのがあるんですが、どんなシリアスな戦闘BGMでも無視してチェインアタックBGMで上書きしてくるんですよね。
空気読んでくれ!!ってなるわけですが、なんとラスボス戦では流石に空気を読んでチェインアタックBGMがオフになります。
それだけではありません。
ラスボス最終形態の体力が少なくなると、逆にチェインアタックBGMが帰ってくるのです。いつもの安心感のある必殺技BGMです。
つまり「よっしゃあいくぜえええええ!!!」となるわけです。
こういうシステム的なところをラスボス戦とかで仕様変更して、演出として使うのが好きです。
なんか呼び方あるのかな。
で、2つの花のHPを削り切ると、ジガルデくんのターン。
ド派手な攻撃でアンジュフラエッテ本体に大ダメージを与えてくれます。
しかもXYの伝説ポケモンBGMのアレンジが流れるという激アツ演出。
歴代のポケモンでも、ここまで伝説ポケモンと協力して敵と戦うシーンって珍しいですよね。
そのあとは第2ラウンド。
再び2つの花と戦いますが、攻撃パターンが増えています。
その中の一つに、破滅の光があります。
上空から大量の光弾を降らせる技ですが、空中で戦闘しているジガルデが地上まで降りてきてシールドを展開してくれます。
あんたカッコ良すぎるだろ…。
デザインあんま好きじゃないとか言ってゴメンな。
完全にヒーローだよ。
こんな感じで花撃破→ジガルデによる本体攻撃を繰り返していきます。
最後はジガルデのコアパニッシャーでアンジュフラエッテの体力がゼロに。
これで戦闘終了です。
AZさんという不思議な人
残念ながら、ラスボスというものは大抵しぶといものです。
暴走アンジュフラエッテの頭部が上向いてパッカーンしました。
既視感しかない。フラダリさんがぶっ放した最終兵器にそっくり。
これはやべえです

そんなとき、主人公の持ち物の「いしころ」が光を放つ!
序盤に犬ジガルデがくれた石です。めっちゃ犬っぽくてかわいいなと思いつつ、重要アイテムなんだろうなって思ってました。
その正体はメガストーンでした。
ジガルデナイトです。
パーフェクトジガルデからさらにメガシンカすんの正気か!?
あまりにも強くないですか!?
姿としてはパーフェクトジガルデの体の一部組織をパージして巨大な砲身に作り変えたような感じです。
アンジュフラエッテが放った巨大の破滅の光が降ってきますが、我らがヒーロージガルデがスーパービームをブチかまします。

破滅の光は空中で爆散し、綺麗な特大花火となりました。
そのあと、無事にメガフラエッテがアンジュの制御し、暴走は収まりめでたしめでたし。
遂にエンディングが流れ始めました。
この事件のあとの様子がダイジェストで流れていきました。
謝罪するジェットさん見てちょっと笑っちゃった。
絶対黒幕だろって思ったのに、ただの苦労人だった。登場場面も少ないし本当に何も悪くなかった。
そしてミアレンジャーやエムゼット団が事後処理をしているシーンがたくさん見れました。
なんか、今回は主人公の力だけじゃなくて、皆で成し遂げた感があって新鮮。
ラスボス自体は主人公とジガルデで挑んだわけですが、その間にも住民の避難とか暴走メガシンカの対応を頑張ってくれてたわけですからね。
他には、フラダリラボでなにか端末を操作してるモミジさんの姿や、一人哀愁漂う背中を見せて歩くFさんの姿も見れました。
そして、スタッフロールが終わった後がこれ。

AZさーーーーん😭
ちょいちょい咳き込んでるシーンとかも確かにあった。フラエッテを対戦で使ってるひとも居た。予想はしてたけどこうなってしまったか。
エムゼット団がお墓参りする様子をFさんが見ていました。
「3000年もの間、いつも誰かを見送っていた男が、ようやく見送られる側に回りましたか」
長い人生だったね本当に。
そして不思議な人だなと思いました。
AZさんはXYの頃から登場しているキャラです。
でも出番は多くないし、3000年前の回想以外に深い掘り下げが会ったわけでもない、主人公との絡みが多かったわけでもありません。
それでもXYのラスト、フラエッテとの再会シーンは感動的でした。
それから10年ほど経ち、今作ZA。
ここでも主人公との絡みが多いわけではありません。セリフ量もエムゼット団の方が多いと思います。
それなのに、居なくなるとこんなに寂しくなってしまう。
それが不思議でした。
最後にお墓に掛ける言葉を選択するシーンがありました。
3択でしたが、「おやすみなさい」を選びました。
どれを選んでも展開が変わりませんが、プレイヤーの性格がでる場面ですよね。
主人公としては他の選択肢でも良かったんですが、プレイヤーとしての私にとってはXYの頃からの付き合いです。
「おやすみなさい」がいちばん良いかなって思いました。

ヤバい人残ってない?
