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「#⃣私を構成する9つのゲーム」投稿に便乗してみた~個人的平成のゲーム事情を語ってみたい~


1 はじめに~ネットの流行には便乗してみよう~

 ツイッター(現X)を眺めていると「#⃣私を構成する9つのゲーム」という突発的な企画のようなものが生まれ、各々の自分を構成するゲームを紹介していくというムーブメントが出来上がっていた。同様の企画で「私を構成する9つのマンガ」「私を構成する9つのアニメ」というのも観測している。

 私はツイッター(現X)では極力情報収集にのみ力を注ぎ自分から投稿はしないと決めているのだが、せっかくならば自分もこの流れに乗ってみることにした。最初は別記事で「私を構成する9つのマンガ」「私を構成する9つのアニメ」的なものを作成していたのだが、「私を構成する9つのゲーム」の方が早く完成しそうだったので急遽作成することにした。しばしお付き合いいただければ幸いである。

2 私を構成する9つのゲーム紹介~大体少年時代にプレイしたゲームが中心になった~


 私はゲームは実家にいた頃、すなわち高校生の頃までしかしたことがなく、しかも実家にいた頃もゲーム自体にそこまで興味があったわけではなかったので、あまり面白みの無いバラエティになるかもしれない。ほぼ全てのゲームが「レトロゲーム」と称されることは間違いないであろう。逆に言えば、ゲームに殆ど興味の無い者がどんなゲームに触れてきたのかというサンプルとしてみて頂ければ幸いである(とはいえ偏りがある自覚はある)。

(1)『ポケットモンスター銀』

 私が人生で初めて触れた『ポケモン』シリーズにして、おそらく唯一ちゃんとクリアしたゲームである。他にも『エメラルド』『ダイヤモンド』をプレイした記憶があるが途中で放棄した。しかも『ダイヤモンド』に至っては借りパクをされ手元に帰ってくることは叶わない。「俺の冒険を返せ」と本気で思ったものである。

 閑話休題。『ポケットモンスター銀』で最初に選んだ相棒は「ワニノコ」である。私は初期のポケモンは必ず水タイプのポケモンを選択していた。パッと見のビジュアルが好みだったことと、「ひでんマシン」の「なみのり」など実用的な水面を移動できる技を覚えさせるには水ポケモンの方が都合が良かったからである。そんなワニノコも最終的にはレベル100の「オーダイル」にまで育った。「努力値」とか「種族値」とかは未だに何のことだかさっぱりわからないが、私なりに大切に育てた相棒である。他にも「バンギラス」「カイリキー」など自力で捕まえて育てたポケモンから、通信交換で得た「ミュウツー」や「リザードン」がお気に入りである。小学生らしい強いポケモンが好きである。あと『ポケットモンスター銀』で自慢できることと言えば、「色違いのメノクラゲ」をゲットしたことである。頭の赤い部分が水色のようになっているのが特徴である。

 そういえばポケモンの最新作である『ポケットモンスターLEGENDS Z-A』では久しぶりに御三家に「ワニノコ」が選出されていたことを観測している。当分私が『Z-A』をプレイしたり購入することはないだろうが、もし私が『Z-A』を入手してプレイするようなことがあれば間違いなく相棒にはワニノコを選択すると決めている。令和に再び私の相棒になってくれることを妄想して楽しんでいる。あと、『スカーレット/バイオレット』では「ホゲータ」がお気に入りである。あのアホそうな顔は「ミドリマキバオー」にそっくりではないかと思っているのだが、そう思うのは私だけだろうか。そういえば来年発売予定の新作『ウインド/ウェーブ』では「ポムケン」が話題になっているが、私もポムケンが欲しいと思ってしまった。最近の新作ポケモンシリーズのほのおタイプの御三家ポケモンは何か可愛くないですか!?

