アヒってるみんなに朗報!DuckDuckGoがWebKitから独自ブラウザをデスクトップ向けに開発中
こちらの記事。
AndroidとかiOS向けにはDuckDuckGoのウェブブラウザが既にあるのですが、今回の記事ではデスクトップ向けのブラウザも開発中であるという発表です。
とりあえずはiOSとWindowsをターゲットにしているらしいので、私みたいにLinuxだと恩恵には預かれなさそう。。。
ほう!とおもったのは独自ブラウザというのは数多くあるわけだけど、その多くはChromiumをベースにつかってForkする形をとっているから、結局グーグル製品にお化粧し直した感じが拭えないわけですね。
もちろんChromiumはオープンソースなので必要な部分だけ使えばいいんだけど、バージョンアップが頻繁にあるから、それについていくには大きな変更はしにくいという辛い現実もあるので、私みたいにBraveをつかっていてもやっぱりChromiumの血が色濃く流れているのは否定し難いわけです。
しかし、OSごとにあるWebkitだけに依存する形にして、それ以外は独自に書き直すことで依存性を最小限にしつつ、Chromeにも負けないような普通のモダンなWebブラウジングを提供しようという意欲的なプロジェクトです。
そのミニマリスティックなデザインからして、速度面でも優位に立てそうですけども、実際に現在行っているベータテストではChromeを上回っているらしいですぞ。
ブラウザのレンダリングエンジンに関しては最適化の戦争がChromeとFireFoxで長年行われてきた分野であり、後塵のDuckDuckGoが追い越しちゃうなんて普通に凄いですな。
いやー、Linuxにも来てくんないかのう。