これでメインストーリーは終了なんですが、気づいてしまいました。
フレア団関係でヤバい人残ってない?ってことです。
だれかというとパキラさん。
フレア団幹部でありながら、ニュースキャスターであり、カロスポケモンリーグの四天王も務めていたハイスペ人間です。
色んな情報を仕入れたり統制したりできる上、四天王としての権力と実力を持ち合わせている。しかもそれが、フレア団の幹部だったという恐ろしい話。
クリア後イベントで分かった話ですが、以前にイベルタルを確保する際、確保に向かった部隊が全滅したそうですが、パキラさんの手腕で最終的に成功したとのことです。
イベルタルに対して全滅というのは、死亡したと解釈しても良いでしょう。
そう考えるととんでもない人です。
そして今作のNPCのセリフで、「パキラさんってどこいったんだろ」的なものがありました。
多分行方をくらましているのでしょう。
あの人結構フレア団に対する熱意があったような気がするので、放置するのはマズいんじゃないかなぁって思いました。
DLCで登場したりしないかな
Fという男
ここからはクリア後ストーリーとなります。
デウロ曰く意味深おじさんであるFさんがホテルにやって来ました。
そして「与えるもの」と「奪うもの」という言葉を思い出したと言い残して去っていきました。
意味深がすぎる。
まあプレイヤー的にはすぐにわかるんですけどね。
これはつまり、ゼルネアスとイベルタルが登場するイベントといったところでしょう。
まずはモミジさんに話を聞きに行くとゼルネアスに関する情報を入手。何かミアレに近づいてきてるらしい。
ゼルネアスのスーパー命パワーによって暴走メガシンカポケモンの大量発生が危惧されるので、さっさと捕獲しましょうという話になりました。
なんか川沿いに突っ立ってて草。
ちょっとボールにこだわって使おうかと思いましたが、私は悪タイプを愛しています。
ゼルネアスには嫌な思い出しかないので適当なハイパーボールで雑に捕まえてやりました。
次はイベルタル。
こちらもミアレに近づいてきてるようです。
こっちは単純に生命力奪いまくるポケモンなので、ミアレの人もポケモンも死にまくる可能性があります。
たまたまミアレ観光に来ただけの主人公なのに、こんなやつの相手までしないといけないのか……。
悪タイプは基本的にダークボールで捕まえる主義なのでダークボールを買い集めましたが、意外とあっさりゲットです。
問題はこの後。
ホテルに戻るとFさんが声を掛けてきました。
そしてポケモン勝負をすることになったのですが……
開眼したアアア!!!

というかBGMのイントロが強い。
フラダリ戦のイントロアレンジではあるのですが、今までとは違った雰囲気です。
原曲はフレア団ボスとしての威厳を感じる低音でした。レインボーロケット団では、もう完全にやることやり切ってぶっ壊れてしまったような狂気と絶望感のあるアレンジでした。
今作の本編の会話シーンでは、静かで不穏さの漂う雰囲気でした。
ではこの戦闘BGMではどうか?
