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旦那に「お前は生きているだけで、損失だ。」と言われた日のこと

ワンオペで3歳児と毎日毎日頑張っていたのに、旦那に「お前は生きているだけで、損害だ。この3年間360万損失している」と言われてから、在宅フリーランスで年間800万以上稼ぐようになったまで


児童館からの帰り道、歩き出して数分でも汗が吹き出してくるような
暑い日でした。

週の半分以上は出張で不在の旦那が、たまたま自宅で仕事。

早く旦那に昼ごはんも作らなきゃ。
早く、アコ(長女3歳)を涼しい部屋に。。。シャワーに・・・

ベビーカーのアコは、ちっとも座っておらず
立ち上がっては、靴を投げ投げ。

目の端に見える、肌色の足先。

はっ!と気がついて靴を拾いに逆戻り。
むぎゅむぎゅと立ち上がってくるアコをベビーカーの
ベルトに無理やり押さえつけて、落下防止。

普通に歩いたら10分ほどの道のりも結局いつも
20分・・・

で、やっと自宅に。
重い玄関ドアを開けたら、ちょうど旦那が
部屋から出てきて。
疲れた様子の旦那。

「遅くなってごめんね。早くご飯用意するね。」
「アコがまた大変やった〜。途中で何回もベビーカーで立ち上がるし。ほんと疲れるよ」

お腹が空いたのか、暑くて不機嫌からか、理由もなくか、
また、玄関で転がって泣き喚くアコ。

ちなみに、アコは夜驚もち。私は3年間毎晩2〜3時間ごとに
起こされる状態が続いていた。
夜驚の話はまた別に書くとして。。

大変そうな私を見て、旦那は言った。

「働けばいいのに。薬剤師なんだから。
お前は生きてるだけで損害だ。今まで合計、いくらの損失だと思う?
例えば、パートでも見積もって月10万とするやろ。
1年間で120万。アコが生まれて3年。360万の損害だぞ。」

心の全部が、すーーーーっと冷たくなった。
背中から、何かじわじわと寒くなっていく。
どうしようもない、落胆と怒りと不安と、そして寂しさ。

(ーーーーーーこんなにも毎日毎日必死で頑張っているのに。
保育園だって応募してるけど、ずっと決まらないし、働きたくても働けないのに。子育てしている今の状態が損害・・。ずっと、過ごしてきた毎日は損害。私は損害を生んでいたの。。。)

あまりにも、言葉の衝撃が大きすぎて
私は、言い返すことも、泣くこともできず
言葉を失ってしまいました。

ほとんど家にいない旦那は、全く私の生活や大変さが
理解できていないのは当然。
また、きっと、そんなに大変なら預けて働けばいいのに。

と単純に思っただけ、かもしれません。

でも、この出来事は私の価値観をも変えてしまうほど
心をえぐられた言葉、としてずっと私の中に残っています。



ここから語る私の実体験は、何も自慢したいからではありません。
旦那に愚痴や不平不満を言いたいからではありません。
旦那のことは今でも大好きですし、旦那はきっとこんなことを私に言ったことさえも、忘れているでしょう。

書いたことは、事実で、実際に私が言われた言葉です。

少しでも、悩んだり困ったり、悲しい気持ちでいる方に共感を得てもらったり、少しだけでも元気になってもらえたらいいな、と思って、
ここに綴ります。

嘘・偽りなく本音のまま書くので、読みにくいかも知れません。

自分がなぜこうまでして主婦で子育てする中、自宅フリーランスにこだわって働き、それを自信に変える必要があったか、

と自分に問うた時、その根元にはこの出来事がありました。

・・・まあ、そのおかげで必死こいて頑張れたのでよかったですね。

次回から、娘出産から現状までを振り返っていきたいと思います。




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