「正月病」って知っていますか?
年末年始あけに、なんだかやる気が出ないあなたへ。
年末年始のイベントラッシュと出費、帰省と生活リズムの乱れ、1年の反省と後悔……。
楽しいはずの休暇明けに、なんとなく「だるい」「やる気が出ない」「気分が沈む」と感じていませんか?
それ、もしかしたら「正月病」かもしれません。
正月病とは?
医学的な病名ではありませんが、年末年始の疲れやストレスが心身に影響を及ぼし、休暇明けに不調を感じるストレス症状を「正月病」と呼ぶことがあります。
欧米でも“new year's blues”や“holiday blues”と呼ばれる状態があるように、この時季のストレス反応は世界にありふれているようです
こんな症状、ありませんか?
気分が落ち込む、やる気が出ない
イライラする、集中できない
体がだるい、眠れない、朝起きられない
食欲がない、または食べすぎる
頭痛や肩こり、便秘や下痢
数日で回復するなら心配はいりませんが、2週間以上続く場合は要注意。《適応障害》や《うつ病》の可能性もあるため、早めの対処が大切です。
正月病を防ぐ7つのヒント
しっかり休む:予定を詰め込みすぎず、意識的に休息をとる
生活リズムを整える:睡眠・食事の時間を一定に
飲みすぎない:誘われても、断る勇気を
孤立しない:人とつながる工夫を
リラックスする:趣味や好きなことに時間を使う
身体を動かす:軽い運動で心身を整える
普段通りに過ごす:無理に“特別な日”にしなくても大丈夫
それでもつらいときは……
「ただの正月疲れ」「正月ボケ、正月ボケ」と思って放っておくと、深刻な不調につながることもあります。
気分の落ち込みや不眠などが続く場合は、医療機関に相談することをためらわないでください。
正月病について詳しく解説しています。ぜひ以下のページをご覧ください。