静かではありますが、内に秘めた決意というかそういう前向きな感情が籠もっている感じがしました。
とにかく、これまでのフラダリBGMとは違う、プラスな雰囲気を感じたのです。
しばらく操作を止めてBGMに聞き入ってしまいました。
あまりにも良すぎる。
今作の戦闘BGMはユカリ戦が人気ですが、私の中ではユカリ戦かF戦で揺れています。
BGMが一周したっぽいところで戦闘開始。
強くて草。
まず普通にレベルが高い。
今までは、こちらのほうがレベルが高い状態でストーリーが進んでいましたが、F戦ではこちらとほぼ同じぐらいのレベルでした。
普通に負けが見えるぐらいには苦戦しました。
そして最後の一匹はギャラドスです。
当然のごとくメガシンカします。
フラダリ時代も切り札はメガギャラドスでしたね。そういえば。
それでさ、メガシンカモーションがカッコ良すぎる。
なにこいつ、なにこのイケオジ。
散々ネタにされまくってた人とは思えないぞ。

取り出したキーストーンを、後悔や罪悪感の混じった表情で見つめる。
ここにグッとくる。そんな表情できたんだね。もっと見せてくれ。イケオジのそういう複雑な感情が入り混じった表情は好物なんだ。
そしてそこからはキリッとした表情に変わり、キーストーンを握りしめる。
その手の中から光が溢れてギャラドスがメガシンカする。
もう言葉もでない。
良すぎモーション。
過去のテラスタルモーションとか、敗北時のモーションとか出来のいいキャラはたくさんいたけど、好みで言えばこのFさんがトップクラスかな。
BGMも相まって最高に良いです
戦闘に勝利すると、ジガルデ犬があらわれます。
通訳のFさん曰く、タワーに来いってことらしいです。
カロス完結編としてのZA
タワーの場所に向かうと犬状態のジガルデくんがいました。
ちなみに、タワーがあった場所はワイルドゾーン20になっていました。
その中央でジガルデが待っていたのです。
話しかけると暴走メガシンカ形式のボス戦が始まります。
ジガルデのレベルは84。
こちらの最高レベルを上回っています。
裏ボスみたいな感じですかね。
犬形態を倒すとヘビ形態に変身、ヘビ形態を倒すとパーフェクトフォルムに変身します。
で、パーフェクトフォルムが厄介でした。
まず、火力が高い。
ポケモンに対する火力ではなく、主人公に対する火力です。
地面にビーム撃ってきて、その後に地面がドッカーンってなる攻撃があるのですが、ビーム当たっただけで大ダメージです。
さらには、時間差でグランドフォース?を広範囲に連発してくることもありました。気を抜くとすぐにゲームオーバーです。
さらに、こちらがポケモンを交代できなくなる追加効果も発動してきたりします。
暴走メガシンカ戦では、強力な攻撃を避けるときはポケモンを引っ込めて、主人公が回避に専念するという戦略を採っていました。
それが封じられるのが結構きつかったです。
苦戦の末に撃破すると、ジガルデ捕獲イベント。
好きなボールで捕獲できたので、何となくゴージャスボールで捕まえました。
戦闘後に再びFさんが現れます。
Fさんは言いました。
「3000年も生きねばならない私は、これから何をすべきでしょうか」
やっぱりそうなるんですね。
最終兵器を使った影響でしょうか。
AZさんと同じように凄まじい長寿の体になってしまったようです。
AZさんの3000年は遂に終わりを迎えましたが、Fさんの3000年は始まったばかりです。
Fさんは決意していました。
記憶を失う前と同様に、美しい世界を作りたい。
でも、やり方が違いました。
物をあたえるのではなく、それを得るやり方を教える。
フラダリさんは物を与え続けた結果の絶望を味わいました。
今度は獲得する方法を与えることにしたようです。
いいことではあるのですが、このやり方でもやはり、文句をいう人が現れるような気がします。
多分Fさんもそれは分かっているのでしょう。
それでも、彼の目指す世界の実現に向けた大きな一歩です。
長い長い3000年の歩みが今始まったのです。
さらにFさんは言いました。
「同じ時代、同じ場所で生きていても出会うとは限らない。
みんなで手を取り助け合った……、これが奇跡なのでしょう」
本当にそのとおりでした。
ミアレシティで出会った人達が力を合わせて街を救った。
主人公は、ただの観光客だったはずなのに、これらの人々と出会い、協力して危機に立ち向かったのです。
まさに奇跡です。
かつてのフラダリでは見えなかった、見ようとしなかった、見れなかった光景です。
Fさんは穏やかな表情をしていました。
フラダリとしての険しい表情ではありませんでした。
「なにか起きない限り、もう会うことはないでしょう」
そう言って去っていきました。
これがFさんとの別れでした。
クリア後のストーリーはこれで終わりのようです。
非常に味わい深かったです。
XYをプレイした身としては、このFさんの言動が非常に印象的でした。
すごく応援したくなりました。
そしてやっぱり寂しい。
どうか今後のシリーズでも匂わせでもいいから登場してほしいですね。
レジェンズアルセウスのラベン博士がSVや今作で間接的に登場しているような感じでFさんも登場してほしい。
ここまでプレイして思ったのは、今作はカロス完結編だったんだなってことです。
XY時点でいわば闇落ち状態だったフラダリが、今作では未来に希望を見出し、フレア団二世のグリとグリーズが世間の目と戦いながら街のために働き、AZさんの心残りも解決しました。
XYからつづく因縁がすべて片付いたのです。
いや?パキラさんが残ってるか?
