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#99|壁面塗装DIYに挑戦中!

今日は、信です。

宿のリビングルームの壁面は、聚楽壁(じゅらくかべ)。砂壁のような壁です。うちの聚楽壁には、シミや剥がれがありました。
壁のリフォームには様々な方法があるようです。その中から、「この壁をもっときれいにしたい」「現在の雰囲気を残したリフォームにしたい」「手間とお金をかけず、素人でもチャレンジできるものにしたい」そんな思いから、初めての聚楽壁塗装に挑戦しています。

ところが……やってみると想像以上に大変!「簡単ですよ」って言った人、誰!?という気持ちになりながらの奮闘記です(笑)


壁を塗る前の準備が一番大変

まずは掃除から。
柱や巾木に溜まったホコリを取るのが思った以上に厄介で、マスキングテープでの養生作業もなかなか根気が必要。だんだん適当になってしまうんです。でも、この適当がさらなる手間を招くことになります。
紙で作られたマスキングテープを使ったら扱いやすくて助かりました。安いし扱いやすいです。これは大量に使います。


シーラー塗りで混乱…

最初の工程は「シーラー」。透明だから塗れてるのかどうか分からず、これでいいのか?と首をかしげながら進行。トレーに残ったシーラーが乾いたら、サランラップみたいにペリペリ剥がれ、「ああ、こうやって下地ができるんだな」と発見もありました。


塗装は塗料との戦い

塗料はローラー必須。刷毛だけではとても追いつきません。最初はどのくらいの塗料をつけるのか全くわかりません。水性絵の具の感覚しかなかった私は塗り方に戸惑いました。水で薄めて使って良いとのことだったので水を足しましたが、薄くなりすぎたりして…。聚楽壁は塗料をよく吸うので、消費量が半端なく、最初に買った3リットルでは足りずに追加購入。「DIYって意外とお金かかるんだな」としみじみ。


道具の後始末もひと仕事

塗った後のローラーや刷毛は、中性洗剤やシンナーでしっかり洗わないと固まってしまいます。この片付け作業がかなり大変。しっかり手間と時間をかけなければなりません。

・水性塗料 → 水と中性洗剤
・油性塗料 → シンナー(ペイントうすめ液)

片付けにもしっかり時間を残しておかないと、最後に泣きを見ますね。私は見ました、何回も(笑)


やってみて思ったこと

壁のDIY塗装は、体力も時間も使う大仕事。思い描いた仕上がりにはなかなかいきません。自分自身で作業できること自体に価値があるので仕上がりまでは満足いかないかもしれません。でも、粘り強く取り組むことで、スキルは上達してきましたし、ノウハウもわかってきました。フローリング化と同じように、やればやるほど上手くなっていく。完成まではまだまだ遠いけど、それでも一歩ずつ進んでいる実感はあります。「美しいリビング」を目指して、もう少し奮闘してみます。


準備期ならではの試行錯誤を記録として残すのも大切だと思います。
次に読む人に「自分もやってみようかな」と思ってもらえると嬉しいです。

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