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㉛【認知症】一緒に…

もみじ饅頭を持って
母の面会に言った日のこと。

同じテーブルに
女性が1人居られたので
その方にももみじ饅頭を
食べてもらっても大丈夫か
職員さんに聞くと
「大丈夫ですけど
 食べられないと思います。」
と。
あんこが好きじゃないのかな?


「もみじ饅頭食べますか?」
と私がその女性に尋ねると
うなずかれたので
フィルムをはがして手渡した。
同時に母にも手渡した。

二人ともとても美味しそうに
一瞬で完食。

その後
「お年はいくつですか?」
と尋ねると
「100…」
と100何歳か悩まれた。

それを離れたところで
聞いていた職員さんが
「どっちにサバ読んでるの〜
 皆さん40とか50とか言うのに!」
と大笑い🤣
そこに居たみんなも大笑い😆😆😆
結局何歳なのか分からなかったけど
フロアがとても明るい雰囲気に
なった。
女性もニコニコ笑っていた。
母は
「美味しいなぁ💕」
ともみじ饅頭の余韻に浸って
何だか楽しそう。

認知症が進むと
会話のやり取りは難しくなるけれど

一緒に食べると美味しい
一緒に話すと楽しい
一緒に居ると嬉しい

そこは失われない気がする。
当然1人が好きな人もいるけれど
(私は1人映画
 1人喫茶店が大好きです❤️)

色々を失った認知症の人にとって
一緒に…
はとても大切な気がする。

改めて感じた1日でした✨

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