日本小説:今日のハチミツ、あしたの私
著者:寺地はるな
日本、佐賀県出身。
佐賀から転居したタイミングで執筆活動を始める。
2014年にポプラ社小説新人賞を受賞。
2015年「ビオレタ」で小説家デビュー、
あらすじ
「今日のハチミツ、あしたの私」は、過去と現在、そして未来が交錯する物語です。主人公の碧が、ある出来事をきっかけに蜂蜜と深く関わり、人生が大きく変化していく様子が描かれています。
中学生の頃いじめられていた碧は、「明日なんて来なければいい」と思っていた。
ある日、見知らぬ女性から一瓶の蜂蜜を手渡されます。その蜂蜜の味は、碧の心に深く刻まれ、忘れられないものとなりました。
それから年月が流れ、大人になった碧はある日、その蜂蜜と同じ味がする蜂蜜に出会います。その蜂蜜の製作者を尋ねて、碧は思いがけず蜂蜜園で働くことになります。
蜂蜜園で働きながら、碧は様々な種類の蜂蜜の味を体験し、その奥深さに魅せられます。蜂蜜を作る過程で、ミツバチの生態や自然の営みを知り、自分自身と重ね合わせるようになります。そして、過去の出来事や、今の自分を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す決意をするのです。
「今日のハチミツ、あしたの私」は、蜂蜜という身近な存在を通して、人生の甘酸っぱさや温かさを描いた物語。
書籍:今日のハチミツ、あしたの私
Kindle:今日のハチミツ、あしたの私
寺地はるな作品まとめ
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