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#1【家電】冷凍食品市場の拡大と冷凍庫市場の可能性について

冷凍食品市場の拡大と冷凍庫市場の可能性

日本の冷凍食品市場が拡大している。

2025年の国内消費額は約1兆3,614億円、消費量は約303万トンとなり、初めて300万トンを突破した。家庭用冷凍食品も金額ベースで前年比9.6%増と、大きく伸びている。

下記引用先
https://online.reishokukyo.or.jp/learn/basic/about/data/


背景にあるのは、冷凍食品が単なる「保存食」から、家事や調理の時間を減らすための商品へ変化していること。

冷凍食品を利用することで、調理時間を短縮できる。特に共働き世帯や子育て世帯では、冷凍食品を常備することで日々の負担を減らすことができる。

さらに、冷凍餃子、炒飯、うどん、冷凍野菜などの日常食品に加え、近年はご飯とおかずを組み合わせたワンプレート型の冷凍食品も拡大している。

つまり、冷凍食品は「一品を保存するもの」から、「一食を保存するもの」へ進化している。

冷凍食品の増加が生み出す新たな問題

冷凍食品を利用する家庭が増える一方で、新たな問題も生まれる。

それが、

「冷凍庫に入らない」

という問題である。

冷凍食品だけでなく、肉・魚・野菜・作り置き・冷凍弁当なども保存するようになると、従来の冷蔵庫では冷凍スペースが不足しやすい。

実際、冷蔵庫メーカーでは冷凍室の大型化が進んでおり、現在の大型冷蔵庫では冷凍室が100Lを超えるモデルも珍しくない。

また、消費者調査でも「冷凍室の広さ」を重視する傾向が強く、冷凍室の容量は冷蔵庫選びにおける重要な要素になっている。

そこで生まれる「セカンド冷凍庫」

冷蔵庫の冷凍室をさらに大きくするだけでは限界がある。

そこで、

冷蔵庫+もう1台の冷凍庫

という使い方が注目される。

特に、

・冷凍食品をまとめ買いする家庭
・共働き・子育て世帯
・食材をまとめ買いして冷凍する家庭
・冷凍弁当・宅配食品を利用する家庭

などでは、セカンド冷凍庫との相性が良い。

オススメとして注目したい「40〜80L」

セカンド冷凍庫を商品として考えるなら、40〜80L程度は有力な容量帯だと考えられる。

大型の150〜200L以上になると設置スペースや価格が問題になりやすい。

40〜80Lなら、

「現在使っている冷蔵庫の冷凍室を補う」

という目的が明確になる。

特に重要なのは、単純に容量を大きくすることではない。

これからの冷凍庫には、

「たくさん入る」だけでなく「何が入っているか分かりやすい」

ことが求められる。

冷凍食品を立てて収納できる、引き出しで整理できる、奥の商品まで取り出しやすいなど、収納性・視認性・使いやすさが商品価値になる。


オススメ① アビテラックス 小型冷凍庫
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オススメ② アイリスオーヤマ 小型冷凍庫 85L
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まとめ

冷凍食品市場の成長は、食品市場だけの変化ではない。

冷凍食品が増える
→ 家庭の冷凍スペースが不足する
→ 冷凍室の大型化が進む
→ それでも足りない家庭がセカンド冷凍庫を求める

という新しい需要が生まれている。

今後の冷凍庫市場では、単純な「容量競争」ではなく、

「冷凍食品をたくさん買う家庭のための冷凍庫」

という視点が重要になる。

その中でも、40〜80L程度のセカンド冷凍庫は、冷凍食品市場の成長を取り込める商品カテゴリーとして注目する価値がある。

(※)ちなみに冷凍食品の中には、アイスや、氷は含まれてないとの事。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/2113400054745

https://item.rakuten.co.jp/bandc/517154/?scid=wi_ich_iphoneapp_item_share

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