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【小学3年生編】

#マイダイアリー
2年生にして、現代っ子なら既に不登校や中には自死を選ぶような【イジメ】により、心を閉ざし始め子供らしい笑顔も感情も封印したまま…3年生へ。

3年4組…幼稚園からの幼馴染とまた一緒😅
ただ、他は顔ぶれが結構変わっていたけど、きっと変わらず【イジメ】になる。
新しい担任は男の先生。
自分を2年間担任した女教師は他校へ。
男の担任が、出席簿であいうえお順に名前を呼んでいく。
前に同じクラスになった事のない男子が、わたしの名前の時になったら揶揄うように笑いを取りたかったのか【デブくん】と呼んだ瞬間、出席簿をその男子目掛けて担任が投げつけた。(ちょっとビックリ)
出席簿は見事に男子のおでこ直撃❗️少し血も出てた。その事については担任は謝っていたけど、問題化したのである。
【イジメ】を具現化してくれた。
『身体の痛みは時間が経てば消えてくれる。でも、心の中に出来た傷は一生消えない。こうした出来事で心を閉ざしてしまう子・不登校になってしまう子・生きていくのを諦めてしまう子…先生は何人も見て来た。イジメはやってる本人たちは揶揄いのつもりでもされてる側からすれば虐待にも感じるし、差別されてるとも思ってしまう』
仮に⭕️⭕️くんが自ら死を選び皆んなの前から居なくなったら、皆んなは子供だろうと関係ない❗️殺人の加害者なんだ。それを一生背負って生きていかないとダメなんだよ。
そうした覚悟してはあるのか?……朝の会と1時間目の授業は担任の説教で終わった。
中には泣いてる女子もいた。
男子は不貞腐れてるヤツが多く見られた。
その日は何にも無く時間だけが普通に過ぎた。
翌日からは、完全に担任から見えない・目立たないところで【イジメ】は激化してった。
体育の授業前、更衣室などはなく男子は廊下でも着替えさせられた。逆に女子は教室内で着替える。その時間にくだらないイジメに遭った。
ガムテープで手足を縛られ、
クチも雑巾を詰められその上からガムテープ。鼻呼吸しかできない。
その状態で清掃用具入れに押し込まれた。わたしを入れるにあたり箒や塵取りが邪魔になるから出したはいいけど、何処かに隠すのを忘れた為、用具入れに押し込まれたわたしは直ぐに女子に発見されて担任へ伝わる。
放課後すこし前の帰りの会で
再度【イジメ】による説教と
生徒一人一人への問答が始まった。数人と話をした後、
ある一人の男子と二人の女子が習い事があるから帰りたいと話すと、担任は恫喝❗️
クラスメイトの生死についての問題よりも習い事の方が大事なのか?そうした薄情な生徒は明日からこのクラスには要らない。とまで言い切る。
それまで非協力的だった何人かの生徒が【イジメ】の実行者の名前を出し始め、三人の男子は職員室へ連れて行かれ、
即座に親も学校に呼び出されてた。
翌日、習い事で帰りたかった三人とその母親たちが職員室へ来襲し、担任を取り囲んだそう。
【子は親を見て育つ】そんな話を淡々と三人の生徒たちとその母親たちに担任は説いたそうで、午前中の授業時間は【自習】で終わった。
翌日から、そのイジメをしてたヤツらはナリを潜めたけど
また違うヤツがちょっかいを出して来た。同じ団地の棟に住む幼馴染。見た目は自分より少しおデブ。なのに、それより小さい自分にデブ呼ばわり。幼馴染なだけに自分としても言い返す。お前の方がデブだ!ジャイアンを上から潰した感じのおデブ。
ネームが長ったらしいから、
ココからはmj(ミニジャイアン)とします。
小学生の頃って、通学班なるものがあり数人で隊列となり登校してた。同じ棟のmjは別の班だったけど、わたしの班が近づくのを待ち、通り過ぎざまに足を引っ掛けたり、
唾を吐き掛けたり時にはカラーバットで叩かれたり…。
上級生に注意されてもヤメなくて、m jの親に話しても鼻で笑われて終わり。上級生のお兄さんお姉さんたちまで学校へ【イジメ】を訴える事態にまで発展しても、変わらず学校は事勿れ主義。見てみぬフリのまんま。
季節は過ぎ…冬。
雪が大雪に近い降り方をした。現代っ子は雪とかだと休みだったり、自ら行かなかったりだけど、昔は普通な登校してたしさせられてた。
午前中の授業は教室で行われたけど、給食後の午後は全校生徒みんなで校庭で【雪遊び】わたしは勿論、大雪降ったら作ってみたかった【カマクラ】を作り始めた…m jと取り巻き三人が直ぐにソレを崩す。
何にも言わずにまた作り始めると、シャベルやバケツを取り上げられて遠くに投げ捨てられる。黙って拾いに行ってまた黙々と作業し出す。今度は直接、暴力を振るってきた。それを見ていた女子数人が職員室へ駆け込み担任と数人の教師を連れて戻ってきた。
胸ぐらを掴まれて顔を何回か殴られてるからアザも出来てたと思う。担任は直ぐにキレて怒り始めたが、静止する数人の教師。イジメじゃなくて雪遊びが過熱しちゃってこうなったのでしょうと。
その中の一人の教師がそれなら【雪合戦】しましょうと言い始める。
ドッジボール形式の雪合戦。
わたしはあることを思いついた笑
その教師の意図的なモノか分からんけど、チーム編成が上手いことイジメっ子チームとわたしと数人の女子チームに分けられた。
女子たちは雪を丸めては投げを繰り返してる、わたしは当たらない距離まで避難してひたすら硬く硬く握る。子供のコブシと同じくらいの硬く握った球をイジメっ子へ向けて直球として投げた。命中直後イジメっ子の悲鳴。雪合戦を提案した教師が駆け寄る。
その教師目掛けて球を投げてまた命中。教師も悶絶してる。呆気に取られてる他のイジメっ子たちへも次々と投げて全員に当てて、皆んながうずくまる。そこへ担任が駆け寄り皆んなの様子を見た後に自分の握る雪玉を奪い中身を見てしばらく呆然となるが、
我に返り質問してきた。
狙って作ったのかと。
わたしは日頃の仕返ししただけ。その教師もイジメっ子に味方してるんだからこう言う事されても当たり前❗️と言い切る前に担任から頬を平手打ちされた。
雪玉の中身は、ゴリゴリの石を詰めたもの。イジメっ子たちと仲裁気取りで入ってきた教師らは血まみれで、自分たちの雪合戦してるところは
真っ赤だった。
校庭での雪遊びは即刻中止となり、生徒らはそれぞれ教室へ戻され教師全員が職員室へ集められて緊急職員会議が放課後まで続いたそう。
議題はイジメについてではなく、自分の暴挙の処分について。担任は擁護したそうだが聞く耳持たれずにそれぞれ親を呼ばれた。イジメっ子たちは親が来た途端から借りてきたネコ状態。イイ子ちゃんしてる。わたしの母だけが学校側と奴らの母親たちから責め立てられる。だけど、わたしは一言も謝らず黙って奴らだけを睨み付けてた。
翌日から、教室へは入れずに
保健室と職員室を交互に行き来した。給食も職員室に居る事務員や担任を受け持ってない教師たちと食べた。
3月の学期末にやっと教室へ行けるようになったが、イジメはやり方が変わった。
幼馴染だった友人もクラス全ての男子がイジメっ子になった。


続く……【小学4年生編】へ

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