ポケポケのお話
この記事はみんなで集まりま専科のアドベントカレンダー企画に寄せて書いたものです。
みなさん、ポケポケやってますか。
やってない皆さんのために説明すると、ポケポケ(ポケモンカードポケット)は今年の10/30から配信になったポケモンカードゲームのデジタルアプリ版です。カードゲームとはいいつつ対戦要素よりもコレクション要素の方に力を入れており、つい数日ほど前に新拡張パック「幻のいる島」が実装されプレイヤーコミュニティが大盛り上がりしていました。
※パック=カード数枚が入った小袋。ポケポケの場合、1パックに5枚のカードが入っている

世間で一度大流行するとその流れは凄まじい勢いで日常に入り込んでくるもので、リリース当初からこれを書いている私と、その周りでも大流行しました。
私も対戦環境で強いとされているデッキや個人的に「面白い」と思ったデッキは片っ端から制作しポケカライフを満喫しているのですが、本記事では「ポケポケのお話」とある通りそんな私の周りに起こった些細な変化について話していこうと思います。
※デッキ=カードゲームを遊ぶために必要なカードの束。ポケポケの場合は同名カードが2枚まで入る20枚のカードの束である。
※対戦環境=ゲームなどの対人戦のキャラクター・デッキの使用率や種類などを表す。ポケポケの場合は「ピカチュウexやフリーザーexなどが環境で強い」と言われている。

私は今年の4月で大学生になりキャンパスライフに飛び込んでいるのですが、コミュニケーション能力=コミュ力が低くいまいち「友達」と呼べる関係を築けないでいました。自覚症状がある分余計に酷いもので教科書を借りることですらコミュ力の低さに甘んじて教科書なしで授業を受けたりなどしていました。
進学した学科には趣味が同じ人間が少なく、いまいち交流を深めることができずにいたそんな10月の末日、「ポケモンカードがスマホで遊べるらしい」と学科内で話題で持ちきりになったのです。一応補足しておくと、私が通う大学は一学科の人数が少なく30人もいないくらいの小規模学科で教室も高校の教室と同じくらいの規模感なので何もしてなくても話し声が聞こえてくるのでした。
気持ち悪い話ですが、聞き耳だけは良く立つのでその話を聞いてすぐ件のアプリであるポケポケを始まるに至りました。
それからというのも、という書き出しも何となく嫌なのですが対戦環境や強いデッキの構築論や手に入れたレアカードの話などをするようになり学科の人たちから「他人」から「顔見知り」になっていきました。
更に自分でも驚いたのが、苦手意識を持っていた同期(以下、Aさん)ともポケポケを通して会話ができるようになりました。
以下はその時の会話を思い出せる限り文字起こししたものです。
Aさん「リザードンやっぱつえぇな~」
私「Aさんリザードンのデッキ使ってるんだ」
Aさん「そうなんだけど、どうしたの?」
私「リザードンのデッキはヒトカゲとファイヤーを一枚づつに絞ると強いよ」
Aさん「マジで?!ありがとね~」
といった感じで一言二言だしバッドコミュニケーションの可能性すらありますが、Aさんへの苦手意識を完全に脳から除外して話すことができました。
以上で話したいことは終わりですが、これらの出来事で感じたのが「いつになってもポケモンってコミュニケーションツールになりうるんだな~」ってことが書きたかっただけです。
自己啓発みたいな記事になってしまいましたが、以上で終わりです。
クリスマス前に出すにはしみったれた記事になってしまいましたが、「面白い」と思っていただけたら幸いです。
