日本小説:やわらかい砂のうえ
著者:寺地はるな
日本、佐賀県出身。
佐賀から転居したタイミングで執筆活動を始める。
2014年にポプラ社小説新人賞を受賞。
2015年「ビオレタ」で小説家デビュー、
あらすじ
寺地はるなの『やわらかい砂の上』は、砂丘の町で生まれ育った万智子が、都会での仕事や恋愛を通して成長していく姿を温かく描いた物語です。
砂丘の町で生まれ育った駒田万智子。
商業高校を卒業し、現在は税理士を目指している24歳。
勉強をしながら大阪の税理士事務所で働いている。
ある日、万智子は税理士事務所のお客さんである円城寺了子の会社で週末限定のアルバイトをすることになりました。
仕事内容は、伝票整理や郵便物の受け取り。
了子はオーダメイドのドレスを作るサロンを経営しており、デザインから裁縫まで1人でこなすために、手伝って欲しいとのことだった。
そんなある日、早田という名前の男性にサロンで出会います。
早田は優しく穏やかな雰囲気を持つ魅力的な男性で、万智子は人生初の恋に落ちます。
しかし万智子には自信がありません。
恋愛経験の少ない彼女は、自分には恋愛なんて縁がないと思い込んでいました。恋愛は選ばれし者がするものだと思ってたのです。
万智子は自分自身を見つめ直し、少しずつ変わっていきます。砂丘の町で過ごした日々、家族との関係、そして過去の恋愛の経験など、様々な出来事が彼女の心に影響を与えていくのです。
書籍:やわらかい砂のうえ
Kindle:やわらかい砂のうえ
寺地はるな作品まとめ
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