(2)『ゴールデンアイ007』

 このゲームは私が持っていたゲームではなく、小学生の頃に友達の家に毎日のように遊びに行っていた際にその友達の家にあったゲームである。毎度毎度初心狩りのような目に遭い、先に黄金銃を拾われて一撃で殺されたり、自分で仕掛けたモーションセンサー爆弾に引っかかって自爆したり、素手でのチョップ対決ですら負けたりと散々な目にしか遭っていないが、それでも楽しかったことを記憶している。あの頃一緒に遊んだ友人は元気にしているだろうか。

(3)『ピクミン』

 私が小学生当時ゲームキューブを購入したいと思ったキッカケとなったゲームである。ピクミンが発売された当時はテレビCMの「あいのうた」が流行していたのが懐かしい。『ピクミンブルーム』なんかで『どうぶつの森』のようなほのぼのとした雰囲気のゲームと思っていると痛い目を見るゲームの筆頭である。小学生ながらに儚く命が散る残酷さと要領よく複数のタスクをこなすことを要求される教育向けのゲームと記憶している。

 私は攻略本片手に早期クリアを目指していたが、ニコニコ動画やYoutubeに上がっている動画を観ると「理論上最短の6日でクリア」というのがありそのプレイング動画を視聴すると「この人の頭の中と指先はどうなっているのだろう」と感心したものである。

 なお、私は続編である『ピクミン2』までは購入してプレイしている。『ピクミン2』は通常クリアすら果たせなかったが、それでも楽しいゲームだったと記憶している。初代『ピクミン』と異なり『ピクミン2』は時間制限こそなくなったものの、ピクミンが即死するギミックやステージ配置があったり、「クマチャッピー」という敵性原生生物がアホみたいに強化されていたのがトラウマである。一般的なトラウマ原生生物とされる「アメボウズ」は攻略本のおかげで恐くはなかった。同じくトラウマ生物である「クイーンチャッピー」(ベビーチャッピーを産む仕様のヤツ)と「ダマグモキャノン」はそもそも挑むことすら放棄した。自分の手に負える敵ではないと思ったからである。

(4)『ONE PIECE グラバト! RUSH』

 大昔に地元のイトーヨーカドーのテレビゲーム体験プレイコーナーで『ONE PIECE グランドバトル2』をプレイしてから『グラバト』シリーズは存在が気になっていたゲームだが、ゲームキューブ版の『グラバト』が発売されたのでやっと自宅でプレイできるようになった思い入れのあるゲームである。

 操作できるのは「デービーバックファイト編」にまで登場したキャラクターであり、2026年時点の『ONE PIECE』からすると随分キャラクターや技の種類が少ないと感じるが(「ギア2」すら登場していない頃のゲームである)、それでも私は楽しかったと思っている。個人的には隠しキャラクターである「ミホーク」を出現させるのに苦労したが、その分クリアできたときはとても嬉しかった。アクションゲームの中では比較的上手くプレイできたのでは無かろうかと記憶している。

(5)『スーパーマリオサンシャイン』

 任天堂の誇る『マリオ』タイトルのゲームで唯一私がちゃんとプレイしたことがあるのがこの『スーパーマリオサンシャイン』である。それ以外だと『ルイージマンション』くらいしかない。ただ『スーパーマリオサンシャイン』はおそらく令和になった現在でも十分遊び甲斐のあるゲームだと思われる。確か『スーパーマリオサンシャイン』は2002年に発売されたゲームであったと記憶しているが、現在から見ても水のグラフィックが綺麗なゲームであると認識している。あとポンプを使ったアクションからマリオ本人の身体能力を活かした「三段ジャンプ」「スピンジャンプ」「壁蹴り」といったアクションもできるようになるたびに喜びが増えていくと実感したものである。

(6)『任天堂大乱闘スマッシュブラザーズDX』

 これ以上の説明が無いほどに有名な任天堂のキャラクターが戦うゲームである。私のプレイキャラクターは「キャプテン・ファルコン」一沢である。キャプテン・ファルコンの武器を一切使わず自分の肉体のみで走り戦うスタイルに惚れたのである。特に通常必殺技の「ファルコンパンチ」が決まって相手が吹っ飛ぶ姿を見るのは気分爽快である。ファルコンパンチはタメのモーションが入るのが最大の弱点なので、頻繁に空中でファルコンパンチを発動させていた。そういうわけで、私は中学生から高校生の頃は体育の授業で100m走を行う際には「自認キャプテン・ファルコン」のつもりで走っていた。すると、それを見えていた私の友人一同は私の走りのフォームを「サムス走り」と称していたことを後で知った。人生思うようにはいかないものである。あと『スマブラ』関係の記憶で言えば、友人の操る「シーク」にボコボコにされたのが地味にトラウマである。ちなみに続編である『大乱闘スマッシュブラザーズX』もプレイした。『スマブラX』は『スマブラDX』には無かったストーリーモードが印象に残っている。高画質ムービーシーンは心が躍ったものである。

