我が家のデグーについていろいろ書いてみる【ごはん等】
こんにちは、汁です。ここのnoteでは開設当初から「スキ!」を押していただいた際に、私と共に暮らすデグーの写真が出てくる仕様になっています。

しかしふと、こんなにnoteで活躍してもらっている彼女たちについて詳しく書いたことがなかったな、と気づき。
なので、今回はうちで暮らす二匹の紹介、例えばどんなご飯を食べているか、どんな暮らしをしているか等を記します。
後半では、デグーを今後迎え入れる人向けのお話もします。
これからデグーと暮らす予定がある人に限らず、今のところ暮らす予定は別に無いけど「デグーとは何ぞや」と興味を持ってくださった方も、覗いてくだされば幸いです。

特にお家に迎える予定のない方でも、デグーの可愛い姿に興味ある人は画像だけでも見てってください📸
※尚、我が家でのデグーの暮らし方が、どの個体においても正解となるわけではないので、紹介内容については参考程度に見てくださると幸いです。
①そもそもデグーとは何か
デグーはし歯目、テンジクネズミ亜科、デグー科、デグー属に分類されます。そのため、チンチラやヌートリアと血筋的に近いことになります。

デグー、とてつもなく雑に言うと、見た目はデカめのネズミです。実際はテンジクネズミ。うちの子たちは2匹とも250g台で、片手にギリギリ乗るくらいのサイズ。デグーの成体はだいたい200〜300g(※1)。

これはハムスターの中でも大柄とされるゴールデンハムスター(85〜150g)よりもさらに大きいです(※2)。しかし血筋的に近いとされるチンチラやヌートリアよりは小さい。
ペットショップで見かける子は、ハムスター寄りのつぶらな瞳をしている顔と、うちの子たちのようなリスっぽさを感じる顔との二種類に大別されるように感じます(個人的な所感)。

野生では以下の通り、主に高所の崖っぷちで生活しているようです。たくましい。
原産国:ペルーアンデス地方の西部(中略)
亜熱帯気候で乾燥した、標高1200m以上の山地の、岩場や断崖付近に生息している。強い社会性をもった、小さな群れ(5~10匹)で生活している。
人間飼育下での寿命はだいたい5〜8年のようです。
②我が家のデグーの暮らし
*ケージ
我が家では2匹が別々のケージで暮らしています。現在はどちらもイージーホーム40ハイというケージを使用。

今後はシニアデグーになってくるので、高さのないケージの購入やジャンプの必要のないスロープ付きのレイアウトに変更予定です。
今のところものすごく元気なので高さを生かしたレイアウトにしてます。

デグーが自力で脱走したことはこれまで1度もない。
*ごはん

成体(6ヶ月以降)のご飯は、主に以下のものをあげています。
・デグープラス
→小さい頃からずっとメインで食べてました。
・ひかりデグデグ
→触ると分かる、圧倒的硬さ。歯伸び防止に有効らしい。また尿臭がかなり抑えられたのを実感しました。デグープラスと半々で与えてます。
・牧草(チモシー)
→これまでに様々なチモシーを試しましたが、最近はカインズホームさんの「プレミアムチモシー シングル 1kg」を食べてもらってます。1番刈り、硬めの草。(ただうちの子達の場合は、ソフトチモシーの方が好きみたい。次買う時はそっちかな。これはかなり個体差あるようです)

・デグー ウェルバランス
→おやつとして1日数粒手渡し。乾燥野菜や果物が入っているので、控えめにしています。
ご飯は主にこんな感じ。あとはおやつに亜麻仁の種をあげることもあります。これらのご飯のおかげで、今のところどちらも大きな病気なく健康に過ごしています。
*お世話になってる百均グッズ
ペットショップや通販では、デグーのケージ内に設置できるグッズが多数販売されてます。が、我が家では百均グッズも大活躍です。

↑百均の収納コーナーにある取り付け型のカゴとタオル。かなり便利。

↑セリアのマカロン型クッション(喜んで乗るものの、だいたい1週間で噛みちぎられて撤去。たまに買い直して設置)

