公園の草刈りの大変さと、モノの量は比例する説
あなたの街の公園、草ボウボウになっていませんか。
私たちが活動している山野井公園も例に漏れることなく、
草ボウボウ、たくましく育っています。


これが種を撒いた白菜や小松菜だったら、みんだ喜ぶんだろうけれど、
雑草と言われるものであれば、みんな嫌うのだ。差別だ。

とうことはさておき、
山野井公園は、キラキラタイムという名称のもと、
公園清掃を定期的に開催している。

最近では、兵庫県立大学環境人間学部RREP推進室の社会実験も兼ね、
楽しく効果的な草刈り方法を研究している。
ルンバに代表されるような、ロボット掃除機の草刈りバージョンも
この世にはあるらしい。

もし、それを使えるのであれば、ポチっとするだけだ。
ロボットの頑張りを見守りながらティータイムも夢ではない。
さて、実際我々は、仮払い機やトリマーなどの電気草刈り機を使っている。


マキタの充電式草刈り機を投入してから、
マシン利用率が上がった。
以前は、ガソリン式の仮払い機を、代表1人くらいが使い、
残りメンバーは手刈りだったらしく、その頃に比べたら、
草刈りのスピードは各段に上がったと思われる。
しかし、まだまだ課題がある。
低木、切り株、段差に、活動メンバーがつまづくのだ。
(おっとっとーー)

低木、切り株、段差があると、リズムよく草刈りができない。
そこを避けるという一動作を挟まなくてはならず、小さなストレスが
ヒタヒタヒタと積み重なっていく。
そして、草に埋もれた切り株に
「ガリっ」と草刈り機が衝突する。
自分の足も「ガンっ」とぶつかる。
(何事もないよ)と恥ずかしそうにキョロキョロする。
なにも、私だけではない。
そのトラップはみんな引っかかっている。
イメージとしたら、掃除機をかけている最中に、
床に落ちた靴下を拾い上げるようなものだ。
「誰やこんなところに置きっぱなしにしてんのは」
「いらないなら吸ってやる!」と吸い上げたもんなら、
掃除機の吸引力が0になる。
そう、落下物に挑んでも良いことはない。
まず、靴下なり、ペットのおもちゃなり、座布団なり、
床からのけることが、
ストレスのない掃除機ライフを送ることにつながるのだ。
さて、公園には、高木、中木、低木など、
色々な大きさの木が植えられている。

全部高木だったら、草刈りはすいすい進むのである。
(段差も、エネルギーを余分に使う。)
中低木、って何のために植えているんだろう?
緑被率を上げるため?
言葉をオブラートに包まずに言うと、邪魔ではないか?
公園内の見通しも悪くなるし、危険の温床にもなりやすい。
道路に低木が並んでいると、運転時に見えないよね?
この角から人が出てくるかもしれない、
小さい子がいるかもしれない・・・
「なんだよこの木、邪魔なんだよ」
て思ったことがある人、いるでしょ。。。。ハイ。
例えていうなら、モノがめっちゃ多い家(汚家)みたいな感じ。
捨てりゃいいのに、と思うけど、人の家だから口をチャックし、
早々にお暇する。モノが多い家は居心地が悪すぎるのだ。

そう、公園も同じだと思う。
モノ多すぎると、居心地が悪い。
掃除しにくい。
ゴミがたまる。
汚れに気づかない。
臭い。
つまずく。
イライラする。
人が来ない。
城の西の公園がそうならないように、
少しずつ良い方向にしていきたい。
まずは安全に使えるように、
切り株の除去をお願いしたい。
次の公園の会議で、具体的な行動を提案しよう。
そのために、「危ないのはこれ!」っていう切り株を
目立たせておこう。
キラキラタイムのときに「切り株あるよ」っていう
看板を置くのも手だな。

これを切り株の上に置けるように加工しよう。
さて、とはいえ、、
山野井公園には、さつまいものレイズドベッドがある。


草に埋もれている。
これも、草刈りをしにくくさせるものではないのか?
これは、いいのか?
私もサツマイモを植えるのに加担した。
サツマイモ畑は良くて、切り株は排除対象っていう差別。
緑があると豊なのに、草は悪者っていう差別。
「ねえ、なんでサツマイモは邪魔じゃないの?草刈りしにくいよ」
って、子どもに聞かれたら、なかなか、答えにくい。
食べ物を生み出しているからだよ、って言う?

サツマイモの存在と、草刈りのやりにくさを考えた時、
サツマイモの存在の方がメリットが大きければ
サツマイモ畑は生き残るのだろう。
切り株の存在が、草刈りのやりにくさを抜くほどのメリットがあれば
きっと、保存活動になるのだろう。
「切り株を護る会」とかできそうだ。
さて。
公園清掃キラキラタイムは、暑いけど、
なんやかんやで、みんな楽しそう。
必死に草刈りすることは避けて、楽しみながらぼちぼち進むって感じ。
じゃないと、しんどいだけになちゃうからね。


木かげ友の会ていう、あやしいLINEグループがあります。
自己紹介不要です。こそーーっと入ってもらってOKです。
だって、管理者が極度の人見知りなもんで、
この運営も、心臓ドッキドキさせながらやっています。
こそーっとメンバーが増えていたら、
「うほおお。増えてる~」って一人パーティ―開催です。
城の西を中心とした、街なかのグリーンに関する情報を流しています。
イベントの告知や、活動報告や、素敵な木かげを見つけたよなど、
まだまだスタートしたばかりなので、安定していませんが、
ベータ版として、楽しんでいただければ幸いです。
参加費無料。初期事務手続き3000円なんか要りません。
顔認証しません。誰が誰でもいいんです。気楽にいてほしいです。

