【転勤族の仕事探し①】「転勤があるから…」面接で落ち続けた私が、派遣で壁を乗り越えた話
「転勤があるから…」と、面接で落ち続けた私。
そんな私が、派遣という働き方でようやく“転勤族お断り問題”を乗り越えました。
これから、転勤族の私が仕事探しで気をつけていたことや、うまくいったコツなどを少しずつ記していきたいと思います。
不定期ですが、「転勤族の仕事探しシリーズ」をはじめます😊
転勤族の仕事探しって、正直むずかしい
「いつか引っ越しちゃうんでしょ?」
そう言われて、面接が通らなかったこと、何度もあります。
それでも私は、これまで
転勤4ヶ所で毎回仕事を見つけてきた
約3年ごとに突然の辞令
子どもが生まれてからも働き方を変えながら続けている
今は4ヶ所目の土地で、在宅パートとして働いています。
「転勤族だから申し訳ない」と思わなくていい
転勤族って、“いつかいなくなる人”と思われがち。
でも実際には、転勤族じゃなくてもすぐ辞める人はたくさんいます。
大事なのは、働ける期間をきちんと頑張ること。引っ越すことを負い目に感じる必要はありません。
派遣という選択肢との出会い
最初に働いたのは「派遣」という形でした。
登録面談のときに、私は正直にこう伝えました。
「転勤族なので、数年で引っ越す可能性があります…」
担当者は穏やかに笑って、
「そういう方、結構いらっしゃいますよ。みこさんに合う仕事見つけてみますね!」
と言ってくれました。
また当時は、新婚という理由で「すぐ妊娠して辞めそう」と見なされ、面接に落ちた経験もあり、転勤族×新婚という事情が二重のハードルになっていました。
そんな私にとって、担当者の方の心強い言葉に安心できました。
派遣という働き方の仕組み
雇うのは派遣会社(派遣元)で、働く場所は派遣先の企業という形になっています。
つまり、
派遣会社があなたと雇用契約を結ぶ
派遣先は仕事を依頼し、指示を出す立場
そのため、派遣先で行われる“面談”は
採用可否を決めるものではなく
「仕事内容や職場の雰囲気を確認する場」なんです。
だから、転勤族であることを無理に説明する必要はありません。
実際、面談の際に派遣会社の方にも「わざわざ転勤族だと伝えなくて大丈夫です!」と言われていました。
派遣会社がしてくれたこと
派遣会社の担当者は、私の状況を理解したうえで
「長期より更新制の職場が合う」
「社員さんの産休・育休中の代替勤務が向いている」
といった条件で仕事を探してくれました。
自分では言いにくい事情を、代わりに伝えてくれる。
これが派遣という仕組みのいちばんの安心感でした。
派遣にも、現実的な課題はある
求人は都市部に集中している
地方では派遣の仕事が見つかりにくい
パートタイムの派遣求人はまだ少なめ
子育てや時短勤務を希望する人には、少しハードルが高い地域もあります。私の場合は、フルタイムで都市部だったため、条件は良かったのだと思います。
自身の働き方と合う方は、派遣という働き方を検討してみてくださいね。
実際に働いてみて感じたこと
派遣先は、派遣社員が多く働く職場でした。
みんなそれぞれ事情があって働いていて、転勤族ではなくとも「いつか辞める」という前提がある人もいるようでした。
初めて出勤した日、担当の方が「何かあればすぐ教えてくださいね。仕事を教えてくれるのは同じ派遣社員の方ですよ」と声をかけてくれました。
多くの派遣社員が働いている職場だったので、業務フローがしっかりとできているようでした。
そこでは、1年ほど働いたあと、妊娠による体調不良で退職することになりました。
最終日に「お体を大切にね」と言葉を添えて、プレゼントを渡してくれた同僚たちがいました。
あの温かさは今も忘れられません。
短い期間でも「必要としてくれる場所がある」と感じられた経験でした。
どんなときも、目の前の仕事にまっすぐ向き合うことが、きっと次のご縁につながるんだと思います。
働き方の仕組みを少し変えるだけで、転勤族でも働ける職場はあります。
今回は、派遣社員のお話でした。何か参考になったら嬉しいです。
転勤族の仕事探し②書いてます👇

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップは、やさしさが巡るような活動に使わせていただきます🕊️