アート|ジャズバー|BODY&SOUL
ジャズバーに初めて行ったとき
心さんが初めてジャズクラブに行ったのは、大学生の頃でした。
喫茶店のベローチェで流れるジャズにいつしか興味を持ち、レンタルCD屋さんでビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」を借りてからどんどんジャズに関心を持つようになった結果、ジャズバーに辿り着きました。
行くまでのジャズバーのイメージは
「高そう」
「お洒落な人しか入っちゃ駄目なイメージ」
「ジャズに詳しくないと怒られそう」
といった感じでしたが、お店によっては決してそんなこともない場所だと感じたことを覚えています。
それでもやはり敷居が高いイメージ・・・
そんなことを言われても、敷居が高いよなあと感じる方も多いのではないでしょうか。
それは例えば有名な
「ブルーノート東京」
「コットンクラブ」
といったところをイメージされるからだと思います。
※実際にミュージックチャージだけでも8000円以上するので簡単に手を出せる感じではないですよね
そんな方にオススメのお店
そんな方にオススメしたいのが渋谷にある「BODY&SOUL」です。
オススメできるポイントは以下になります。
ミュージックチャージが4000円前後でありながら、質の高い演奏を味わえる
店内がある程度広くてゆとりがあり、ふらりと寄っても入れる可能性がある
外から中の様子をうかがえて、お店の雰囲気やお客さんの様子を確認してお店に入ることができる
なぜ「BODY&SOUL」なのか
なぜこのお店をご紹介するかと言えば、残念なことに2026年9月末をもって閉店してしまうことになっており、このお店のライブを聴けるのもあと数カ月という状況だからです。
お店が閉店するということについては、いろいろな新聞でも取り上げられ、日本経済新聞でも取り上げられるほどです。
数々のミュージシャンを育てたお店の雰囲気を味わえるのもあと少し
私も学生の頃から何回と足を運ばせてもらいましたが、残念で仕方ありません。
ブルーノートも足を運んだことはありますが、結局BODY&SOULが一番足を運んだジャズバーでした。ジャズバーに興味があるなら、ぜひ一度足を運んでみてほしいお店です。
最後に
BODY&SOULの皆様、大変お世話になりました!
田舎から出てきた身なりもちゃんとしていない大学生だったかと思いますが、大変よい経験をさせていただいたと思っております。
何者でもなかった大学生の私にとって、BODY&SOULの扉を開ける時間は、少しだけ大人の階段を登るような、誇らしいひとときでした。
あの頃から時が経ち、大人になれてるのかなれてないのかわからない、いい感じのおっさんになりましたが、残りの時間でもまた行けるタイミングがあればぜひお邪魔させてください。