パキラさんは何か企んでる可能性もありますが、今のFさんの情報を知って完全に手を引いて大人しくしてる可能性も十分にあり得ると思います。
もしそうであるなら、これでカロスの事件はいったん解決といったところでしょうか。
本当にプレイして良かった。良いものを見ました。
FFFFFFFFFFFFFFFFFF
クリア後ストーリーの後にyoutubeでF戦のBGMを聞いていたときのこと。
なんか自然と涙が出そうになりました。
単純にBGMとしての良さもあると思うんですけどね。
フラダリの絶望と悲しみと怒り。そして後悔と罪悪感。
Fが抱いた未来への希望。
3000年という途方もない年月をこれから歩む彼の決意。
なんかいろいろと頭の中で入り混じったんです。
私の体はそれを涙という形で出力したのです。
今このBGMを聞いていても心を揺さぶられます。
フラダリ自体は悪役としてはそれなりに好きでした。
でも今作のFのエピソードによって、フラダリ/Fというキャラクターが完成したように思います。
非常に味わい深いキャラクターになったと思います。
すでに言及したことですが、メガシンカモーションも非常に印象的です。
5年前からの彼の変化がしっかりと感じられるシーンでした。
メガシンカポケモンが5年前と同じギャラドスだということも胸を打ちます。
クリア後ストーリーをやるまでは、ZAの好きなキャラTOP3がシロー、ユカリ様、ピュールだったのですが、今となっては、F、シロー、ユカリ様となる勢いです。
もともとイケオジを気に入りやすいのも影響してるかな。
彼とのポケモンバトルは、あの一回だけ。
これも特別感を増す要因になっていそうです。
改めて、今作をプレイしてよかったなと思いました。
最後のメインストーリー、奈良公園が怖い
この後も色々やって、ゲームとしてのメインストーリーは終了しました。
でも、私にとってのメインストーリーは終わっていません。
私の目標は
「ムーンボールで色違いオヤブンアブソルを捕まえる」
です。
すでにひかるおまもりは手に入れています。
色違いオヤブンアブソルは脳死でやっていればいずれ出現すると思いますが、問題はムーンボールです。
入手方法は主に2つ。
ZAロワイヤルの報酬。
通信対戦で1or2位を獲る。
ZAロワイヤルは時間効率が悪いです。
かといって、私はアブソル入り悪統一パで対戦をするという呪いにかかっており、もっといえばアブソルを活躍させたい。でもゼルネアスによって奈良公園状態になっている現状で、1位や2位を獲るのはかなり厳しいのでは?と思っています。
茨の道ですね。
というか禁止伝説の解禁はやくない!?
発売1ヶ月で趣味パの居場所が脅かされるのは流石に早くない!?
いや、今後のシーズンでルール変更が入る可能性はありますが、何か窮屈な環境だなぁと感じています。
そんなわけで、たぶん記事にはしませんが、これから色違いオヤブンアブソルの入手に向けた旅に出ます。
はあ〜それにしてもいいゲームだった。
そしてこの記事を書くの疲れた。
10年前の記憶を呼び覚ましながら、続編を味わうという貴重な体験ができて楽しかったです。
戦闘システムは本家よりも好きなんですが、現状だと耐久型のポケモンが活躍する機会が少ないように思うので、今後のレジェンズシリーズでそのあたりが改善されたらうれしいなって思います。
というわけで終わり!ここまで読んでいただきありがとうございました!!

