秋の鎌倉を歩く|金木犀香る街で巡る神社と甘味の旅【神奈川県】
はなぴきです!
鎌倉の秋は、金木犀の香りに包まれながら神社巡りと甘味を楽しむのにぴったり。
本記事では、北鎌倉から長谷寺までを徒歩で巡る日帰り観光モデルコースをご紹介します。
縁結び・金運アップ・出世運などのご利益スポットや、食べログ百名店の絶品くずきり・麩まんじゅうなど、鎌倉らしい甘味も満喫。
実際に歩いたルート・所要時間など、秋の鎌倉旅を計画する方に役立つ情報をたっぷり詰め込みました。
ルートマップ
秋の鎌倉日帰り旅は北鎌倉駅からスタート
スタート地点は、JR横須賀線・湘南新宿ラインの「北鎌倉駅」。横浜駅からは約20〜25分でアクセス可能です。
いつもは鎌倉駅を使うことが多いので、北鎌倉駅で降りるだけでちょっとした非日常感が味わえます。
改札は円覚寺とは反対側へ。ここから、鎌倉の静かな住宅街を歩いていきます。
葛原岡神社|鎌倉の縁結びパワースポットと源氏山ハイキングコース
北鎌倉駅から徒歩約20分、
坂道をのぼって「葛原岡神社」へ。
源氏山の自然に囲まれたこの神社は、縁結び・開運のご利益で知られる穴場スポットです。


道端に朝顔が咲いていました。

道中ではリスやガビチョウなど、鎌倉らしい自然との出会いも。


鎌倉の自然に癒されながら、少し息が切れながら歩きました。笑
ようやく葛原岡神社に到着です!

神社の鳥居脇には「魔去ル石」があります。
魔が去るように願いを込めた盃を、石に当てて割ることで、魔が去る=勝ることから「幸せを勝ち取る石」なのだそうです。

ここ葛原岡神社の由来は、後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府の倒幕に活躍した日野俊基(ひのとしもと)を祀っています。俊基自身は鎌倉幕府滅亡の際にはすでに亡くなっていましたが、新しい時代を切り開いた人物として「開運の神様」と崇められました。
境内にはハート型の絵馬や「縁結び石」、そして昇運の神龍が祀られた本殿もあります。

本殿に向かう道は緑が深くて気持ちが良いです。


意外にも外国人観光客の姿が多かったのが印象的でした。
神社の前には こもれび広場という休憩できる場所がありました。
葛原岡神社はイチョウが有名な場所でもあるので、一休みしながらイチョウ狩りをするのもよさそうですね!

銭洗弁財天で金運アップ|お金を洗う体験と参拝の流れ
恋愛とご縁の運気をUPさせたところで、続いて金運もアップさせにいきましょう!
葛原岡神社から銭洗弁財天までは約徒歩8分。
下り坂なのが嬉しいです!
10月中旬時点の紅葉はというと、うっすら色づいているかな?という感じでした。

途中、外国人の方に道を尋ねられました。それもそのはず標識はあるものの、道が複雑&複数あるので少々分かりにくいです。スマホの地図アプリ必須です!

「銭洗弁財天 宇賀福神社」に到着!
ちなみに銭洗弁財天前の道が結構急坂なので、銭洗弁財天→葛原岡神社に向かっている方はすれ違った際とてもしんどそうでした‥


ここでは、ざるを使ってお金を洗うことで金運アップのご利益が得られるとされています。
社務所でロウソク・お線香・ざるのセット(100円)を購入し、奥宮で銭洗い体験。
洗ったお金は使うことで運気が巡るそうです。
岩の間から覗く緑が美しく、心も洗われた気がします。

佐助稲荷神社|鎌倉の出世稲荷と朱い鳥居の絶景参道
続いて、銭洗弁財天から徒歩8分ほどのところにある「佐助稲荷神社」へ。

朱い鳥居が連なる参道は約180m、鎌倉らしい風情が漂います。

写真の至る所にきつねがいるのにお気づきでしょうか!
境内にはたくさんのきつね像が点在し、自然と調和した神秘的な雰囲気です。


またこちらの神社は源頼朝とつながりがあり、頼朝が征夷大将軍までのぼりつめたことから、別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めているそうです。
今回訪れた中で最も緑が鬱蒼としていて、自然のパワーを感じられました!
観光客は少なく、静かに参拝できる穴場スポットとしておすすめです。

鎌倉甘味処「みのわ」|食べログ百名店の絶品くずきりを堪能
そろそろ足も疲れてきておなかも空きました。
ということで、食べログ百名店2023にもノミネートされた絶品くずきりはいかがでしょうか。
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