#今年やりたい10のこと。初夏のぜいたく、ガーデンパーティー
庭のある暮らしと、雑草という現実
私はマンションの一階に住んでいます。庭があります。
365日中、雑草を抜く生活で、正直なところ持て余しています。冬は寒くて、庭に出るのは洗濯物干しと雑草抜きのときくらい。
一念発起した年にはチューリップを植えたり(花壇に地植えすれば水やり不要で放任できる)、パンジーを育てたりもしましたが、2025年は雑草がぼうぼうでした。

2024年の庭。
2026年の新年に彼に手伝ってもらい、やっとぼうぼうな庭を片付けました。これで、罪悪感なくカーテンが開けられます。
ステイホームの名残と、初夏限定の贅沢
そんな私の庭には、巨大なパラソルとIKEAのガーデンダイニングのセットがあります。
ステイホームの時代に、勢いで購入したものです。
庭が本当に気持ちよく使えるのは、初夏だけ。
暑すぎず、虫もいない時期限定の贅沢です。今は寒くて、まったく使えません。
ゴールデンウィークはブランチに、7月くらいまではディナーに使えますが、8月からは暑すぎて蚊も多い。そして気づくと、もう寒くなっている。
庭の適齢期は、5月から7月のみ。
それ以外の季節は、雑草と格闘する場所です。
次に引っ越すときは、ベランダにしようと心に決めています。
真冬に立てる、初夏の計画
真冬の今日も、薄暗い時間から、たくましく生えてくる雑草を引っこ抜きながら、今年の初夏の計画を立てています。
それが、楽しいのです。
庭開きは、ゴールデンウィークのブランチ。
女子会を開催しましょう。
庭ブランチのメニューと、眠っていた食器たち
頑丈なアルコロック(フランスの業務用食器ブランド)のサラダボウルで、サラダやマリネをいろいろ作ります。
メインは、女子たちからリクエストのあった三國清三シェフのチキンの一皿。鶏肉のリヨン風、プーレ・オ・ヴィネーグル。ダンスクのお皿で出しましょう。
ブルーのストライプのダンスクの食器は、20年ほど前に伊勢丹のセールでいくつか購入したもの。
部屋で使うとブルーのコントラストが強すぎて浮いてしまうため、庭でのブランチでしか活躍しない、保存コストがやたらと高い品々です。捨てるのももったいないので、庭で使うことにします。

レシピはこちらから
三國 シェフの鶏肉のビネガー煮
梅雨前ディナーは、私的スパニッシュ・フルコース
梅雨に入る前には、ディナーもしたい。
夏の外ごはんといえば、やっぱりパエリアです。
パエリアパンで豪快に作り、ガスパチョ、ピンチョス、セビーチェ、アヒージョ、トルティージャまで。
ぜんぶ作って、私的スパニッシュのフルコース。
さらに、大きな鍋でアクアパッツァもやりたい。
ブルスケッタから始めて、締めはパスタまでイタリアンで。
気分的には赤のギンガムチェックのクロスを敷いて、IKEAで買ったランタンを灯したいな。


お花も買いましょう
ベニューとしての庭と、雑草むしりの会
この庭は、先輩と同期との新卒“家族的”女子会や、マーケティング女子会のベニューとしても活躍できそう。
きっと、みんなも喜んでくれるはずです。
参加条件はひとつ。
30分の雑草むしりをマストに。
女子会は3人開催なので、いつもの3倍の手数になります。
ひとりだと15分が限界ですが、3人ならおしゃべりしながら30分はできるはず。手が動かない時間があるから、30分で実働15分くらいかな。
翌日か翌々日の筋肉痛も、後世に語り継ぐネタにぴったりでしょう。
クロスオーバー女子会という、どうでもよくて大事な夢
私のめちゃくちゃどうでもよい夢に、二つの女子会の交流会があります。
先輩と同期の家族女子会と、マーケティング女子会を交わらせること。
今は異なる世界線にいるけれど、交わったら楽しいんじゃないかと思っています。
私の会話を媒介に、二つの女子会はすでに言葉の上では交わっていますし、お互いを認識しています。
オフラインで会ったら、きっとトークが弾むはず。
庭のテーブルは四人掛け。
五人だと狭いので、立食パーティーにしようかな。
Make your own が基本です
ケータリング並みのフィンガーフードは無理なので、その場で作るスタイルにします。
ピンチョスは前菜として、いろいろな種類を用意。刺すだけですから、いくらでも作れます。
ランチのメインは、Make your own sandwich なんてどうでしょう。
バゲットやベーグルをサンドイッチ用にカットし、subwayのサンドイッチのイメージで、具材をテーブルに並べて、好きなものを自由にサンドする。
サラダも make your own スタイルで。
葉っぱや、マリネを好きなように組み合わせる。

このアルコロックの魚のお皿は小学生から使っている
あるいは、赤や黄色のミニトマトを何種類か集めて、テイスティングにしたら可愛いかも。
コンセプトは “experience the difference”。違いを体験する、です。
ドリンクとサステナブルな選択
ドリンクは、彼の会社(イベント制作会社)に転がっているブリキの缶を借りて、氷をたっぷり詰め、瓶ビールや瓶ジュースをセルフで取る形式にします。
適当な台も借りましょう。

瓶は雰囲気がいいけれど、ゴミが大変。
缶もあり、にしておきます。
悩ましいのはお皿。
私は、ホームパーティー好きだったイタリア人がコロナ禍で解雇され、イタリアに帰国する際に、IKEA 365+ の白い陶器皿をたくさんもらっています。でも、屋外の立食では割る可能性が高い。
そこで、紙皿を選ぶことに。
3 coinsやIKEAのものではなく、和紙を使ったサステナブルな WASARA(ワサラ) を使いたい。少し割高ですが、これに決めます。

カトラリーは、木製の使い捨てを。
こちらもサステナブル重視で。
音楽と、やりたいことの整理
音楽は、みんなのSpotifyから五曲ずつ選んでもらい、シャッフル再生。
これもきっと、会話が弾むはず。
やりたいことを整理すると——
① ガーデンパーティー
② 雑草むしりの会
③ クロスオーバー女子会
④ WASARAのお皿を使う
⑤ Make your own サンドイッチ
⑥ ミニトマトのテイスティングで “experience the difference”
⑦ ガーデンドリンクバー
⑧ みんなでプレイリスト
#今年やりたい10のこと
もう8個が決定です。
残り二つと、現実的なスタッフ問題
あと二つは、こうしましょう。
⑨ ガーデンパーティー用に庭でハーブを育てる
⑩ パーティーにはドレスコードばっちりで参加してもらう
私のガーデンパーティーは、盛りだくさんのコンテンツになりそうです。
クロスオーバー女子会も、きっと大盛り上がりでしょう。
準備はそれなりに大変ですが、いちばん大変なのは、転換や食事中の細かい氷の補充などかもしれません。
嫌がるとは思いますが、彼にはスタッフとして参加してもらいましょう。
みんなとは薄く取引先でもあるので(彼が担当ではないけれど、会社とは取引がある)、少し気まずいかもしれない。
でも、2026年の私がやりたいことを実現するには、彼の力が必要です。助けてもらわなきゃ。
プランをまとめて、彼にプレゼンしよう。
クロスオーバー女子会@庭「#今年やりたい10のこと」のために、私は寒い冬から動き出します。
早く目が覚めてしまった朝に、こんなことを考えています。
早朝覚醒も、たまには生産的なのです。
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