【こころがととのう】不安を取り除くために
不安はどこからやってくるのでしょうか。どうして私たちは不安になるのでしょうか。
老後が不安、子どもの成長が不安、会社の倒産が不安、私の人生が不安等々、色々な不安があると思います。
まずは不安の意味から
【気がかりなこと。心配なこと。これから起こる事態に対する恐れから,気持ちが落ち着かないこと。また,そのさま。】のようです。
意味から捉える不安について
心配なこと、これから起こる事態に対する恐れとありますが、私たちが生きている現在について、特に日本において生命を奪われるような危機が頻繁に起こっているでしょうか。残念ながら、世界では紛争や戦争があり、いつ死ぬかもわからない状況で一所懸命に生きている方々もいらっしゃいます。まして、自分たちではどうすることもできないことです。
一方、日本はどうでしょうか。少なくとも、今の現状ではそのようなことはまず不安する必要はないでしょう。であると、私たちが心配していることや起こる事態については、ある程度予測したり調べたりして状況を把握することができるのではないでしょうか。
例 目隠しをした時の不安
例えですが、目隠しで2つのパターンで歩くことになるとします。
前提条件として、歩く場所には一切の仕掛けはなく、平らな床だけです。
1つめは、周囲の状況を一切見ることも聞くこともできずに歩く
2つめは、周囲の状況を自分の目で見て調べ、注意事項も聞くことができてから歩く
1つめの場合、何か仕掛けがあるかもしれない、凹凸で躓くかもしれない、落とし穴があるかもしれない、滑りやすい場所があるかもしれない、といった不安から、歩く速度が遅くなったり、怖くて動けないかもしれません。
2つめの場合、全て予測できるので心配なく悠々自適に歩くことができます。
大きな違いは、知っているか知らないかということ。知るためには、調べたり、聴いたりと行動をすること。何が不安なのかの原因を理解することです。
何もやらないから不安
持っている不安の根本は何でしょうか?よくわからないけど不安といった方もいるかもしれません。でも、その不安は必ず何か根本的な原因があります。そこを理解・把握し、「調べてみる・聴いてみる・行動してみる」ことが大切です。
薬も投与しても根本的解決にならない
これは私の完全な自論ですが、薬はあくまで身体の分泌系を操作するだけであって、根本的な解決にはなりません。私も、過去に相当精神が辛い時期がありましたので、少なからず精神面が追い込まれる辛さは理解しているつもりです。でも、薬に頼ることで、その不安が解消される訳ではなく、一時的に精神が安定するだけであると思っています。
ウォーキングをして不安解消
自分の不安と感じているとき、その原因を調べてたりして道筋を見つけることが大切ですが、ウォーキングも手段の一つです。人は身体を動かすことで思考力が向上し、血流が良くなります。特に、街中よりも緑の多い公園でゆっくりと歩くことで精神も落ちつくようです。
実際に、私は日々のウォーキングを取り入れていますし、仕事の合間に歩く時間を設けたり、時にはweb会議を歩きながら参加することで思考を巡らせています。座りっぱなしの場合、どうしても血流が滞り、姿勢が崩れ思考が不安定になります。しっかりと身体を動かして不安になるような状況にならないように、適宜身体を動かしたいですね。
自分の不安ポイントを見つけよう
不安になりやすいコトは、人それぞれだと思います。自分の不安ポイントを理解しておきましょう。これ自体も、自分で把握しておくことで「あ、私の不安ポイントだ。」と理解することができて、その不安に囚われないように行動することができるはずです。自分の不安ポイントを探し、いつでも【こころがととのう】行動をしていきましょう。
このメッセージが、少しでも皆様の役にたてば幸いです。最後まで読んでいただいた方に感謝申し上げます。
