見出し画像

使命は頼まれてもないのにやってしまうこと


これって自分の使命じゃんって思ったので記録します。


昔の写真を見て不用意に悲しくなってしまった。

不用意にというのは、頼みもしないのにFacebookが病院で働いていた頃の写真をご丁寧に目の前に並べてくれたから。

わたしは2年前まで透析ナースだったのだけれど、どうしてもやりたい仕事と、どうやっても心がついていかなくなった仕事があった。
モンスター対応に心を病んだことと、病院側の対応にがっかりして、全部を投げ出すことを選んだ過去がある。仕事の辞め方としては最低。


放りだしてしまった患者さんたちのことは繰り返し蘇って来るから、こうやって不意に昔を思い出すと罪悪感で胸が痛くなってしまう。
でも今となってはどうしようもない。
わたしは自分の人生を優先させた。



やりたかった仕事とは、腎不全になっていく人たちを家にいさせてあげたくて、腹膜透析導入に取り組んだこと。
SDMで治療法の選択を患者さん自身にしてもらうことにとても意味を感じていたし、その人のやりたい生き方を応援したかった。



腹膜透析の方法を学び、賛同してくれた医師と勤務先の病院に導入した。
カテーテルをお腹に埋め込んで患者に手技を指導し、患者を退院させると家にも行った。地域の訪問看護に繋いだりもした。


なぜそんなことに夢中になったかといえば、
もう命が消えかかっている人に施す不自然な医療や、生きる力を奪われて死んだ魚のような目で透析に通う人たちを見て、わたしが辛かったからに他ならず、突き動かされてやったこと。


院内で教育
オペ室にも入った
当時の腹膜透析機材
患者さんの自宅にサポートしてくれる訪問ナースを集める


たくさん感謝もされたし、やりがいも感じていた。雇われ看護師の立場で、結構冒険をしていたと思う。振り返っても凄いパワーだ。

生きがいを持って生きる人の応援をしたい!
それがやりたかったことなんですね。



病院ナースを辞めて2年

今のわたしは婦人科診療に携わり
オンラインナースカウンセラーとして女性たちのお悩み相談を受ける日々。
今調子を崩している女性たちが、本来の輝きを取り戻せるように応援するのが仕事。
医療の力とカウンセリングでその人本来の状態に近づけたり、生きがいや楽しさを見つけてもらおうとしている。


女性のお悩みを解決したい。
ホルモンに翻弄される女性は本当に大変なのだ。
カラダに振り回されて心も病んでしまう人がたくさんいる。
解決策はちゃんとあって、効果もテキメンなのに、解決策を知っているかどうかにかかっている。
それを知って広めてくれる人を増やしたい。
だからフェムケアマスター講座を開いて
カラダと心の健康を推進してくれるひとを増やそうとしている。


Facebookのおせっかいのおかげで
悲しくなったものの
病院ナースを退いても同じことをやっているなと気付いた。


心とカラダの健康を目指すお手伝いがしたい。
生きがいをもって生きる人を応援したい。


それはわたし自身が「生きがいをもってイキイキと生きたい」
という強い願いがあるからだと思う。
死んだようには生きたくない。



叶えたいことがあるならもっと頑張らなきゃ

フェムケアリストとして女性の心とカラダを全方位的にケアしたい。
お悩みを解決したい。
そう思うのなら、スキルは上げていかなければ。

コーチングやカウンセリングのスキルを学び続けているけれど、ぜんぜん足りない。
知識量も足りない。

先日、「あなたは本気なのか?」
ということを突きつけてくださる人がいて
まだまだだなぁと思った。
その言葉に凹んだけれど、叶えたいのなら頑張らなきゃ。

3年後、フェムケアリストとして
わたしは何をしているだろうか。

何かに向かって走っているのは
今と同じなのだろうなと思うけれど
仲間や友を増やしながら
楽しんでいたいと思います。



いいなと思ったら応援しよう!