日本小説:どうしてわたしはあの子じゃないの
著者:寺地はるな
日本、佐賀県出身。
佐賀から転居したタイミングで執筆活動を始める。
2014年にポプラ社小説新人賞を受賞。
2015年「ビオレタ」で小説家デビュー、
あらすじ
少しさびれた地方都市。
閉鎖的な田舎。
いつかこの退屈な町を出て上京し、自分の道を切り拓くことを夢見る天。
故郷も家族も好きではなく、東京への憧れを抱いている。
藤生は天の幼馴染。
中学生のとき、天へ好意を抱いていた。
しかし、天は外の世界ばかり見て藤生の気持ちには気付かないし、藤生も自分の気持ちを表現することはできなかった。
ミナは2人の中学時代の同級生。
東京生まれだが家庭の事情で引っ越してきた。
容姿も性格も良く、学校ではすぐに人気者に。
しかしミナは藤生のことが気になっていた。
3人は、それぞれが異なる夢や悩みを抱えながらも友情を深めていきます。しかしその友情は、それぞれの成長とともに変化していきます。そして中学卒業前に、それぞれの口に出せなかった思いを手紙に書いて封をした。
閉塞的な村から逃げだし、身寄りのない街で一人小説を書き続ける三島天は、ある日中学時代の友人のミナから連絡をもらう。
中学の頃に書いた、大人になったお互いに向けての「手紙」を見つけたから、30歳になった今開封しようというのだ。
書籍:どうしてわたしはあの子じゃないの
Kindle:どうしてわたしはあの子じゃないの
寺地はるな作品まとめ
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