塾なしで国立大学合格は夢じゃない!息子が自宅学習で掴んだ合格のリアル
「塾に通わずに国立大学に合格なんて、本当に可能なの…?」
多くの方がそう思われるかもしれません。
今回は、塾なしで国立大学に合格した我が家の息子の実体験を元に、
その現実と、親としての葛藤について正直に綴ります。
自宅学習で難関を突破した道のりや、効果的な勉強法、
親のサポートの重要性について深掘りしていきます。
📘なぜ塾なしを選んだのか? 自宅学習のスタート地点
息子が通っていた高校は比較的自由な校風で、大学進学を希望する
生徒のほとんどが塾に通っていました。
高校3年生になるタイミングで
「そろそろ塾に行った方がいいんじゃない?」
と声をかけましたが、息子は首を横に振りました。

「お金もかかるし、家で勉強できると思うから。」
離婚をして、家計への配慮があったのかもしれません。
しかし正直なところ、親としては不安を感じていました。
本格的な受験対策をしてほしい気持ちもあったし、
現役で不合格なら浪人する覚悟も必要だったからです。
浪人の場合の予備校代を考えると、正直塾に通って、
現役で国立大に合格してほしいと思ったので、
何度も息子と話し合いを重ねました。
📱自宅学習の落とし穴? 誘惑との闘いと親の葛藤
「家で勉強する」と決めたものの、やはりスマホやゲームと
いった誘惑は大きく、最初のうちはなかなか集中できていないようでした。
うちの息子が受験勉強を始めたのは、なんと11月から。
もう本当にストレスでイライラ…😔
私はコツコツ型だったので、
「こんなにも受験勉強しないものなの?」と
あきれながら見守っていました。
「このままじゃ、共通テストも間に合わないかもしれない…」
そんな不安を口にするようになったのは、前期試験が近づいてきた頃です。
私はただ、「今できることを、やれるだけやってみなさい」と
声をかけることしかできませんでした。
私は正直、浪人をこの時期覚悟をしていました。
息子はコツコツ努力することが嫌いなので、浪人だけはしたくないと、
最後まで諦めませんでした。
スタディサプリやZ会といった通信教材を最大限に活用し、
独学でコツコツと受験勉強を進めていきました。
親としては、体調管理とお金を出すことしか出来なかったです。
実は私自身も浪人経験があります。
その時、母はきっと心配でたまらなかったはずなのに、
嫌味ひとつ言わずに見守ってくれていました。
今思うと、あれは母の愛だったんだと思います。
息子にはつい口うるさくしてしまったけれど…
最後までやり切った今、私も母のように信じて見守ることの大切さを、
少しわかった気がします
✏️費用を抑えつつ質の高い学習を:主要な通信教材の料金
塾に通わない選択をした大きな理由の一つに、費用を抑えたいと
いうことがありました。通信教材は、塾と比較してはるかに
リーズナブルに質の高い学習を提供してくれます。
1. スタディサプリ高校・大学受験講座
ベーシックコース(映像授業見放題):
月額2,178円(税込)。
12か月一括払いだと年額21,780円(月あたり約1,815円)と、さらに割安になります。
全科目の授業が見放題で、小・中学生の講座も遡って学習できるため、苦手克服にも最適です。
個別指導コース:
ベーシックコースに加えて、難関大現役大学生コーチによる個別指導や学習計画のサポートがつきます。料金は月額10,780円(税込)です。
息子は当初ベーシックコースを利用し、途中から個別指導コースも併用することで、よりきめ細やかなサポートを受けました。
総合評価:3.79点/5点(費用対効果:3.8、わかりやすさ:3.7、フォロー:3.4、使いやすさ:3.8)
メリット:人気講師による分かりやすい映像授業、低価格で質が高いとして評価されることが多いです。学校や予備校でも導入例あり。
注意点:「継続しづらい」「応用力が伸びにくい」という声もあり、自主性や習慣化が鍵に。