(7)『ZOIDS VS Ⅱ』

 私の実家にある数少ない据え置き機であるゲームキューブでプレイできる貴重なゾイドのゲームである。数多くのゾイドを縦横無尽に操作できるだけでなく装備からカラーリングに至るまで自由に改造できるのが「理解って」いる。続編である『ZOIDS VS Ⅲ』も素晴らしいゲームシステムそのままに操作できるゾイドの種類やパイロットキャラクターの数が増えて最高であった。余談であるが、私は『ZOIDS VS Ⅱ』の攻略本を読んで初めてテレビアニメ『ZOIDS』のラスボスである「ヒルツ」と『ZOIDS新世紀/0』の主人公「ビット・クラウド」の声優が同じ「櫻井孝宏」さんであることを知った。ヒルツとビットは正反対のキャラクターであるので私は当初「『櫻井孝宏』という同姓同名の声優さんが2人いる」のだと信じて疑わなかった。なお、現在は櫻井孝宏さんはこの世に一人だけという事実をしっかり受け止められているので安心されたし。

 私がこのゲームで印象に残っているのは,生まれて初めて攻略本に掲載されている情報に逆らったことである。攻略本には「デスザウラー」や「ウルトラザウルス」といったような超大型サイズのゾイドと戦闘する際は「地道に遠距離からミサイルで攻撃すべし」的なことが書かれていたが、私は当初からその教えには疑問を抱いており、地力で編み出した攻略法として真逆の「近距離まで接近してハイブリッドキャノンやロングレンジバスターキャノン・ライフルといった高火力の砲撃をおみまいする」といった戦法でスマートにクリアしてみせた。誰かの敷いたレールに乗らずに自分で敷いたレールに乗る方が気持ちいいと気付いた瞬間でもあった。

(8)『ゾイドサーガⅡ』

 ゲームボーイアドバンス(古い!というか懐かしい!)でプレイできるゾイドのゲームシリーズである『ゾイドサーガ』の2作目である。続編である『ゾイドサーガ フューザース』もプレイしたが、登場するゾイドの数は勿論続編である『ゾイドサーガ フューザーズ』の方がいいのだが、ゲームのシステム(ゾイドの改造など)は『ゾイドサーガⅡ』の方が分かりやすくていいのではないかと思っている。

 私がこのゲームに思い入れがあるのは、攻略本やネットの力を借りることなく自分の力だけでラスボスである「デスメテオ」をワンターンキル(正確には「半ターンキル」)できるパーティを自力で構築したことである。念のため説明しておくと『ゾイドサーガ』シリーズはドラクエみたいなRPG形式のシステムのゲームである。旅を通してゾイドやパイロットの数を増やして自分の理想のパーティーを構築するのである。最大6体(前衛・後衛のそれぞれ3体ずつ)までゾイド部隊を編成でき、「僕の考えた最強のゾイド部隊(パーティ)」を編成できるのである。ラスボスをワンターンきるするヒントとしては、クリア後に入手できる兵器として「重力砲」というものがあるのだが、コレを何とか6体分のとあるゾイドに装備して発射する(ダメ押しで全体攻撃力が2倍になるデッキコマンドも使用する)ことでラスボスをワンターンキルすることができるのである。

(9)『ドラゴンボールSPARKING NEO』

 最後に紹介するのは『DRAGONBALL』のアクションゲームである『ドラゴンボールSPARKING NEO』である。私は当時このゲームをプレイするためだけにプレイステーションⅡを購入した。後に続編である『ドラゴンボールSPARKING メテオ』も購入してプレイした。こちらもオススメである。私から言えるのは漫画でもアニメでも映画でもゲームでも何でも、人生で一度は「ドラゴンボール」というコンテンツに触れた方が良いということである。

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4浪U太郎 チップを得られればより長く安定した創作・投稿活動を継続できます。何より投稿して良かったと心から思えます。貴方にとっては小さなことかもしれませんが私にとってはとでもデカいことなのです。なので堂々と金額の多寡は気にせず気楽に投げていただければ!