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週刊しろくま家の住みかをつくる Vol.4  〜外壁編〜

こんにちは、しろくま家の住みかです。

強固な基礎、雨風を凌ぐ屋根が決まったら、次はお家の印象を180度左右する服を着ましょう!

しろくま家の住みかをつくる vol.4 ~外壁編~です。


1.我が家の外壁情報

私達が外壁に求めるものは
「おしゃれ」と「耐久性」です。

家の外観の印象は外壁でまるっきり変わります。
重厚感が欲しいのか、すっきりした清楚な雰囲気が欲しいのか、無限に選択肢があります。

とはいえ、いくらおしゃれな外壁を採用してもすぐにメンテナンスが必要では金食い虫です。直さないままにしておくと、大事な躯体そのものが痛むことになります。

そんな私たちが何を採用したのか紹介します

・塗り壁
我が家は迷わず「塗り壁」を採用しました。
なぜなら、私たちが理想とする「おしゃれ」の答えが塗り壁一択だったからです。

「和モダンの平屋」を目指す私たちは、深い軒に塗り壁を組み合わせた
住友林業さんの佇まいが、完全にドストライクでした。

なんといっても、つなぎ目(目地)のないシームレスでシンプルな外観
これこそが、塗り壁だけが持つ唯一無二の質感です。

・Soi(ソーイ)
では塗り壁の中で何を採用したかといいますと
カントリーベースさんのSoi(ソーイ)を採用しました。
色はスモークドプティ 26-19 です!

詳しくはこのリンクから見ていただきたいのですが、
当初、世界シェアナンバーワンを誇るドイツ発の有名塗り壁材
「Sto(シュト)」を採用したいと考えていました。
採用実績はもちろん、耐久性や汚れにくさも折り紙付きだからです。

しかし色々調べていく中で、カントリーベースさんがその「Sto」を日本の気候向けにさらにアップグレードした塗り壁材を出していると知り、
この「Soi」にたどり着いたのです。
(StoとかSoiとか、名前が紛らわしくてすみません……笑)

じゃあこの塗り壁材の何がいいのかについて説明したいと思います。

・撥水性
みなさん、大きな公園の池などで見かけるハスの葉を思い出してみてください。葉の表面に目に見えない微細な凹凸があり、水を完全に弾きますよね。そして、水滴がコロコロと転がり落ちるときに、一緒にゴミや汚れを絡め取って洗い流してくれるんです

https://www.country-base.com/soi/

Soiはその表面構造を人工的に再現して作られています。 公式ページの写真を見ても、付着した水滴がプリンプリンに弾かれてますよね

撥水性が高いと何が良いかというと、とにかく雨だれや汚れが付きにくいんです。シームレスで美しい壁だからこそ、いつまでも綺麗であってほしい我が家にとって、まさに理想的な外壁材でした。

・補修ができる
もし地震などでクラック(ひび割れ)や剥がれが発生した場合でも、Soiならその箇所だけピンポイントで補修が可能です。
(おそらく新品と色が違うので目立つ側は塗り直ししないといけない気がしますが…)

・付加断熱工法を採用できる
最近は「断熱性能」や「気密性能」がすごく注目されていますよね。
断熱に対して、Soiは非常に魅力的な工法を組み合わすことができます。
それが「付加断熱工法」です。

https://www.country-base.com/soi/

簡単に言うと断熱材に塗ってしまおうぜ!という工法になります。
※実際は画像のように下地材などいろんなもので構成されてます

これを行うと、内断熱(グラスウール等)に追加して、外側にも断熱を設けることができます。
我が家はこれを採用することで断熱性能を大幅に向上させることができました。デメリットがあるのですがちょっとマニアックなので別の壁構成の記事で触れようと思います。

・サイディングとタイルを選ばなかった理由

外壁の王道といえば「サイディング」や「タイル」も当然選択肢に入ってきますよね。
我が家がこれらを見送った理由ですが

「ずばり、見た目が理想と合わなかったから!!!」

……何か深〜い理由があるかと期待させてしまったらすみません。
結局は「見た目の好み」です笑

2. しろくま流・外壁の鉄則チェックポイント

外壁選びで後悔しないための、我が家のチェックリストです!

・外観は家の印象を大きく変えます!家族で揉めないように!!
これに尽きます笑。
外壁にだけと家なんですが特に外壁はサイディングなのか、塗り壁なのか、タイルなのかに加えて、色や質感など本当に無限です。
しかもこの選択が家の印象を決めるとなると本当に迷います。
家が建った後、後悔しないようにしっかり迷いましょう!

・サイディングやタイルを採用される方はコーキングの寿命を要確認
よくカタログで寿命30年などと書いていますが、それはサイディングの寿命であって、外壁を施工するにはコーキングで埋めます。
これは30年と持ちませんので10年程で補修工事が必要になります。
この修繕費用が計画に含まれているか確認しましょう。

最後に

外壁は基礎や屋根と違って、街を歩く誰もが目にするお家の顔です。
だからこそ、妥協せずに自分たちの好きと耐久性を両立できる素材に出会えて本当に良かったと思っています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

次回、【週刊 しろくま家の住みかをつくる Vol.5】は
いよいよ間取りの紹介をしていこうと思います。

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