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せっかくのnoteオフ会なのに、ダンボールに入るしかないのか。

皆さまごきげんよう、しろうみがめです。
最近思うんですよね、noteのオフ会したら楽しそうだなーって。

ほら、noteしてると、コメントやスキのやりとりを通して、互いに身近に感じたりするじゃないですか。
ときにはちょっとふざけちゃったりして。
でも、実際には顔や名前、そのリアル社会での姿形、人となりは全く分からない。
さっきnoteでやり取りしていた人と、実は今すれ違ってるかも。

まあ、それがSNSですよ!と言われたらそうですけど、直接お会いしてお話できたら楽しいだろうなーと。
文章のキレやイメージと、実際の本人との落差、もしくはぴったり度なんて、きっと事実は小説より奇なり的に、面白いに違いないのです。

そんなわけで、最近noteのオフ会を想像しています。
楽しそう、やってみたい、でも実際にやったら・・・

(注:以下、様々な問題が山積し非常に面倒くさくなりますので、ご注意下さい)


目的

みんなと楽しく話したい、そのときだけ

ただ、楽しくお話ししたいんです。
でも、楽しいとテンションが上がりすぎるんですよね。うっかり。
で、次回会ったときにそのテンションを保てない。
これがどうにもきつい。
本当の私はそんなんじゃないです、期待外れでしたよね、と落ち込むんですよね。

よって、お付き合いはそのときだけにしましょう。
会が終わった瞬間に、我々はただちに他人に戻るのです。
次にすれ違っても、しらんぷり。ワンチャン、目配せまでは許可します。

会場

立食でも座敷でも悩ましい、雑踏の中で

立食と座敷を比べてみよう。
シミュレーションしてみるよ。

立食
例の小さなグループができる
→ するりとまぎれて入るのに成功
→ グループの人数が減っていくが、出るタイミングがわからない
→ 他のグループの盛り上がりが気になり、会話に集中できない
→ 食に走る
→ 同じく食に走る人見知りと、「おいしいですね〜」「あ、このソーセージとかもすごいおいしかったですぅ〜」と短い会話をするが、続かない
→ ただ食べる
→ 美味しいけど私は何をしに来たのか

うん、立食はやめておこう。

座敷
一度座ったらなかなか動けない
→ 最初の席取りが大事
→ さあ、どこに座る?
→ 私の隣に座ってくれるかしら、あ、もっと話好きそうな服を着てくれば良かった、薄笑いを浮かべて人懐っこさを装うか
→ 会話しながら周りの様子をうかがう
→ 席を移動したり、移動されたりタイムがいよいよ始まる
→ あっちは盛り上がってんなー
→ あ、このソーセージおいしいですよ、うんうん・・・って、立食と同じやないか!

座敷もアカン。

とすると、たくさんの人々に紛れたら気にならないんじゃないの。

雑踏の中、フェスとか祭り的なところに紛れ込む
→ 人混みの中から、名札とかでオフ会員を見つけだす
→ 本当はもっと話したいけど人混みに流されちゃって、とフェードアウトも自由自在
→ 独りぼっちになっても気づかれにくいし、私は一人じゃないのよただ人を探しているだけ風を、装える

よし、雑踏の中で。

苦情

連絡先を交換したい人たち

多分不満が出るよね、陽キャもいるだろうし、まっとうな社会人も多そうだもの。
なに、これを機に友達作りもしたいし、仕事でも関わったりしたい?
連絡先交換して何が悪いのって?
まあ、そういう人もいるでしょうねえ。
となると、「会が終わった瞬間に、ただちに他人に戻る」のは良くないのかも知れません。

でもさ、ご自由にどうぞってやると、
あっちの人達は仲良くなったのに、私はだれとも仲良くなれなかった、連絡先も聞かれなかったし、何が悪かったのかしらん、note向いてないのかしら、と思い悩む人も出てくるかもしれない。同志よ。

不信

実力行使に出る陽キャたち

それにこれだけ言っても、陽キャたちは、
「あ、しろうみがめさんだ、昨日はどうも」
とか翌日しれっと声かけてきたりするかもね。
楽しかったんだから、いいじゃない、とか言うでしょ。

でさ、たまたま居合わせた人に、
「え、知り合い?」とか聞かれたら
「ふーん、まあねー!ねー!」
とか意味ありげに言って、不要な興味を誘うんでしょ。
そういうとこから、身バレするんだから!

折衷案

だれもが楽しめるオフ会を目指して 仮面への誘い

陽キャ、すなわち社交性あふれる人は、もちろんいる。
だが私のような、くよくよ系だけども人づきあいも時には楽しみたい人も、noteには一定数いるはず。そんな匂いがするもの。

世の中には2種類の人間がいる。
オフ会で友達を作りたい人と、その場だけでさよならしたい人だ。

どちらともが楽しめる会にしたい。
そうだ、外見で区別すればいいのよ。
そしたら連絡先交換のすれ違いもないし、最初から自分は交換はしない派って主張してれば、後で傷つくことも無いでしょ。
そもそも、顔が見えなけりゃ、次に会って話しかけられることもない。

よし、仮面だ。
仮面オフ会にしよう。
友達を作りたい人は素で、その場だけ楽しみたい人は仮面ありで。

新たな問題

仮面にまつわるエトセトラ

どんな仮面にする?
やっぱりしろうみがめの全身着ぐるみかな。絶対可愛いよね。
でも、これから夏だし、暑いか。
予算的にも厳しいし、かといって手作りする能力も根性も無い。
でも他に着けたいマスクもないし、イメージも大事にしたいよね。

・・・ダンボールでいっか。
頭にかぶって、ダンボールに大きく「しろうみがめ」の名前と絵を貼ろう。
4面に貼れば、どこからでも声がかかるだろう。

だが頭がダンボールだと、食事が取りにくいかもしれない。
口の部分だけ大きく切り込む?
小顔だから(うふ)、うっかり隙間から顔が見えちゃうかも。
ダンボールの口から、きれいにスパゲッティー食べられるかしら。

解決案

ダンボールを極める

となると・・・
巨大ダンボールに全身すっぽり入る。
中にミニ扇風機を持ち込み、どうせ見えないから服は夏のステテコスタイルでいこう。
食べ物は裾から最初に係りの人に入れてもらう。
その様子を見ていた優しい誰かが、追加で食べ物を入れてくれるかも。
その中でゆっくり食べながら、小さい穴から周りを伺い、
いけそうだと思ったら会話に入る。
こちらの表情は全く見えないわけだし、結構テンション上げていけるぞ。
微妙な雰囲気になったら、ダンボールの厚さで聞こえないふりして、その場を離れればいいし。

これだね。これしかない。

結論

しろうみがめ主催、noteオフ会開催のお知らせ

場所:雑踏の片隅で何か食べられるところ
日にち:何か大きなイベントが行われている日に
服装:自由 (ダンボール含む仮面可) 
連絡先交換:素の人同士のみで可 仮面人間に交換を強いるのは不可とします
主催者:ひときわ大きなダンボールに入っているのが、多分そうです


実はここまで考えるのに1週間かかりましたが、
なんとかいいオフ会になりそうで、ほっとしています。

冷蔵庫のダンボールって、どこでもらえますかね。
あと、ダンボール分けて欲しい人は、早めに言って下さい。

オフ会とっても楽しみですね。

主催者 しろうみがめ





創作大賞に応募したお気に入りたちです。よろしければこちらもぜひ。





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