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(HWM#10)最近、あなたが引き寄せた嬉しいことは何ですか?「スイカ」(ハッピーライティングマラソン#10)

「スイカ」

もう暑くなってきたので、やっぱりスイカがちょっと食べてみたいなと思っていました。

近くにはリーズナブルな野菜や果物が並んでいる八百屋さんがあるのですが、そこでもスイカはまだ4分の1でも1000円を切らないでいました。 まだ季節には少し早いから高いのだろうなぁと。季節のものの方が美味しいし、もう少し待った方が良いかなと思って、そのスイカは目にはしっかりとまったものの、足は重たく通り過ぎました。

それでもやはり夏は暑くて、、、

中国にいた頃には、そこら辺で売っているペットボトルの水よりもスイカの方が安かったので、スイカを水のようにしてガブガブ食べていました。(いや、ガブガブ飲んでいたのかも)
まあキュウリも同じなんですけど、水分を取る時に水で取るというよりは果物や野菜で取っていたというのが数十年前の中国の普通の様子で、 今でこそペットボトルで水を飲んでいる人たちは多くいますが、それでも年配の人や少し郊外に行くと、夏は水分補給にキュウリやスイカは欠かせない感じがします。

日本では果物の値段が高いなという思いがします。それは中国と比べてしまっているからだと思います。 中国はおそらく大陸が東西にも長く、南北にも長く、要するに、とにかく、でっかいのですが、そのおかげで色々な気候帯に植生する色々な果物があるので、それが北京にも陸路でやってきたりします。そして、季節のものなら、それほど高い値段ではありません。 その代わり良い果物を選ぶ、その「目」がないと良い果物を選ぶことができません。
良い果物も悪い果物も、中には体に悪そうなものまで、あらゆるものがごちゃごちゃになって、それが検品されたり仕分けされたり選別されたりすることなく売られていることが多く、上手に良いものを見分けて買うと、安い値段であっても良い果物を買うことができたりします。
検品やら仕訳やらをする人件費はかからない代わりに、その仕事は買う人自身が行うといった感じでしょうか。日本では大体の果物が綺麗なもの、味しいもの、良いものがすでに誰かによって仕分けされて、どれをとってもそれほど品質にぶれがない状態で売られていたりしますよね。

さて、その中国のことを思い出しながら、スイカが食べたいなと思っていました。 通り過ぎた足とともに一晩寝た次の日に、昔、日本でよく会っていた家族と約束をして昼食を共にすることになっていました。家族ぐるみのお付き合いでしたのでみんなでわいわいと時間を過ごす予定になっていました。その中のお一人が、なんと、自分の畑で採れたスイカをお土産に持ってきてくれたのでした。小玉スイカで小さいですが、家族で美味しく分けて食べるにはまあまあな大きさで、何よりも今年初めて食べるスイカでもあり、更には、その方と神様の共同手作り品の、そのスイカは、とてもとても美味しかったのでした。 

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WhitebearWhite かき氷用の氷を故郷からお取り寄せしようかな、、、って思ってます!