「潜在的に隠れている得意・不得意分野を洗い出せる」など費用対効果を評価する意見も。塾ナビ+1
「わからない単元をすぐ見返せる」利便性も高評価。PEEP

2. Z会(高校生・大学受験コース)
受講する講座やプランによって料金は異なります。
例えば「志望大対策万全プラン」では1カ月あたり9,900円(税込)から利用できます(選択科目数によって変動)。
個別添削指導や、難関大学に特化した質の高い問題演習が特徴です。記述式の対策に強みがあります。
3. 進研ゼミ高校講座(ベネッセ)
基礎固めから共通テスト対策、個別試験対策まで幅広く対応しています。
料金は選択するプランや科目数によって異なりますが、月あたり8,000円台〜15,000円台(税込)が目安です(2025年度)。
最近では、生成AIを活用した「難関合格 進研ゼミ√Route大学受験」が月額7,980円(税込)で提供されており、7教科24科目を学び放題です。
タブレット学習が中心で、定期テスト対策から入試対策まで幅広くカバーできるのが魅力です。
総合評価:およそ3.7〜3.8点(費用対効果:3.5、分かりやすさ:3.8、フォロー:3.3)
メリット:添削が丁寧、思考力を身につけさせる良問が多い、高難度大学を目指せる教材構成が高評価です。特に記述演習・思考力強化に強みあり。
注意点:「教材が難しい」、「継続できないと効果が出づらい」との声も。
4. 東進ハイスクール(在宅受講コース)
東進ハイスクールの有名講師陣による映像授業を自宅で受講できます。
入学金33,000円(税込)が別途必要で、通期講座1講座あたり88,500円(税込)です。複数講座を受講する場合はその都度費用がかかります。
映像授業の質が高く、自分のペースで学習を進められますが、学習管理は基本的に自分で行う必要があります。
✏️息子の場合
息子は、手軽に幅広い授業を視聴できるスタディサプリをベースに、
より実践的な演習や添削が必要な科目でZ会を併用していました。
このように複数の教材を組み合わせることで、費用を抑えつつ、
自分に必要な学習をカスタマイズできたのは、
自宅学習の大きなメリットでした。
評価:総合評価は約4.3/5と高評価。自分のペースで受講できる点が好評。夜遅くても学べる自由さも支持されています。
メリット:講師の質が高く、志望大学レベルや出題傾向に応じた細かいレベル分け、質の高い教材で復習もしやすいとの声。
注意点:たまに映像や音の不具合があるという技術的な指摘も。
🎯第一志望不合格からの逆転劇! 後期試験で掴んだ国立大合格
第一志望の国立大学は、残念ながら前期試験で不合格となりました😔
勉強不足だったと思います。
共通テストの点数も思うように伸びませんでした。
国立後期の倍率は高かったため、
正直親子ともに精神的にかなり厳しい時期でした。
受験期、私は白髪が一気に増え、髪はごっそり抜け、
ストレスを紛らわせるために間食が増え…
気づけば、体重は人生のピークを日々更新していました😨
これが息子の偏差値だったら、どんなに良かったことか
何度そう思ったかわかりません。
それでも、息子はあきらめず、後期試験で見事合格。
今は、その国立大学理系で充実した学生生活を送っています。

📊模試を積極的に活用しよう!苦手克服と現状把握のために
自宅学習を進める中で、定期的に模試を受けることは非常に重要です。
模試は、自分の現在の学力を客観的に把握し、
苦手な分野を洗い出す絶好の機会となります。
主要な予備校が実施する模試の料金は以下の通りです(受験科目数によって変動します)。
東進ハイスクール:
共通テスト本番レベル模試:5,500円〜7,700円(税込)
大学別本番レベル模試:7,700円〜11,000円(税込)
河合塾:
全統共通テスト模試:5,900円〜7,900円(税込)
全統記述模試:6,400円〜8,400円(税込)
駿台予備学校:
駿台共通テスト模試:6,000円〜8,000円(税込)
