炊き立てごはんをはふりたい、買ってよかったHARIOのご飯釜の話
スーパーの半額祭でたまに見かける鯛のあら。寒さも厳しくなってきたので次に見かけたらあら汁をつくろうと思っている。あら汁、粕汁、豚汁。お出汁の効いたあっつあつのお汁ものに救われる季節である。

ごはん最高!な2025
入社して間もないころ、家に炊飯器がないという話をしたら先輩にドン引きされた記憶がある。当時は白米をまったくと言っていいほど食べずに生活していたのだ。お米は太るらしいという出典不明の認識により避けはじめ、一度控えてしまったが最後、また普通にたべるのが怖くなってしまっていたのだ。
お米と距離を取る生活が数年続いていたのだが、今年のいつごろからか普通に食べるようになっていた。今ではもりもり食べている。人の倍くらいはお米を食べていると思う。もはや食べないと1日を締めくくれないくらいの白米愛である。そんな私だからこそ、思い出野郎Aチームの増田薫さんが著者である『いつか中華屋でチャーハンを』にて見かけた2コマに強く同意を示したい。

確かにお米の文化は日本ならではだし、お米さえあればなんとかなるという先輩のお言葉もそこに通ずるように思う。ダイエットにおいてもお米は食べた方が良いのではないかと体感している(主観)。

しかしながら、我が家には今も変わらず炊飯器がない。じゃあお米は何で炊いているのか。そう!我が家ではHARIOの「フタがガラスのご飯釜」でぴっかぴかのお米を炊いているのです!

ピッと押して待つだけの炊飯器は楽だけど、せっかくなら土鍋で炊きたい。でも土鍋ってちょっとごついしタイミングも難しそうなんだよなぁ……。という方におすすめのこちら。土鍋なのにフタがガラスだから重々しくなく、コロンと可愛らしいフォルム。インテリアにもなじみます。そして、フタ部分から火を止めるタイミングを知らせるための音が鳴るのもポイント。家事をしながらでもタイミングを逃すことなく炊くことができます。

ひとり暮らしを始めるタイミングで友人がプレゼントしてくれたお茶碗。ごはんをよそうたびに「忙しくてもちゃんと食べるんやで」と言ってくれた彼女の顔を思い出す。ちゃんと食べてるよ、もりもりと。

今年の秋ごろから毎晩お味噌汁をこしらえるようになったので、我が家の夕食がちゃんとした定食っぽくなる。お米があればなんとかなる、確かにそうだな。炊き立てのごはんにお醤油を垂らしたら、もうそれだけでごちそうよ。というか炊き立てのごはんだけでも100点の美味しさよ。お米愛が日々増している今日この頃である。
