日本小説:ビオレタ
著者:寺地はるな
日本、佐賀県出身。
佐賀から転居したタイミングで執筆活動を始める。
2014年にポプラ社小説新人賞を受賞。
2015年「ビオレタ」で小説家デビュー、
あらすじ
婚約者に突然の別れを告げられ、田中妙は途方に暮れていた。
道端で号泣しているところを、風変わりな女性・菫に声をかけられます。菫は、妙を自分の店で働くように誘いました。
その店の名前は「ビオレタ」。
雑貨屋なのだが、驚くべきことに「棺桶」なる美しい箱を売っていました。
最初は戸惑っていた妙ですが、次第に菫や店の雰囲気に惹かれていきます。ビオレタには、妙の他にも様々な人が訪れます。過去の出来事を悔やみ、それを「埋葬」したいと願う人、新しい人生を始めたいと決意した人など、それぞれが抱える悩みを抱えています。
妙はビオレタで働きながら、菫や店を訪れる人々との触れ合いを通して自分自身を見つめ直し、成長していきます。そして、自分の中にあった様々な感情と向き合い、新たな一歩を踏み出す決意をするのでした。
書籍:ビオレタ
Kindle:ビオレタ
寺地はるな作品まとめ
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