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「お金をケチる」=「不安定」|お金を出すと人生が安定する

「お金はなるべく出したくない」

日本では、戦後に貯金が重視され
親が子に「貯金が大事よ!」と教えてきたので
お金はなるべく出さず
貯金することが安心と考える人は多いでしょう。

「お金=安心」と思う人もいるでしょう。

お金さえあれば安心・安定の人生が送れる。
だから
自分の所になるべくお金を留めておきたい・・・

しかし
もし世の中に
貯金を重要視する人ばかりになると
日本経済は縮小し破綻するでしょう。

お金を使用して循環する人が
この日本経済の仕組みを正常に保っています。

お金は循環すると良いと言われても
一方で
こう思うかもしれません。

「自分は出しているのに
自分に入ってこなかったらイヤだ!」

お金が戻ってくる確証なんて
何もないんだから
お金を貯めておく方が良い。と

この考え方は
自然界から見てどうなのか?

将来の不安に対する
本当の安定を生む鍵は何なのか?

実際の自然界を見てみましょう。


植物の安定した生存環境の作り方

植物は、根を伸ばし
土から水や栄養分を吸収して
生命を維持しています。

でも
予期せぬ日照りが続き
水不足になった場合は大変です。

この時
生き残っている植物は
何をしてきたのか?

実は、着々と
十分に水がある時期に
自分の根の周りの微生物たちに光合成産物を与えて
共存関係を作ってきた
んですね。

自分が生産した光合成産物の約10%ほどを
微生物たちに与えていると言われています。

この微生物たちは
菌糸ネットワークを形成して
植物の根の範囲よりも
より広く深く菌糸を張り巡らします。

この菌糸は
根の表面積の数百倍の表面積があります。

そして
日照りで水不足になった時でも
微生物たちは
植物に菌糸ネットワークを通して
水や養分を運んでくれる
のですね。

この関係によって
万が一の異常状態でも
生存できるようになっているわけです。

もし植物が
将来、不安だなぁ~と
光合成産物を周りの微生物に与えず
共生関係を築いていないならば・・・

いざ、予期せぬ日照り続きの時には
真っ先にカラカラになって
枯れることとなります。


助け合える仲間がいることが最も安定

お金は循環する方が良いと言われても
自分に返ってこなかったら嫌だ!と
自分の所に留めたい気持ちはよく分かります。

人間には
未来を想像する力があるので
不安という概念があります。

植物には不安という概念がなく
ただ自然に
生存に一番最適な手段をとっています

それが人間でいうと
周りにお金を循環するという方法です。

「お金さえあれば安心だ」
というセリフを
一度は聞いたことがあると思います。

しかし、自然界をベースにすると
本質的には「助け合える仲間がいると安心だ」
です。

もしお金が不足して
生活が大変になった時は
仲間に頼っても良いのです。

植物も実際に頼っています。

大事なことは
自然界をベースに見ると
豊かな人間関係を築いておくことですね。

日頃から
お金を使う機会はたくさんあると思います。
それは全てお金を循環させています。

その時に
お金を重要視する人は
お金を払っているのだから
してもらって当たり前と思います

でも
人間関係を重要視する人は
「〇〇してくれてありがとうね!」と感謝します

もし、これまで
お金を重要視してきた人と
人間関係を重要視してきた人が
経済的に困った状態になったら
どちらを応援したいと思いますか?

将来、不安だから
何よりまずお金を貯めるというよりも
豊かな人間関係を築いておく方が安定を生みます。

自然界の植物は、既にそれを実践しています。

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