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仕事をするとは役者になること

「いまいちやる気が出なくて仕事がはかどらない」「モチベーションが上がらない」

気持ちが乗らず、仕事に身が入らないことがあります。

「彼氏にフラれた」「パートナーと離婚した」など、プライベートの出来事が仕事に影響を及ぼすこともあります。

人生を左右するようなショッキングな出来事なら、気持ちが左右されるのも仕方ないことですが、日常の些細な出来事が働くモチベーションに影響を与えるのでは仕事になりません。

やらなければならないことは山積みで、やる気をなくしてタスクに取り組まなければ、後になって痛い目を見るのは明らかです。

どうしたら、モチベーションを維持して仕事に打ち込めるようになるのでしょうか?

ここでは、モチベーションを仕事と切り離すことについて考察します。

感情を抑えると行動を続けられる

人は生きている限り様々な感情が生まれます。

「悲しい」「つらい」「不安だ」「怖い」「面倒くさい」…

このようなネガテイブな感情は、行動する上で妨げになります。

行動を続けるために最も簡単な方法は、これらの感情を抑制することであり、感情を抑えることができる人は行動を続けることができます。

仕事においては、成果を出そうとするなら行動し続ける必要があります。

そのため、成果を出すためには感情が邪魔になります。

どんなトラブルや逆境が立ち塞がっても、感情を出さずに淡々と処理することで、冷静に解決策を見つけて実行することができます。

キャリアを積むほど厳しい状況を乗り越える経験をして来ており、そのため役職が上がるほど、感情を抑えることができる、または感情を表に出さない体質に変化するようになります。

部下を抱える人であれば、感情的に安定しているリーダーの方が信頼されるという事実を経験上学ぶのです。

そのような観点から、仕事ができる人は感情を表に出さないというビリーフができあがります。

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