【正直、迷ってます】スマホ禁止の我が家で起きたことと、妻の激おこ
こんにちは、信です。
夏休みですね。 高校生の長男坊も、部活と勉強でそれなりに忙しくしています。
長男坊の1学期は、サッカーでも学業でも自分で立てた目標を一定数クリアして、まずまず上々の出来。行動範囲も生活範囲も広がって、自由に楽しくやっているなと、親としては嬉しく見ていたんです。
……そんな矢先に、やらかしが発覚。
今回は、その話を書きます。
まだ結論の出ていない、考え途中の話です。同じような年頃のお子さんがいる方と、一緒に悩めたら嬉しいです。
我が家のルールと、3回目
我が家は、長男坊のスマホ所持を禁止にしています。
そのルールの中で彼がやったのは、「友達のスマホを借りて隠れて使う」ということでした。
実はこれ、初めてではありません。中学時代にも同じことが2回ありまして。 その時は、貸してくれた友達の家に、2回私が頭を下げに行きました。親御さんも我が子がスマホを貸していたという事実を知らず、そういうことはよくないと話してくださいました。自分の子どもの行動で、よそのご家庭に迷惑をかけるということ。教員時代には、そういうご家庭と幾度となく面談したことがあります。仲裁する立場も幾度となくありました。そして、親としてそういう立場にもなっています。いろいろなことを経験させていただいていますね、本当に。
長男坊のスマホ案件、これが3回目です。
妻は激おこでした。
スマホを所持させないという教育方針は妻の強い強い、強すぎる希望から実施しているので、妻としてはショックだったんだと思います。教育熱心なツマなので、まあ、そうなるよね…。と感じています。
元教員なのに、答えが出ない
私は小学校の教員を20年やってきました。子どもの嘘や隠しごとには、それこそ数え切れないほど向き合ってきたはずです。なのに、自分の子どものこととなると、まったく手が動かないんです。打ち手が見つからない…。
ルールだから、と厳しくやるのは簡単です。
でもそれで彼の中に何が残るのか。
「バレなければいい」を学習させて終わりなら、意味がありません。
それは絶対に大切な考え方だと思うんです。
かといって、なあなあで済ませれば、ルールそのものが軽くなります。
迷惑をかけた相手もいる話です。そこは絶対に外せません。
そして、「スマホを持たせない」ということ自体がどうだろう?とも思います。周囲はみんな持っているので、彼一人持っていないことの大変さは、当たり前ですがわかっているつもり。
でもきっと、彼が感じているようには親は感じられていないと思うんですよね。ちゃんとわかってあげられていないはず。彼も言葉足らずなので、彼の本当の思いを十分に受け止められていないということがあれば、それは不幸なんじゃないかと思うんです。
じゃあ、スマホを持たせれば解決する問題なのか?単純にそれだけでは違うと思うし…。
最適解、納得解が見えないまま、今も考え続けています。
本当に、親って難しい。
バレたあとの彼を見て
ひとつだけ、笑ってしまったことがあります。
発覚したあと、彼はやたらと家の手伝いをするようになったんです。言われる前に動く。妙に愛想がいい。本当に分かりやすいんですよ、これが笑
可愛すぎる。
「変わってないな―」 と、良くも悪くも思わず笑ってしまいました。 中学の頃と、やることが同じなんです。
その姿を見ていたら、この件をどう着地させるかは、罰の重さの話ではないなと思えてきました。 彼の成長につながる形にできるかどうか。 それだけが基準です。
正直、盛岡の宿の準備で毎日ドタバタしていて、腰を据えて話す時間をなかなか取れていません。 それも含めて、親としての宿題だなと反省しています。
答えが出たら、またこのnoteに書きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
参考になったら嬉しいです。
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