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パワハラ対策②基本は辞める、それができない場合の方法とは……

初っ端からぶった切りですが、攻撃されるなら「離れる」のが一番です。
今はそれができる時代ですから、辞めちゃえばいい。ハラスメントするような職場なら「いてあげないよ~」でいいと思うんです。

ただ、それができない場合もあります。
たとえば私のような50代、60代が簡単に仕事を辞めるとなかなか次が見つかりません。なのでつい我慢してしまいますが、「今がその時だな」と思ったら心の声に従って行動するとうまく繋がります。

「ええ?どういうこと!?」

引き寄せの法則がそうであるように、実は、ある程度の未来は決まっているのだろうと思います。

現実の先に未来があるのではなく、未来からやってくる逆方向の流れがあって、それを選べばたどり着けるイメージです。

そんなバカなと思うかもしれませんが、実はそういう経験を何度もしてきました。

何となく、上手くいく気がする……

成功する時って、進むのに「不安を感じない、勢いままに進む」と思いませんか?

なので、
将来のことは、考えるよりも流れをつかむ。

決断する時は分かるので、声が聞こえたら迷わない。

少なくとも私はそれで何とかなってきたので、意識で心を押さえつけずにちゃんとその声を聞けば、新しい扉に出会えるはずです。

職場や学校の人間関係がなぜ苦しいのか

そもそも、なぜ人と関わりたくないと思うのか。
それは、対等な付き合いができないからではないでしょうか。

振り返れば、高校、大学、社会人になった時。それぞれに仲の良い友達がいましたが、みんな私の話を聞いてくれる相手でした。そりゃそうですよね、自分を見下したり押さえつけるような相手とは付き合いたくありません。

ところが、パートに出たら職場の相手を選べないどころか、動物園の猿山状態。
ケツの大きなボスが乗っかってくる、キイキイ叫ぶ、落ちてる芋は全て奪って胸を張る。
「なんで!?」
と思いましたね。

結局のところ、圧をかけてくるのはその人にとって目障りだからです。

じゃあ、どうすれば自分が楽に過ごせる場所にたどり着けるのか。

それはもう探すしかありません。
ダメなら次に進む。進みながら、変わりたいなら変わってみる。

例えば、直近で働いた昔ながらの和菓子屋さんでは、体を使う仕事だからと午前と午後にお茶が入り、みんなで茶菓子をつまむ時間がありました。

ところが、その前に勤めたパン屋さんでは、休憩もなく6時間ずっと働き詰め。ベトナム人の若い子もたくさん働いていました。

「トイレは好きな時に行っていいのよ」と言いながら、ちょっと遅いと
「何してたの?」
法律では6時間なら休憩を取らなくても違法にならない、というのが理由ですが、とても人の扱いとは思えません。
回し車の中で走り続けるハムスターじゃないんだから。

とにかく強くならなければ……

周りを見ても、自分をしっかり持っている人ほど生きやすいのは確かです。
ゆっくりと自信たっぷりにものを言う方が、頭もよく見えます。
堂々と自己主張しなければ人として大切にされないのであれば、主張できるスキルが必要です。

どうしたら相手を怒らせず、ちゃんと自分の気持ちを伝えられるのか。

今学ぶべきことは、自分の守り方だと思う

もし、これから上手く人生を渡っていくのに必要なスキルは何か?と聞かれたら、迷わず「堂々と自己主張できること」と答えます。雰囲気づくりというかパフォーマンス力というか。

無理な場合はどうするか。
想像力でバリアを張ります。

はあ?

ですよね、わかります。
これから詳しく説明しますが、決して現実から逃げるのではなく、相手に言いたい放題しゃべらせないようにする実践的な方法です。

***

心にバリアを張る方法

具体的にはどうするのか。
まず、自分の体の周りに透明な膜をイメージします。これを膨らませる。とにかく出来るだけぶ厚く、空気ボールの中にいるような感じで。この膜は透明ですが、電気もエネルギーも通しません。

その中に入った状態で、声を出さずに
(バリア、バリア)
と唱えながら目を細めていきます。
できれば目の奥にギュッと力を入れて、そうです、
お手本はチベットスナギツネ。

そのままじっと相手を見つめる。
恐れず怯まず、体の周りにはバリアがあるので大丈夫。相手が感じるのは圧迫感です。

「え・・・何?」

意味不明の無言の訴えに相手がフリーズする…
これが私が試して一番効果のあった防御法です。

相手に対する執着を手放す

とにかく、イヤな相手とは関わらない。
とっとと忘却するのが一番なのですが、言われた事は思い出すし、職場にいる限りは嫌な態度を取られるので考えてしまいますよね。

もし、家に帰っても感情が高ぶり、相手の顔が浮かんできて、
「もうイヤだ、耐えられないっ」
と感じた時には逆に、
「とことん愛してやる」
と唱えます。そうすると、脳がバグって興奮がおさまってきます。
それは同時に、そうか、相手は愛を欲しているのだ、ということにも気付かせてくれます。
攻撃する人は愛されたい人なのです

だからといって、あなたが愛してあげる必要はありません。
目指すのは「何も感じない状態」
また何か言われたらどうしようという不安や嫌悪感がストレスなので、意識から追い出せれば成功です。

結局……

重要なのは、相手に「なんか不気味だな」と思わせる事。
得体の知れない相手は怖いものなので、そうなってくれたら万々歳。

避けられるかもしれませんが、攻撃されにくい状況は確保できると思います。



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