我が家の太陽、癒し系ご機嫌セイウチ次男
我が家に響き渡るセイウチの鳴き声。
実はこの声、一頭だけのものではないのです。
皆様ご存知(?)、気分が沈むと、のたうちまわって「オッフォー!」と嘆く長男セイウチとは別にもう一頭。
楽しさを全身で表現し、「アーーー!」と雄叫びをあげながら跳ね回る、ご機嫌セイウチの次男がいます。
今日はその次男についてお話ししたいと思います。
にこにこ赤ちゃん時代から、ちょっと悪さ坊主へ
次男は赤ちゃんの頃から、にこにこと朗らか。
乳幼児期の長男が寝ない・食べない・癇癪の三重苦で大爆発していたのに対し、
次男はよく寝て、よく食べ、よく笑う赤ちゃんでした。
次男が赤ちゃんの間、私は「可愛い」以外の語彙を失っていたように思います。
2歳を過ぎる頃には悪さ坊主モード全開に。
机の上に乗ったり、おもちゃや引き出しをひっくり返したり、長男にこっそり意地悪してみたり、元気に脱走していたり、いたずらは日常茶飯事。
でも、どんなときもどこか「楽しい!」が前提にあるから、怒りながらもつい笑ってしまうのです。
美味しいものと楽しいことがエネルギー源!
次男は、とにかく美味しいものと楽しいことが大好き。
私がキッチンに隠れて個包装のお菓子を食べようと
カサッと袋の音をさせたり、
おやつ時に冷蔵庫を開く音がすると、
どれほど遠くにいてもすっとんでくるくらい
美味しいものに目がなく、
公園やお出かけも大好きで、テンションが上がると声を上げながらぴょんぴょん跳ねています。
本能に忠実に、
日々美味しいものや楽しいことを追求する姿を見ると、「まあ、いっか」と、日々の細かい悩みがふっと軽くなります。
発達特性とともに
2歳を過ぎても言葉が出ず、
2歳半過ぎに発達検査を受けたところ、発達に特性があることがわかりました。
ショックがなかったといえば嘘になりますが、
私はすぐに行動を切り替えました。
療育先を探して、片っ端から電話をかけ、見学に行き、
ウェイティングリストに載せてもらい、年度末のタイミングで空きが出た事業所から連絡を頂き、
3事業所・週5日通いを実現。
今も幼稚園に通いながら、楽しそうに元気いっぱい通っています。
癒しとカオスの絶妙バランス
次男には次男の問題があって、心配事は沢山あるけれど、
もしも次男がいなかったら、私はきっともっと余裕を失っていたのではないかと思います。
長男のセイウチモードにオッフォー!となりながら、
横で「アー!」とご機嫌セイウチな次男に癒される。
セイウチ同士は仲の良い兄弟で、
長男は次男をとても可愛がってくれますし、
次男も第三の保護者として長男を頼りにしています。
お互いを大事に思い、戯れる姿は本当に愛おしい。
そんな絶妙なバランスで、私はなんとか毎日を乗り越えています。
これからも、勝手気ままに楽しんで、たくさん笑って、
家族みんなの太陽でいてくれたらいいなと思います。
今後は、セイウチ長男に加えて、セイウチ次男についても書いていきたいなと思っています。
読んでくださってありがとうございました!
