【つぶやき】2026年における新年初笑いは『ジャンケットバンク』でしたという話
(1)新年一発目の『ジャンケットバンク』の話
2026年年明けに初めて販売された週刊ヤングジャンプ(以下「ヤンジャン」)No.6・7新春特大合併号を購入した。本誌を購読する前にうっかりYoutubeで今週号のヤンジャンに掲載されている『ジャンケットバンク』のサムネ画像を見てしまったのだが、どうやらそのサムネの雰囲気から今週号の『ジャンケットバンク』は面白そうだぞという雰囲気を感じ取って最寄りのコンビニでヤンジャンを購入したのである。
ヤンジャンといえば、2025年の年末に最後に発売された号では5年半連載された『ウマ娘シンデレラグレイ』が最終回を迎え「2026年のヤンジャンは寂しくなるかな」と思っていたが、新年一発目の『ジャンケットバンク』のおかげでとりあえずそのような寂しさは紛らわすことが出来た。『ジャンケットバンク』本編はEz Modeとの試合を終えマフツフレンズ達がいよいよ温泉に興じるという、単行本のオマケ漫画のようなノリの回であった。ぶっちゃけ入浴する際の黎明君が初見じゃ誰か分からなかったです(笑)。そして入浴の結果髪が真っ直ぐになった村雨先生は爆笑モノです。この情報は無料です。村雨先生のおかげで2026年も何とか元気に過ごせそうと思った次第である。ありがとう村雨先生。
一方、Ez Modeのメンバーには「罰」が執行されていた。罰の執行人の台詞はもっと世間に知れ渡って欲しいと思ったので、ここで引用して紹介することにする。一部のネット界隈の住民(特に悪目立ちするのはVTuber等の配信者の配信コメントやマシュマロで荒しコメントを連投したり面白くもない迷惑クソマロを送る奴)と一部国政政党の政治家の椅子に座る(活動家もどきの自称)政治家や地方議会議員・知事共その他「オレサマガセカイデイチバン」な物言いをする人種全ての首から下を土に埋めた状態で言い聞かせてやりたい至言である。
「オレに言わせれば、謙虚さを失くした人間は動物以下だ。配慮や譲歩や優遇を当然だと思った瞬間にソイツらは世界に不満を撒き散らすバケモノになっちまう。誰かに話を聞いてもらうのは当然じゃねぇ。ましてや真剣な返事が来るなんてことは奇蹟みたいなモンだ。それがわからねぇから、お前らは自分の話しかしねぇんだ。他人に迷惑をかけておいて謝罪もなく、言い訳と自分の気持ちとやらを吐き続ける。始めろ。バケモノにはふさわしい最期だ」
何だか自分で引用しておいてなんだが、自分にも刺さる忠告のようにも感じた。自分も今後はより謙虚に情報発信しようと思い直した次第である。「苦労して記事を作ったのに反応が少ない」「何も悪いことしてないのに何故かフォロワーが減った」とか自分本位の不満は思ったとしても外には極力出さないようにしようと思ったわけである。生き埋めにされたくナイカラネッ!
そして、随分久しぶりにギャンブラーではなく銀行サイドの話も動くようである。伊藤元班長は仮にも勝負に負けた側なのに態度は相変わらず変わってないのが流石である。元伊藤班の班員が誰も伊藤班長の隣には座ろうとせず直立しているのが、伊藤主任のカリスマ性を表している良いシーンだなぁと思ったものである。伊藤班長は本編だけ読むと怖い人のように見えるが単行本のオマケ漫画を読むと部下と一緒に有給を楽しんでいたりする(表情は相変わらず鉄面皮であるが)ので、なんだかんだ慕われるだけのカリスマ性があるという、やはりスゴイ人なのである。そして、そんな伊藤班長と肩を並べる宇佐美主任もやはり只者ではないのである。下手をすれば一触即発な雰囲気の中で人員シャッフルを「要するにクラス替えですね。楽しんでやりましょう」と言ってのけるのが流石である。
いずれこのエピソードもそう遠くない将来単行本に収録されるだろうが、単行本化されると編集部による「あらすじ」や次回予告アオリ文が無くなってしまうので、是非ヤンジャン本誌でも『ジャンケットバンク』を楽しんで欲しいと思うのである。何なら今週号のヤンジャンから『ジャンケットバンク』にハマっても余裕で間に合うと思うのである。
(2)フォビドゥン澁川先生からの新年の御挨拶代わりの読み切り掲載~『老犬のやつ』~
『ジャンケットバンク』の他にもちょくちょく楽しみにしている作品はあるのだが、今週号のヤンジャンには『スナックバス江』の原作者であるフォビドゥン澁川先生の久しぶりの読み切り作品『老犬のやつ』が掲載されていた。飼い主の亜衣ちゃんがツッコミ役で飼い犬の喋る老犬がボケ役の読みやすいやつである。その老犬の台詞である「犬の知能は人間の3歳程度…即ち男子中学生相当なのよな…!」がやっぱりフォビドゥン澁川先生は2026年もキレッキレだなと安心したものである。読み切りでも新作連載でもいいからもっとフォビドゥン澁川先生のギャグ作品が読みたいと思ったものである。
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