辞書読んでた元ガチ勢、ラノベに溺れる。
読書の日・読書週間・文字・活字文化の日。
なんか“言葉づいてる日”みたいだから、言葉で表現をするnoteを始めてみることにしました。どうも、塩こんぶです。
はじめまして。
活字中毒な私は、学生時代、辞書を読んで遊んでたタイプ。
(あのころの私、元気かな?)( *・ω・)ノ
“アホウドリ”がアホウドリ科なのを知って無性に感心したり、
“阿鼻叫喚”って言葉の響きに意味もなく、ワクワク、ぞくぞくしたり。
辞書の中には、世界がぎゅっと詰まってる気がしてた。
日本の色の名前も好きだった。
「朽葉色」「浅葱色」「東雲色」──
その言葉を読むだけで、空気や季節が浮かんでくる。
どんな授業中でも読めるように手のひらサイズの辞書を持ち歩いてたし、
活字欠乏症が出ると、人の動作が脳内で文字化されてた。
(「彼女が黒板を見つめた」みたいな。完全に末期。)
たぶんあの頃、本や水彩画に救われてた。
現実から逃げるための小さな扉みたいに、ページをめくる音が心の呼吸だった。
今はもう、現実の重力に勝てず、分厚い本は置いて、スマホで軽い異世界ラノベばっかり読んでいる。
仕事で脳みそを使いすぎて、もう思考がオーバーヒートしそうな日もあるのに、それでも文字がないと落ち着かない。
仕事でも一日中パソコンの文字を見てるのにね。
それでも“考えなくていい物語”に沈む時間が、
一番リセットになる。
現実のエンドロールはどう転ぶかわからないから、物語ぐらいはハッピーエンドがいいよね。
たぶん私は、活字を読むことで呼吸してる。
だから今日も、軽やかに活字に溺れていたい。

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