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議員定数を増やせーーそれは日本政治の”不都合な正解”である 第2回国会議員多忙問題

みなさんこんにちは。今日は水曜日、メンバーシップの日です。先週私は議員定数を増やせ、という内容の記事を書きました。日本の国会議員は数が少なすぎる、と。そこでは議員定数が少ないことによって、1票の格差がとんでもないほど生まれること、さらに、民主主義を維持するためにかかる費用はかなり低く抑えられていることを紹介しました。

今回取り上げたいのは、国会議員の多忙問題です。国会議員一人当たり何十万人もの国民のことを考えなくてはならない状況に今なっています。それを解消するための国会議員定数増加です。国会議員の数を増やすことで国会議員一人当たりの負担を減らすことが出来るのです。これの何が大事か今日は考えましょう。それでは行きます。

まず国会議員はいつも国会のある東京にいるわけではありません。普段は地元へ帰り有権者と会っています。大きなイベントがあれば参加しなければならないし、多くの人の意見を国会に持ち帰り議論しなければなりません。よくテレビなどでも国会中に居眠りしている議員がいる、とのことで批判の対象になります。しかしよくよく考えてみてください。インターネットで調べたらわかりますが、国会議員、特に与党議員は寝る間も惜しんで仕事をしているようです。聞く所によると1日3時間程度しか寝ていないとか。これでは国会中に眠くなるのも無理はありません。ちゃんと寝ることを大事にしてもらいたいです。

睡眠不足では大事な法律を作ることも、その法律が適切なものなのかも判断できなくなることでしょう。これほど危険なことを日本国民は国会議員にさせているという自覚が必要だと思います。当然見ていても不快に思う国民も多いかと思います。ただ国会中に居眠りをするのはけしからん、と言っても本当に疲れていてはどうしようもありません。必要な睡眠はちゃんと取れるような仕組みづくりが必要です。

さらに、法律を作る上で最も大切なのは委員会ですが、その委員会って国会中継に比べて報道が少ないような気がします。そのため、本当の立法である委員会をもっと報道すべきで、国民側も政治家に丸投げではなく、そうした委員会を見て意見するようなものが望ましいと思われます。

話を戻すと、睡眠不足で重要な判断が出来なくなってはいけません。国会議員も特定の人に負担が偏らないように、負担分散が必要でしょう。国会議員の多忙問題はこうした居眠りから見えてくるのです。

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