孤独を感じる夜は・・・
夜になると、どうしてこんなにも孤独が
押し寄せてくるんだろう。
昼間は仕事や家事、育児に追われていて、考える暇なんてないのに。
一人になった夜、ふとした瞬間に胸の奥がスーと空いて
「消えたいな」なんて言葉が浮かんでしまうことがある。
これ、あなただけじゃないですよ。
人は誰かが隣にいても、
根本的にはひとりきりの生き物
人と話したり、笑ったり、つながったりすることで
その「ひとり」を感じにくくしているだけ。
だから夜になり
誰にも邪魔されない静かな時間になると、
その感覚がむき出しになって表れてしまう。
「寂しい」
「虚しい」
「この気持ち、なんなんだろう」
誰もが、似たような夜を経験しています。
考え続けるほど、抜け出せなくなる
孤独を感じると、
人は頭の中で考え続けようとします。
理由を探して、
答えを出そうとして、
でも堂々巡りになって、
また同じところに戻ってくる。
少し抜け出せたと思っても、
また夜になると、同じ穴に足を取られる。
そんなときは、正面突破しないのがいいみたい。
そして、考えすぎる頭に、
別角度からアプローチしてみるのも一つの手。
孤独な夜から抜け出すための、ゆるい4つの方法
① ただ書き出す
うまく書こうとしなくていい。
まとまってなくていい。
尻切れトンボでもいい
「寂しい」
「不安」
「もう疲れた」
「なにやっているだろう」
「私どうしたいんだろう」
思いつくまま、
紙でもスマホでもいいから書き出す。
あとで読み返すと
「あっ私、今こんなこと考えてたんだ」
と少し客観的に見られるから。
それだけで、心はちょっと落ち着くのよ。
② 散歩する
悩みを解決しようとしなくていい
考えるかどうかも脇に置いて、ただ歩く。
歩く。歩く。歩く。
散歩ってなんてことないことだけど、
これが意外と、思考の整理に役立ってくれる。
新しく出来たカフェを探索しにいく
昼ごはんのパンを買いにいく
いつもより遠くのコンビニにいく
そんな理由をつけて
だだ歩く
気づいたら、さっきより呼吸が深くなっていることに気が付くと視野も広くなっているから。
③ 歌って踊る
カラオケでも、動画を見ながらでもOK。
自分が
「歌いやすい」
「ノリやすい」
曲を選んで、
イェーイ、イェーイって
腕振って、腰をうねらせて、
ジャンプして、お尻揺らして
思うまま動いてみる。
ちょっとバカみたいでもいい。
声をだして、身体を動かすと、
頭も一緒に空っぽになってくれる
これ、かなりおすすめよ。
④ とにかく寝る
最後はこれ。
考えたいことも。
寂しさも。
虚しさも。
今は一旦お休み。
ふて寝でもいい。
寝逃げでもいい。
できるだけ寝る。
疲れている心に、夜の思考はだいたい嘘をつく
その嘘を正当化するために、また人の頭は考える。
それっ ちょっとお休みしよう。
孤独や不安に襲われたとき
「気持ちをどうにかしよう」とするより
身体を動かしてみるほうが
その穴からスッポリ抜け出せることが多いよ。
今日もきっとどこかで
同じように孤独を感じている人がいる。
あなたはひとりじゃない。
この夜を、なんとかやり過ごせばいい。
明日は違う自分でいられるから。
大丈夫。
そうだよね、がんばれるよ。
今日はそれで十分。
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