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日本小説:大人は泣かないと思っていた

著者:寺地はるな

日本、佐賀県出身。
佐賀から転居したタイミングで執筆活動を始める。
2014年にポプラ社小説新人賞を受賞。
2015年「ビオレタ」で小説家デビュー、

あらすじ

時田翼は32歳。
九州の田舎町で、大酒飲みの父と二人暮らしをしています。
母はそんな父に愛想をつかし昔に飛び出して行ってしまった。

彼は農協に勤めながら、休日は趣味の菓子作りを楽しんでいます。
ある日父親から、庭からゆずを盗もうとする隣家の老婦人を捕まえるように言われます。
翼は、小学校からの同級生・鉄腕に協力をしてもらい、夜中に庭で張り込みます。犯行現場をおさえ、見事に犯人を捕まえたのだが、それは隣家の老婦人ではなかった。

小柳レモンは22歳。
ファミリーレストランでアルバイトをしている。

ある日、アルバイト先の店長を頭突きしてクビになった。
理由は言いたくない。
偶然居合わせた時田翼に車で送ってもらう途中、義父の小柳さんから母が倒れたと連絡が入った。

大人になるということは、責任を負い、様々な決断をしなければならないということ。この小説「大人は泣かないと思っていた」は、主人公の翼が、そんな大人になることの難しさと喜びを経験していく。

書籍:大人は泣かないと思っていた

Kindle:大人は泣かないと思っていた

寺地はるな作品まとめ


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