↑ダイソーのガラス瓶。砂風呂用として使用。砂はデグー用の砂を買ってます。ここだけの話、デグーグッズ、ヨドバシカメラ通販だと安いです。ご飯とかね。
他にも布を噛みちぎっちゃう子や金具を外してしまう子にはおすすめできないのですが、うちでは百均のカーテンレール用金具でハンモックを作っています。
うちの子達は紐を噛みちぎる習性があり、既製品のハンモックを壊してしまいがちでした。が、先輩デグー飼いさんのハウツーブログ(※3)を参考にカーテンレール金具でハンモックを作ったところ、破壊されず、その上布が取り替えやすく、大ヒット。


自作ハンモック、気になった方は破壊や落下に注意しつつ試してみても良いかもしれません。


なぜそのポーズでご満悦なのか
*他グッズ
回し車、大好きです。

フワフワのタオルも、大好きです。


③デグーと暮らす時に知っておくといいこと
*動物病院の場所
近所にエキゾチックアニマルを見てくれる病院があるか知っておくといいです。何かあった時に安心。
1回だけ、あおちゃんのお股から分泌物? が出てるのが気になって病院に行きました。でもその際、2匹とも健康である旨お墨付きをもらって、安心しました。あと獣医さんには、おはのデカさに驚かれました。太ってるというわけではなく、ただただデカいようです。



*におい、そうじ、音
デグー自体はそこまで臭いませんが、おしっこがちょっと臭うときもあります。トイレは基本的に覚えません。草も結構散らかします。ケージ内、ケージ周りの定期的な掃除は必要。私は箒とちりとり、あとAmazonのお尻拭き(アルコール不使用)で掃除してます。木製のものは基本噛んで破壊されますので、木屑が結構出ます。

あとチューチュー鳴くように見えて実際はピピピ、と小鳥のように鳴きます。声量は個体差がある。夜は基本寝てるのでそんなにうるさくないけど、近くにいるとたまに回し車乗ってるなー、って音でわかる。同じ部屋にいて、生活リズムがデグーと異なると、場合によってはちょっときついかも?
*人馴れについて
うちの子たちの場合は撫でられるのが大好きですが、個体差はあるようです。お迎え後、最初数日は静かな環境でそっとしておき、徐々にスキンシップを取るのが良いみたい。
ちなみに噛まれると痛いです。撫でてもらったお礼に痛くない甘噛みをすることもありますが、何かあってパニックになった時の本気噛みは人間が流血するレベル(その時は病院行ってください)。もう何年も前の最初の頃1回あったな。
あと爪もしっかり生えてるので、人の腕には引っ掻き傷ができることもある。長袖着用推奨。爪切りは今のところ我が家ではしてません。デグーが自分で削れなくなったら人間の出番かな、と思ってます。

*多頭飼育
うちの子たちは女の子同士で、最初単頭飼いだったのを、1匹だと寂しいかな、メスの同性だし仲良くなれるかな、と思って2匹目を迎えました。ただ同居できるほどの仲良しにはならなかったので、今は別居してます。
なのでケージを置くスペースや掃除の時間は当初想定していたものの2倍になってます。1匹から多頭飼育にするか悩んでる方は、こういった別居になるケースもあるよ、ということを念頭においていただけると幸いです。
現在は仲良しという訳ではないですが、お互いの物音にビビることなく(むしろ近くに居て安心している?)、それぞれのケージでの生活を堪能してます。

あと稀にオスメスの判別が間違ってて、メス2匹と聞いていたから同居させてたのに妊娠してた! といった話も聞きます。望まぬ妊娠を防ぐなら別居の方が安心かも。
④終わりに
これであなたもデグーマスター、というわけでもなく、私自身まだまだ知る必要がある動物、デグー。
上記画像でわかるように、割と表情が豊かです。一緒に暮らしてると楽しい。今はいつか来る別れが怖いというのもある。その日が来るまでなるべく、デグーたちに楽しんでもらえる毎日を提供したいです。
では、ありがとうございました!


=== 参考サイト===
※1
LIFULL HOME'S,〈デグーの飼育体験談〉一人暮らしの賃貸マンションで飼うときのポイント
※2
ホームアルソック研究所,ハムスターの寿命はどのくらい?種類別の寿命や長生きさせるためのコツ
※3
