【第九幕】しろうみがめの「ま、いいか。」 【しろうみがめ劇場】
皆さまごきげんよう、しろうみがめです。
世の中にはいろんな考え方、いろんな意見がありますよね。
みんな違って、みんないい。
自分とは違う、いろんな見方やいろんな考え方を自由に取り入れていく、そんな柔軟な人間でありたいですね。
さて、しろうみがめは、「ま、いいか。」と考えることが、わりと多い方な気もします。
せっかくなので、ちょっとご披露してみたいと思います。
それでは、しろうみがめの「ま、いいか。」
まいります。
朝から揚げ物に励むも、油を追加しようとして、
みりんを継ぎ足してしまった。
色と容器が似てたからね。
油が異常にぶくぶくしてきて、気づいたよね。
「みりんはぶくぶくと蒸発するだろうから、ま、いいか。」
しなかったよね。
あじフライが、みりん味のぶよぶよの油まみれの何かになったよね。
春巻きも同じくだね。
なんで引き返さず、予定通り揚げちゃうんだろうね。
あじフライも、春巻きも、困難な食べ物になったよね。
味は、そうね、大学芋に似ていたね。春巻きとアジなのに。
食感は、歯にも皿にもネチャネチャくっついて、グミも真っ青の新食感だね。
夫は食べたけど、子どもは食べなかったね。
「ご飯と味噌汁は食べたから、ま、いいか。」
これからは油にみりんを入れないよう気をつけます。
ごめんなさい。
さて、
ほかにもいろんな「ま、いいか。」があったような気もするのですが、
暑さのせいでしょうか、
それとも胃もたれのせいでしょうか、
ちっとも思い出せないのです。
何だったけなー、
何かあったよなー。
「ま、いいか。」
せっかくのご縁ですので、皆さまにも明日はいつもより多めに呟いていただいて、
この迷い多き現代社会を、共にぐいぐいサバイブしていけたらなと願っております。
ささ、遠慮なく、ご一緒にどうぞ。
さんはい。
「ま、いいか」
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