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つくし上位互換【毎週ショートショートnote】
20XX年、春。地球温暖化により食材が高騰していた。そして、そういったこともあり野草ブームも起きていた。しかし、温暖化により外来種や新種も増え、毒草も増えていた。なので、一般人はどの野草が食べれるかをAIを使って判断していた。
「すいません。これは食べれるんでしょうか」
「このつくしは見たことないね。ちょっとAIに聞いてみようか」
スマホを取り出して、アプリ撮影をしてAIに聞いてみた。
「これは『ちくし』で食べれます」AIが答えた。
「これは『ちくし』って言う名前なんですね」そのままAIに聞いてみた。
「はい。つくし上位互換になります。さらに上位互換で『たくし』があります。逆につくし下位互換には『てくし』と『とくし』があります。そのほかに『どくし』もありますが、『どくし』は毒があるので食べれません。食べるのであれば、『どくし』以外はどれも『つくし』なので、調理すれば食べれます。まあ、『つくし』は『つくし』ですが」
「……」
(410字)
たらはかに(田原にか)さんの企画に参加させていただきました。
※AIに頼りました(違う意味で)。
*この記事は、以下の企画に参加しております。
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