更年期と薬剤師
最近
そういえばなんだか体調が悪いなーと思い始めてから
そろそろ10年経つことに気がついた
ネットで調べたりドラッグストアーや婦人科へ通い
なんとなく自分の身体の傾き加減がわかってきた今日この頃
更年期は閉経を挟んで10年と言うから、そろそろこの不調も終わるかもと
期待してみたけれど、婦人科で閉経認定をもらってからまだ1年半だったことを思い出した。
不調はまだまだ続くらしいー
どれだけ不安だったか
この症状が始まってからいろんな人に助けられたけれど
1番は調剤薬局の薬剤師さんが支えになってくれたこと。
何よりも誰よりも私の体質や気質を分かっていてくれて、
便秘ひとつにしても病院で処方された薬の飲み方のコツを丁寧に教えてくれた。
「めまいも、頭痛も、便秘も、不眠も、関節痛も辛いよね
辛い時は薬に頼っていいんだよ」と
言ってもらって泣きそうだった
この辛さを分かってくれている人がいるだけで安心できた。
暗いトンネルの中で小さな光りのように灯って、
朦朧とする私の手を引いてくれる存在だった。
その薬剤師さんはどの人の話も丁寧に聞いている
最近どうですか? 眠れていますか? 食べれていますか? と
その人の目線になって話しかけている。
相手を思う気持ちが身体に備わっているのだろうと感じる
てきぱきと薬を処方してお会計する薬剤師さんもいる中で、
そういった人の存在が患者の心を癒し落ち着かせてくれる。
振り返ると
この10年間のうまくいかないことは全て更年期障害のせいだと言いたいくらい落ち着かない時期だった。
コロナで長年勤めた仕事を辞めたことも、その後なかなか定職につけないこも
兄弟と長引く喧嘩をしていることも
夫との不仲も
老後とお金のことが気になりすぎることも・・・
嘆いていても仕方ないから体調管理はしていかないとっと
気を取りなおす。
漢方薬以外の対処法
不調と自分の体質が分かり始めて落ち着いてきたら
婦人科でホルモン充填療法や漢方薬のほかにプラセンタやエクオールの話もしてもらったことを思い出した。
プレセンタ:病院で2週間おきに注射。
ホットフラッシュ、イライラ、不眠、頭痛、肩こりなどの症状を緩和する効果が期待できる。プラセンタの働きにより、ホルモンバランスや自律神経の乱れが調整され、本来の生理機能を整えることで心身の安定につながる。
エクオール:
大豆イソフラボンのひとつでダイゼインが腸内細菌によって作られる成分で、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをする。
体内で作れる人と作れない人がいる。
更年期以降の女性に多くみられる心身の不調の緩和や、骨密度・肌の健康維持への効果が期待されており、体内でエクオールを産生できない場合は、サプリメントで直接摂取することも可能。
保険適用外、自己負担で値段がお高いので選択肢から消えたので忘れていた。
普段の食事で
大豆イソフラボンってことは納豆とか豆乳でもいいって
ことじゃないかと思い、いろんなメーカーのものを買ってみたけれど、
どれも口に合わない(汗)
納豆は子どものころからずっと食べてきたけれど知らぬうちに嫌いな食べ物になっていたー
豆乳はあの独特加な口当たりとうっすら豆風味なのが苦手ー
というわけで小林製薬のエクオール サプリを飲むようになりました。
今日も低気圧なのかっ?ってくらい毎日クラクラと回っていたのがおさまったような気がする。
めまい用の漢方薬も飲まないでいられているのは
エクオールのおかげなのか? 分からないけど骨密度や心身の不調緩和にもなるらしいから続けてみよう。
効果はある
毎日のサプリを飲む時間には更年期の漢方薬を含めて15種類くらい飲んでいるからどれがどれだけ効いているのかは不明だけれど、
更年期症状については効果がキッチリと現れていると感じられるようになってきた。
症状がないときは漢方薬は飲まなくていいと病院で言われたので、
ストックとしてお守りのように持っているけれど、
このまま飲まずいにいられることを祈るばかり。
終わったら
更年期についていろいろ調べると
「50代後半辺りから楽になり、
60代からは羽が生えたように
身軽になっていろんなことが楽しくなる」 と
誰かが書いていたのを見て、気持ちが軽くなってきた。
あと何年かな?
そのうち気にならなくなるだろうな・・・楽しみ。
うまくいかないことだらけだったけど
そう思ってやりたいことを考えているとこの人生にも希望が持てるようになってきた。
誰かの支えや、言葉って大事だってことに気づかせてくれた。
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