フォロワーの数を追いかけてしまうあなたへ──数字より大切な“つながり”の話📙
フォロワーの数が気になる…
ボクはいま、noteのフォロワー1000人を目指している。
キリがよくて、目標として掲げるにはちょうどいい数字。
だけど、ふと考えてみる。
このまま数字ばかりを追いかけていて、いいんだろうか?
気づけば、フォロワーの数に振り回されている。
“誰に何を届けたいか”が、少しぼんやりしてきた。
そんなモヤモヤとした気持ちの中で、
あらためてつながりの意味を考え直してみたい。

フォロワー1000人という数字
noteを始めた頃、誰かが読んでくれるだけで嬉しかった。
1人のフォロワーがつくだけで喜んでいた。
でも、投稿が増えていくうちに、だんだんと欲が出てくる。
フォローワー100人!
次は500人いくで!
そして、その次は1000人だ!
数字が増えることが、なにか評価のように感じられるようになった。
フォロワーが増えると嬉しい。
でも、増えないと落ち込む。
減ると、不安になる。
いつのまにか、フォロワー数がボクの自己評価になっていた。
フォローワー1000人‼️
その目標が、励みになるどころか、
ボクをしばる呪いみたいになっていた。
数字を追いすぎると、文章が変わってしまう
フォロワーを増やすにはどうすればいい?
伸びてる人の投稿を研究したり、ウケのよさそうなタイトルを考えたりする。
それ自体は、悪いことじゃないと思う。
でも、あるとき気づいた。
ボクは誰のために書いてるの?
いつのまにか、自分の言葉じゃなくなっていた。
読まれそうな記事。
スキがつきそうな記事。
そんな見た目ばかりを気にし始めている。
文章は少しうまくなってきている気はする。
でも、少しずつ心がこもっていない文章になっていた。
スキの数やフォロワーの数ばかりを気にしていたら、
ボクの本音は、どこかに置いてきぼりになっていた。
数字の向こうに、読書がいる
だいぶ前に書いたnoteにコメントが届いた。
みんなそうなんですね!
共感しました!
note頑張りましょう!
読まれた数は少なくても、
このたったひとことが、ボクに気づかせてくれた。
フォロワーは、数じゃない。
その先にいるのは人なんだと。
100人に届ける事は素晴らしいことだとおもう。
でもたった、ひとりの心に届く言葉にもすごく価値がある。
届いた…
そう感じてもらえたら、それはもう十分嬉しい。
これからも、フォロワーは増やしたい。
でもそれは、数字ではなくつながりとして増えていけばいい。
たったひとりの心に届くnoteを、ボクは積み重ねていきたいと思う。
ゆっくりでいい。
つながりを大事にしたいから…
数字が伸びないと、不安になることもある。
でも、それはあなただけじゃない。
みんな同じように迷ってる。
大事なのは、
あなたの心に残るnoteを、書けているかどうか
ボクは今日も、数字ではなく、
あの時コメントをくれたあなたに向けて書こうと思う。
あなたのnoteも、きっとやさしく届いていますように。

note#158
