日を跨いで綴る -第一夜-
あー、多分これから書く文章は途方もない駄文だ。
きっとそうだ、だっていまさっきカレーを食べた頭は血糖値の上昇でくらっくらしてるんだから。
一夜越し、何にも書けないままこの白紙を眺めているけど、特段面白いことも浮かんではこない。
死んでみたいなという漠然とした希死念慮しか思い浮かばないから困った。またね、明日。
世間体殺戮兵器
ふざけているだけで周りがバタバタと泡を吹いて倒れるような人格者であろうとしている。
僕

そういえば、明日は散髪に行く。
何か理由があるかと言いたげなので答えると、来月頭に迫った「総合型入試【大学体験型】」の為である。
僕は今高卒5年目にして過去最大級とも言える挑戦の準備期間を過ごしている。
とは言っても持ち前の倦怠感からちっとも志望理由をコンパクトにまとめることも自己PRとかの作成も出来ていないのだけれど…
そう言えば、今日は某大学のホームページからインターネット出願をしてみた。
それで取り敢えず登録は完了✅

まぁ、私立大学ではあるので高いんだろうと思う。
入学金が高い事で知られてるし、まぁ、医療とか福祉の関係なためそれくらいの金額で高等な学びを得られると言う事だろう。
先月末に1人で電車を乗り継いで、
3回目のオープンキャンパスにも行ってしっかりと「面接」について講師の方から直々に話を伺った。
1回目に母と伺い、今年初の入試区分である「大学体験型入試のための体験授業」を受けた。
無駄な動きをせず、
講師の指示に従って真摯に取り組んだ。
身勝手な衝動なんかも払い退けて、
ちゃんと手順に沿いながら凛とした態度で受講した。
のちにわかる事だが俗に言えばこの体験授業が
一次試験と言える。授業態度を教授、助教授に隅々まで見られてゆく。
正直言って不安から緊張していたけど、結果はよかったと思う。
無事一番手で個室へ案内され「認定証」と教授からの「おめでとう!」の言葉を頂き、それに
真摯に「ありがとうございます。」と心からの
感謝を告げて控え室へと帰り、荷物を整理して母の元へと戻った。
握り拳を作って喜んだけど、まだ本試験が控えていることを忘れてはならないぞ、チラ裏くん。
2回目のオープンキャンパスは、父と。
1度目に僕の体験授業をずっと見守っていた母が
「絶対お父さんも一緒に行って説明聞いといた方がいいよ!!!!!!」
(実際こんくらいの熱気があった)
と圧迫してたから僕も頷いて、父に話を伝えると予定が開けれるとのことで父といけた。
2回目となるオープンキャンパスは、なんというかより深く学部のこととまだ詳しく知らなかった面接の質問などについて。
結局のところその時点ではまだ何も得られるものはなかったけど、代わりに教授とのマンツーマンの個別相談のような話し合いをすることができた。
僕たち志望者に熱気のこもった深く詳細な情報を視覚的にスライドや黒板などを使いながら長々と語らってくださった。
とてもありがたかった。
この親切心は大切だと思う。
先月末3回目の時には持って来た荷物が重いだろうとわざわざ生徒たちが置く荷物置き場へ僕の荷物を保管してくれた。
やさしさはこの世界にもあるんだなって嬉しくなった。