駿台全国模試(記述):6,500円〜8,500円(税込)
模試の「判定」はあくまで現時点での目安です。
息子も最後までE判定が続き、後期試験でもDやE判定でしたが、
諦めずに努力を続けました。
特に現役生は、部活動引退後など、受験直前まで成績が大きく
伸びる可能性があります。結果に一喜一憂せず、復習に徹し、
次に繋げることが大切です。
ここだけの話ですが、共通テストの後の判定もDとE判定でした。
共通テストで点数が取れず、「もう無理かもしれない」と思った
瞬間もありました。
それでも、二次試験で逆転合格。
受験生には、どうか希望を持ってほしいです。
成績は、最後の最後まで伸びます。
💭「もし塾に行かせていたら…」 親に残る問いと現実的な選択
正直なところ、塾に通わせていれば第一志望に届いたかもしれないと
いう思いは今でも心のどこかにあります。
しかし、それは「結果論」に過ぎません。
我が家にとって、家計的に私立大学への進学は厳しく、
浪人するなら国立大学への再挑戦一択でした。
給付型奨学金や特待制度を調べても、理系私立の学費は
やはりハードルが高かったのが現実です。
だからこそ、自宅学習という選択は、家族にとっての最善策だったと
今は胸を張って言えます。
大学受験は、親にとっても大変な道のりですよね。経済的な不安、
子供の体調管理、精神的なサポートなど、自分が受験した時よりも
大変だったと感じています。
✅まとめ:塾なしでも国立大学合格は可能!ただし…
今回の経験から、
塾に通わずに国立大学に合格することは可能です。
ただし、強い自己管理能力と、それを支える家庭でのサポート環境が不可欠です。
自宅には誘惑が多く、スタディサプリ、Z会、進研ゼミ、東進ハイスクールなどのオンライン教材や通信教育を効果的に活用することが重要です。
スタディサプリは月額2,178円(税込)から、Z会は月額9,900円(税込)から、進研ゼミ高校講座は月額7,980円(税込)から、東進ハイスクールは1講座88,500円(税込)です。
東進、河合塾、駿台などの模試を定期的に利用し、苦手を洗い出し、着実に学力を伸ばすことが重要です。
模試の費用は5,500円〜11,000円(税込)程度です。
私立大学進学は、奨学金を活用しても家計的に厳しい場合があるため、事前にしっかりとした情報収集が必要です。
結果論として「塾に通わせていれば…」という思いが残ることもありますが、最終的には家庭の状況に合った選択が最も大切です。
そしてもうひとつ、大切なことがあります。
判定で目標の大学を変更するのは危険です。
うちは最後まで第一志望を変えませんでした。
おそらく、変更していたら後期も合格していなかったと思います。
目標を早い段階で下げるのは、あまりおすすめしません。
合否は最後までわからないもの。
だからこそ、自分が本当に行きたい大学を目指し続けることが大切だと、
心から感じています。
💌今、同じようにお子さんの受験を見守っている方へ
子どもを信じて見守ることは、簡単ではありません。
私は何度も言いたくなるのをグッとこらえて、そのストレスを
食べる事で紛らわせていました😔
お子さんの状況に合わせて最善を尽くすことが、親としてできること
なのだと思います。
受験を控えたご家庭の皆さま、心から応援しています🌸
🍀あとがき
うちは、合格も不合格も経験しました。
正直、結果に一喜一憂する日々は心臓に悪かったですが…
今振り返ると、親としても本当に貴重な経験をさせてもらったと思います。
子どもを信じて見守ることの難しさと大切さを、この受験を通して
改めて学びました。
📌 学費無償化制度や給付型奨学金についての詳しい記事もありますので、よければあわせてご覧ください。
🌸シングルマザー「はな」のリアルな生き方、もっと知りたい方へ
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