魅力的な人が多い町は間違いなく魅力的な町
地元の有名人やその人に魅力があって
人に会いに行く『ヒューマンツーリズム』
という新しい形の旅が人気だそうです。
本当の観光資源は
『人』なんだと思います。
どんなに有名であったり、
素晴らしい観光地や施設も
通常、数回、行けば十分です。
でも、大好きな人、
尊敬できる人は何度だって会いたい。
『場所やモノを目指すのではなく、
その土地にいる人を目指す』
旅の目的の多くは
『人と繋がりながら日常を忘れたい』
なんじゃないかと思います。
職人さんなど、働く人に1年間、
デニムを実際にはきこんでもらい
それを『ユースドデニム』として
販売している会社が
広島県尾道市にあります。
機械で加工したユースド感ではなく
『本物』のユースドとして販売。
全国から注文が殺到しているそうです。
農家や漁師、大工、棺職人など、
その数は70種以上。
建設業のデニムには
ペンキが付いていたり、
業種によってシワのできかたや
汚れ方や風合い全然、違ってくる。
高いモノで¥50,000。
それでも、欲しがる人は
あとを絶たない。
デニムのタグには
『職業』が書いてある。
実際に、はいた方から
様々なエピソードを
お聞きして、それもお客さんに
お伝えしているそうです。
どんな作業なのか、
どれくらいの頻度ではいているのか、
はいている時に起こった
ストーリーを細かくお客様は
聞くことができる。
『一生懸命働く大人はかっこいい』
そんな人間のストーリーや
日常の中にちょっとだけ
関わらせてもらえた感じがする。
ぼくは毎日のように
オンラインを活用しています。
オンライン化によって、
仕事のやり方は激変しましたし、
ビジネスの幅を
大きく広げてくれました。
ただ、その上で
僕が感じているのは、
やっぱり、直接、会って
話すことに勝るものはないということ。
直接、会って話ことの
大切さや凄さを
あらためて実感しています。
これからもオンラインは
積極的に活用して
いこうと思っています。
ただ、オンラインは
リアルでのコミュニケーションの
代わりになるモノではない
とも思っています。
本当の観光資源は
『人』なんだと思います。
地域活性化の鍵は結局は『人』
一人がひとりの人に
『会いたい』と思ってもらえば、
その地域は活性化すると思います。
地域の活性は『個』の活性。
人間のカラダだって、
細胞一つひとつが元気だからこそ、
その人は元気なんだと思います。
『何度でも会いたいと
思ってもらえる人になる』
それこそが地域活性に
本当に必要な事
なんじゃないかと思います。
魅力的な人が多い町は
間違いなく
魅力的な町なんだと思います。
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