見出し画像

【愛媛 愛南町】お盆の釣りはデスゲーム!弟は生き残れるのか

弟と、弟の幼馴染のS君と、夫とわたしの4人で釣りに行ってきた


朝5時 釣り場到着!

夜明け前はやっぱり涼しい!虹が出ていて空がウソみたいに美しかった

釣り場から見た空に虹がかかっていた
にじ!

入れ食いなんだが

このポイントはかつて2度父がわたしと夫を連れてきてくれた場所なんだけど
そのときは全然釣れなかった。
なので今回もそんな感じかな〜と思っていたらどんどん釣れた。
時期の違いなのか、道具の違いなのか、メンバーの違いなのか…

魚が釣れたわたし
釣れた〜!
タイパンツ活躍中

さわれないのだが

わたしも夫もサカナに触るのが怖いから
こんなにかんたんに釣れると困ってしまう。

S君が救世主のように「これを使えば怖くないかも!」とタオルを貸してくれたので、厚めに重ねたタオルの上からなんとか掴んで針を外すことができた。
(それでもタオルの下からビチビチ跳ねられ何度か雄叫びを上げてしまった)
わたしはそのタオルを当たり前のように独占し最後までS君に返さなかった。すまん。

タオル越しに魚を押さえつけるわたし
めっちゃ押さえつけてる…

熱帯魚なのだが

釣れるのがニモやドリーのようなトロピカルなサカナばかりだったが弟は「食べれる」と言った

クーラーボックスの中の色とりどりの魚
ニモ:わたしはこんな扱いをされるようなサカナじゃないのに…!と言っている

フグっぽいのだが

日が照り始めてからどこかフグっぽいようなそうでもないようなサカナが立て続けに釣れたが弟は「多分フグじゃない 多分食べれる」と言った。

フグだったのだが

家に帰って捌く前にいちおう「これフグじゃないよね?」と家族LINEに送ったところ、
「それフグだよ〜!絶対食べたらだめ〜!捨てて捨てて〜!すぐに捨てて〜」
ふだんけっこう何が起きてもボーッとしている父があせった声で電話してきた。

キッチンシンクに広げられたフグ
今見るとたしかにフグっぽい 

父の父であるわたしの祖父は、父が生まれる前、つまり祖母の妊娠中に自分が釣って自分が調理したフグの毒で絶命したらしい。

S君は1匹もつらなかったフグ、わたし達だけピッタリ家族全員分7匹釣ったのは祖父からの気の利いたヘヴンへのインビテーションだったのでしょうか?お盆だし。

だが断る…!

祖父の写真 享年36歳
こちらが祖父らしい。去年初めて顔知った。
オレんとこ来ないか?て言いそう


※キタマクラ
といういかにもオマエを速やかにあの世に送ってやるという感じの名前のフグだった


捨て方わからんのだが

ゴミ袋に入れて捨ててうっかり犬ネコ様が召し上がってはいけないので再度父に電話して相談し、フグは畑に埋めることにした。

穴を掘る夫とフグを持つ弟
弟と夫とわたし、力を合わせて死体を埋める

弟、フグ触りまくったんだが

このキタマクラ、ネット上に触るのも危ないという説と触っても全然大丈夫という説が混在していた。

まだコイツを食べる気満々だったとき、弟は飲み込まれた針を取り出すため
キタマクラを触りまくっていたが生き残れるのだろうか?

ちなみに前述の祖父はフグを食べたあと、自分で自転車に乗って病院に向かう途中でゲームオーバーになったそうだ。

Yahoo​知恵袋にも同じような状況の方がたくさん相談していたが、アンサーはだいたい
「絶対大丈夫ですよ!わたしもいつも触ってます!」というものだった。
でもダメだった人は「わたしは死にました!」とは書き込めないわけなので、どうなんだろうか…

ではドキドキのdead or aliveの結末は次回!

夜明けにつれた小さな魚

いいなと思ったら応援しよう!

SHIOとんび チップはとってもうれしいです!もらったら宴をあげます!