“やりたいこと”がわからない時に、やるべき1つのこと
「やりたいことがわからない・・・」
これ、50代に入ってから何度も自分の中で繰り返してきた言葉です。
20代、30代の頃は「なんとなく」「勢いで」動けてた気がします。
でも今は、動こうとすると“根拠”が必要になる。
それが見つからないまま、時間だけが過ぎていく──
本当に“やりたいこと”なんて、あるのか?
あるようで、ない気がする。
ないようで、でも何かが引っかかっている気もする。
好きなことって何だっけ?
自分にできることって何だろう?
そもそも、この年齢からでも間に合うのか?
気づけば、「考えすぎて動けない」のループに陥っていました。
動き出せた“きっかけ”は、「仮でもいい」と思えたこと
ある日、ふとノートに書いてみたんです。
本当はやりたくないかもしれないけど、気になることは何か?
そしたら、いくつか出てきたんですよ。
昔読んでいたジャンルの本
他人がやっていると、なぜか羨ましくなる仕事
苦労して得たスキル(当時は無駄だと思ってた)
「これを仕事にしよう」とまでは思えなかったけど、
“仮の興味”として向き合ってみると、気持ちが少し動きました。
今、確信していることが1つだけあります
それは、
「やりたいことは、“探すもの”じゃなく、“育てるもの”」
ということです。
はじめから見つかる人もいるかもしれない。
でも、僕のように“途中の人間”にとっては、
小さな違和感や関心を拾って、少しずつ育てていくしかない。
だから、もしあなたも今──
やりたいことがわからない
周りがどんどん進んで見える
自分だけ取り残された気がしている
そんな状態なら、まずは「仮の気になること」を
1つだけ書き出してみてください。
誰に見せるわけでもないので、メモ書きでいいんです。
でも、文字はなるべく大きい字で。
さいごに
このnoteは、
まだ整っていない私自身の、“途中”の記録です。
だからこそ、少しでも誰かの“今”と重なるなら嬉しいです。
静かに動き出したい人へ、また書きます。
