映画感想『ワーキングマン』
主人公のレヴォン・ケイドは元特殊部隊員で、今は建設現場で働いている。ある日、ケイドが勤めている建設会社の社長の娘が何者かに誘拐され、捜すことに。
レヴォン・ケイドを演じるジェイソン・ステイサムのアクションがすごい。ノンストップアクション。シンプルなストーリーで、難しいことは何も考えずに観れる映画といった感じ。
ケイドが奔走する理由が、世話になったから、というのが粋ですね。建設会社の上司であり、娘を誘拐されたジョーが、ケイドに捜索を頼むときにお金を出そうとします。しかし、ケイドは、その依頼自体をいったんは断ります。
恩を返す。それだけで動く、自分の能力を使うというのが、この作品の重要な点かもしれません。作中の敵役も、ケイドの行動の理由については理解できず、困惑気味だったのが、その証拠といえそう。

