ぽん太の日光街道歩き旅(8)宇都宮宿→大沢宿
こんにちは。ぽん太です。4月中旬より仕事が忙しくなるので、なんとかその前に日光街道歩き旅完歩の時期を狙っておりました。春は天気が変わりやすいので少々心配していましたが、4月上旬の週末が最後のチャンスということで、決行してまいりました。今回は宇都宮に住む学生時代の友人と再会する約束をとりつけ、とても楽しみな旅でした。
本日の行程
旅日記
2026年4月3日、本日は快晴で気温も24度くらいまで上がるという予報だ。朝早く起き、東北新幹線経由で宇都宮には8時半過ぎに到着。前回の終着地である日光街道・奥州街道追分までバスで向かい、ここから歩き旅を再開。青看では日光まで28kmとなっている。いよいよ最終コーナーに入ったわけだ。



戸祭
今日は国道119号線沿いに進むのだが、予想外に交通量が多い。東北自動車道路の宇都宮インターから宇都宮市内に至る道なので、交通量が多いわけだ。今年は桜の開花が早かったが、その後寒くなったりしたので、桜が結構長もちしており、桜を愛でながら快適に歩く。
とりわけ上戸祭から119号線沿いに桜の古木の並木が見事で、ちょうどいい時期に来ることができて感謝。しかしその前に、和菓子屋に入って出た後、西方向に歩いてしまい、約30分ほどタイムロス。結構大呆けだ。












徳次郎宿
12時過ぎ、下徳次郎に入る。人名のような宿場町であるが、「とくじろう」ではなく「とくじら」と読む。ところどころ古民家があったり、城跡(徳次郎城)もあったりする。徳次郎城跡は日中でも薄暗く、武将が攻めてきそうな雰囲気を漂わせており、入口で早々と退散。
この辺りは徳次郎石といて、大谷石よりも均質な石で造られた民家も見かける。
お昼時でもあるので、智賀都(ちかづ)神社で、途中スーパーで買ったお弁当を食べることに。今日は店内ではなく、外で食べる方がとても気持ちがよい。ここには長寿の夫婦欅がそびえている。縁起がいい。










石那田
このあたりは、雰囲気がよく、歩道も整備されており、歩くには快適だ。ただ、意外と交通量は多い。








山口
15:30山口で小休止。今日は道を間違えたりして結構歩いている。バス停近くで寝転がるとポカポカ陽気で気持ちがいい。
ツクシやフキノトウもニョキニョキ顔を出していて春を感じる。
松平正綱公が東照宮に寄進した並木寄進碑があり、ここから本格的な杉並木が始まる。見事なものだ。圧倒される。





大沢宿
杉並木を一旦抜けると、大沢宿だ。今日はこの近くの民宿(しんこう苑)に泊まるのだ。時刻も16時を過ぎているので先を急いでいたが、ここでもまたもや道を間違えてしまい、タイムロス。何をやってんだか、歳をとるとこういうことが増えてくる。
しんこう苑では、しだれ桜やスイセンなどの花が咲いていて、いい時期に訪問できたことに感謝。ご飯も、栃木名物尽くしで、とても美味しかったです。






記録
総歩数:41,988歩
実際歩いた距離:約27.3km
訪れた宿場:徳次郎宿・大沢宿
宿:民宿しんこう苑
おわりに
今日は天気もよく、桜など花も楽しめて最高の歩き日和でした。約27kmと今回日光街道では最も歩いた一日でした。また今日は一里塚の保存状態もよく、両塚が保存されている一里塚にお目にかかれるのは久しぶりでした。
どうも明日は午後から雨が降るようですので、夕刻から宇都宮で友人とも会うので、急がず、今市までとしました。
それでは、皆さんごきげんよう。
